ノート:チャイヨー・プロダクション

統合の提案

ウルトラマンミレニアム、ウルトラマンエリート、ウルトラマンダークの記事が作成されていますが、いずれも現在スタブ状態であり、日本未公開なので発展性もあまりないと思われますので、本項かチャイヨー版ウルトラマンについての記事での統合を提案します。--タケナカ 2006年1月15日 (日) 14:58 (UTC)

賛成です。－利用者:Ananda/sig 2006年1月15日 (日) 15:26 (UTC)

私も時間があれば提案しようと考えてましたので、賛成します。--shikai shaw 2006年1月15日 (日) 16:45 (UTC)

単独記事にするほどの内容を思い付きませんでしたので、とりあえず本項に統合しました。--タケナカ 2006年1月21日 (土) 12:42 (UTC)

訴訟に関する節について

2008年2月13日 (水) 14:08の版で「判決は、契約書が偽造だとは断定していない。」として、それまでの版で追加した

> そもそもの問題となった独占権に関する契約書について偽造されたものであると認定。

の部分が削除されたのですが、同じくそれまでの版で脚注としてリンクしていた時事通信の記事には、この削除された内容が記載されているため該当部分を復旧しました。「判決は、契約書が偽造だとは断定していない。」であることを検証することは可能でしょうか？　時事通信の報道が誤りであるとする具体的な根拠の例示が先に必要だと思うのですがいかがでしょうか？--125.30.39.53 2008年2月15日 (金) 06:40 (UTC)

円谷プロの親会社であるTYOの公式サイト上に今回の勝訴判決についてのお知らせがPDFファイルで掲載されていますが、それによると円谷が訴えていたのは、ウルトラマンの唯一の著作権者は円谷であること、著作権譲渡の契約書が偽造であること、の2点で、その主張が全面的に認められたと書かれています。全面的に認められたということは契約書が偽造であると認定したということになりますので、時事通信の報道と合致しています。--サイクロントルネイド 2008年2月21日 (木) 10:00 (UTC)

ウルトラマンミレニアムとウルトラマンエリートの年齢について

本記事中に書かれているウルトラマンミレニアムとウルトラマンエリートの年齢なのですが、それぞれミレニアムが2千600歳、エリートが2千400歳と不自然な表記になっています。正しいのなら2600歳あるいは2千6百歳と書くべきだと思うのですが、ダークウルトラマンが7万歳ということなので、もしかするとこれは2万600歳あるいは2万6000歳のいずれかの誤記ではないのでしょうか。ざっと調べてみたのですが記述が見あたりません。ご存じの方がいらしたら記述の修正をお願いできませんでしょうか。--サイクロントルネイド 2008年3月20日 (木) 08:30 (UTC)下線部加筆--サイクロントルネイド 2008年3月20日 (木) 09:45 (UTC)

分割提案

本項目の一部（チャイヨー・プロダクション#ウルトラマン訴訟）をウルトラマン訴訟へ分割することを提案します。現在の内容は訴訟に関する物が多くを占めており、プロダクションそのものに関する記述を圧迫しています。訴訟自体もタイでは2011年の廃業以降はソムポート・セーンドゥアンチャーイ氏自身が、タイ以外では2008年以降ユーエム社が、さらに中国では2017年以降広州藍弧文化伝播など複数の会社が関わっており、チャイヨー・プロダクションだけの問題ではなくなっております。--shikai shaw（会話） 2021年2月25日 (木) 07:17 (UTC)

賛成 賛成します。日本ではこの問題で知名度がある企業と言っても差し支えないでしょうが、訴訟そのものにおいてはあくまで一方当事者であり、中立的な観点からも独立させるのが適当かと思います。--タケナカ（会話） 2021年2月25日 (木) 11:07 (UTC)

報告 ご意見ありがとうございます。遅ればせながら分割を実施いたしました。--shikai shaw（会話） 2021年3月9日 (火) 05:15 (UTC)