 | この「チャールズ・ダーウィン」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
自然選択説の発表に関して、私が参考にした本ではウォレスに無断で共同発表したとなっているのですが、英語版記事だとウォレスが望むどんな雑誌にでも発表するとダーウィンが言った、となっています。どっちがほんとなんでしょ？ ご存じの方いらっしゃいませんか？ --222.12.146.177 2007年5月26日 (土) 17:01 (UTC)[返信]
- 質問時から1年以上経過していますので、ご覧になっていないかもしれませんが、一応説明を残しておきます。英語版の記事は、デズモンド＆ムーア 『ダーウィン』（ISBN 978-4875023166 日本語版P.679）の記述に基づいているようです。「 ウォレスが望むどんな雑誌にでも発表する」とダーウィンが考えたらしいのですが、実行されずに、結局は「無断発表したのちに事後承諾を得た」というのが正しいようです（前述書籍ほかの資料による）。--Janus01 2008年6月16日 (月) 13:25 (UTC)[返信]
