ノート:チャンプルー
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バリ島なんかでもチャンプルーって料理ありますよね?詳しくはありませんが沖縄のチャンプルーという言葉は南方から入ってきたものだと聞いたことがあります。--KZY 2004年9月26日 (日) 10:01 (UTC)
- ちょっと検索してみましたが、あるみたいですね。初めて聞きました。どなたか詳しい方に加筆していただきたいものです。私も機会があれば調べてみたいですが。あと、「琉球語で『まぜこぜにした』」はその結果如何では直した方がよいのかもしれません。Sketch 2004年9月30日 (木) 15:44 (UTC)
- 書いてみました。と言っても福建語やポルトガル語・オランダ語などに詳しくないので検証できず、従来の説を羅列しただけですが。どっちが本当のルーツなのか、加筆修正願います。死郎 2004年10月2日 (土) 15:54 (UTC)
- 福建語での「吃飯」、「吃飯了」はどんな発音ですか?北京語ではchifan、chifanleでしょうけど福建語の発音はあまり詳しくありません。バリ島などで「似たような意味の言葉が似たような発音だった」というだけでは、偶然や、逆に沖縄のチャンプルーの方が語源になってたという可能性もあるから、あまり語源の説としては説得力がありません。例えば、チャンポンは二十世紀あたりに発明された皿だから語源になるには新しすぎる言葉のような気がします。でも語源の可能性がある例がいくつかあるのは興味深い。--69.212.100.126 2004年10月6日 (水) 21:26 (UTC)
- ウェブで検索した限りでは「チャープン」「チーバン」「シャポン」「セッポン」「チヤポン」などと聞きなしているようなのですが、それが現在もしくは過去の福建語で正確にどのような発音だったのか、残念ながら存じませんです。で。「混ぜる」という意味のもう一つの福建語の単語がルーツだという説を、以前新聞かなにかで読んだ記憶があり、「吃飯」よりはこれのほうが信憑性が高そうだと思ったのですが、これまた残念ながら詳細を記録していません(ので、北京語で分かる範囲の補足を加えておきました。蛇足かも)。とはいえ沖縄もインドネシアも大陸文化の強い影響下にあり、音・意味合いともにあまりに似ている両者が全く無関係とは思えないんですよね。ポルトガル語やオランダ語に同様の動詞があるというのは今回調べてみて初めて知りました。しかしアジアから向こうに伝わったものか逆なのか、それとも偶然の一致か、はたまたデマ情報なのか……そこらも含めて詳しい方のフォローをお待ちしております。死郎 2004年10月7日 (木) 14:58 (UTC)
- Napraforgoさんによる2007年5月2日 (水) 00:32の版をリバートさせていただきました。現状、語源については定説がないという以降の内容と矛盾する断定的な内容の修正だったので。{要出典}とすべきだったのかも知れませんが、とりあえず混乱を避けるために元の文章に戻した次第です。死郎 2007年5月1日 (火) 16:34 (UTC)
- オランダ語にもポルトガル語にも「チャ」という音は外来語以外には存在せず、またそれに近い音を含む語で「混ぜる」という語は存在しません。従って記述を削除します。--Mocuxuge 2007年11月4日 (日) 01:40 (UTC)
材料に関しては、家庭料理だけに色々なバリエーションがあると思いますが、ウチの父方の婆ちゃんに教わった物は、本土で比較的材料が入手しやすいアレンジバージョンなのか、若干入れるものが違うので、ちょっと追記してみたいと思います。--夜飛 2004年10月2日 (土) 10:50 (UTC)
- ソーミンチャンプルーについて、焼うどんとは少し違うと思いながらどう違うかうまく言葉にできなかったのでそのままにしましたが、的確に表現がなされて嬉しいです。水切りの方法について少し立ち入って書いてらっしゃいますが、水切りはチャンプルーに限ったものではないので、ここではさらっと触れて豆腐に加筆する、というのはどうでしょう?(ちなみに、さいの目に切ってからレンジで温めても結構な水切りができます。)Sketch 2004年10月2日 (土) 12:01 (UTC)
- 豆腐関連はちょっと削っておきました。で…電子レンジ!今度作るときに試してみます(笑)。野菜炒め記事を書いた反動で、ちょっと脱力中なので、豆腐記事への書き込みはまた今度にします…--夜飛 2004年10月2日 (土) 14:36 (UTC)
荒らし投稿の件
[編集]とりあえずノートページを回復しました。編集合戦は好まないのでページ本文は他の方にお任せします。--死郎(会話) 2021年5月9日 (日) 15:37 (UTC)