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ノート:ダイハード打線

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  • 「福岡ダイエーホークスの打線」と定義付けておきながら、「福岡ソフトバンクホークス」まで書いていますね。また、2006年や2007年の打線も書いていますが、特別強力でもないでしょう。--Senoopy 2007年3月29日 (木) 04:23 (UTC)[返信]

改名提案

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「ダイハード打線」という名称についてWeb検索をしてみましたが、ヒットしたのは2チャンネルや個人ブログばかりでした。出典として信頼できそうなこの記事も2015年時点の成績から2003年時点の打線と比較した記事で、この記事で言われているような2001年から2005年あたりまでの打線が実際に「ダイハード打線」と呼ばれていたことの出典とはいいがたいと考えます。それであれば「福岡ソフトバンクホークスの打線」という記事名にすればその前後の打線も記述しやすくなるのではないかと思います。つきまして「福岡ソフトバンクホークスの打線」という記事名に変更することを提案します。--VZP10224会話2017年1月26日 (木) 13:20 (UTC)[返信]

  • コメント - こんにちは。先程、出典付きで一部加筆修正をさせて頂きました。その直後、このノートを見つけましたので、少しコメントをさせて頂きます。
    結論から述べれば、「(個人的には)改名には反対、ただし議論のコンセンサスの上で解明の方がふさわしいという判断が多い感じであれば、その限りにあらず」という感じです。ただ、先程、出典を追記させて頂いた際、『週刊ベースボール』の2016年の読者アンケートにて、「プロ野球の歴代の強力打線」の第2位にて、「ダイハード打線」という名称で選出されていることは、無視できないことと思うんですよねこの記事。曲がりなりにも、『週刊ベースボール』さんは、日本を代表する野球専門メディアであると思いますので、その媒体がこの名称を用いていることを踏まえると(しかも、歴代第2位に選出されることも、充分特筆性を満たすといえるかなと思われますが)、改名して、この特筆的業績が…、となるのは、なんだかなあと思ってしまうのです。
    尤も、自分も、実は気に掛かっていた感じでもあって、いまは「福岡ソフトバンクホークス」になっていますが、ソフトバンクになってからでも、コンスタントに強力打線を生み出していますし、現有戦力だって、日本代表クラスの強力な打者を複数擁しています(内川聖一松田宣浩柳田悠岐中村晃。実際に選出されているかは別のこととして)。なので、この「ダイハード打線」をどう取り扱うか、いつか議論は必要だろうなとは思っていた感じで。
    個人的には、3つの考え方があると思っているのです。第一に、「マリンガン打線」のように、「(参考)2014年版」(チーム打率で12球団トップ。3年ぶりの日本一の原動力になった)「(参考)2015年版」(2年連続で日本一に輝いていますし、チーム打率、チーム打点数、チーム本塁打数のいずれも12球団トップでした)というようにする方法、第二に、「恐竜打線」、「赤ヘル打線」のように、いっそ恒久的な感じにしてしまう方法、第三に、「福岡ソフトバンクホークス」の「キーワード」の項目内部において、「強力打線」という項目を新たに設けて(実際、広い球場といわれる福岡ドームを本拠地にしていながら、コンスタントに「打ち勝つ野球」「チーム打率リーグトップ」を具現化できること自体、「強力打線」はチームカラーの一つと個人的には思っています)、その中に「『福岡ソフトバンクホークスの打線』を参照」というように埋め込んでしまう方法、この3つのいずれかを採用するのが、ベターなのかな、と思っています(個人的には、この3つのいずれかならば、いずれであれ、決まったことを尊重します、のスタンスです)。
    とりあえず、野球記事への参加頻度が高い人間、及び、福岡ソフトバンクホークスにおける編集頻度が高い人間を、それぞれ複数人、私のほうから、会話ページを通して議論参加を呼び掛けさせて頂きますので。自分としては、そのような感じです。長文、駄文、とても失礼しました。--愛球人会話2017年1月27日 (金) 04:13 (UTC)[返信]
  • この記事でもそのように定義されてますが、『ダイハード打線』というとやはりダイエー末期、とりわけ『100打点カルテット』が際立って活躍した2003年頃を指すものである印象を受けます。『恐竜』や『赤ヘル』のように恒久的な名称では無いのかな?という感覚です。確かに2015年も破壊力は抜群でしたが、VZP10224氏の指摘されたfullcountの記事のように、どこか『ダイハード』との比較に留まった印象は拭えません。そういうわけで、今の記事の枠組みを崩してまで、無理に毎年の打線について記録する必要はあまり感じられません。2015年のものを参考にあげることは特に問題ないでしょう。余談ですが、長谷川勇也も2015年に怪我で調子を崩してはいましたが、高い打撃能力を有する選手だと(個人的に)思っています。加筆する際に頭の片隅に入れていただければ幸いです。--Fusianasan1350会話2017年1月27日 (金) 12:51 (UTC)[返信]
  • 出典ならスポニチアネックススポーツ報知ソフトBが村松有人氏に入閣要請へもあります。よく野球の記事で出店に使われているサイトを探せばあるものですよ。改名はしなくてもよいかと。--ミラー・ハイト会話2017年1月27日 (金) 13:44 (UTC)[返信]
    • コメント出典を提示していただいてありがとうございます。しかしながらいずれの出典もこの記事が立項して以降のものであり、ウィキペディアのこの記事を見て「ダイハード打線」と記述したのではないか、との疑問の余地もあります。「地元福岡のマスメディアを中心に使われたが、地元ですら浸透度が高くはない。」とまで記事本文中に書かれているのに、これを否定するような出典、逆に裏付けるような出典が出てくることがなければ、それこそ赤ヘル打線や恐竜打線のように打線を恒久的に記述できるような記事名に、「ダイハード打線」はその記事名へのリダイレクトにする、という方法もとれるのではないかと思います。バックスクリーン3連発の記事のように、「バックスクリーン3連発」といえば1985年のバース、掛布、岡田の3連発のことであろうことは日本のプロ野球ファンであればたいてい知っているであろう項目名の記事に、阪神の3者連続ホームランを次々追加していくスタイルは中途半端にも見え、現状のこの記事も、「参考」として1999年から2004年までの打線を網羅していることから、そうなりかけているのではないかとの疑念があります。
    • いずれにしても最悪なのは、個人の思い込みなどから独自に作った言葉をウィキペディアに記事名として使ってしまい、それが独り歩きしてしまう事態であり(分野が違いますが過去に対応した例ではバスカード (広島県)が長らく「広島地区共通カード」というどこも正式名称として使用していない記事名になっており、この名称がネット上でも広まっていたのを対応したことがあります)、そうなることことは避けたいと考えております。2003年当時「ダイハード打線」という名称が間違いなくマスコミなどで使われていたことが示され、また特定の時期以外の打線については記述する必要がないという合意があるのであれば無理に改名する必要がないと考えております。--VZP10224会話2017年1月28日 (土) 01:57 (UTC)[返信]
  • 取り下げ意見をお待ちしてみましたが、明確な賛同を得られていない状態で改名を強行しても編集合戦などトラブルのもとになりかねないので、今回の提案は取り下げたいと思います。--VZP10224会話2017年2月12日 (日) 09:43 (UTC)[返信]