ノート:ターゲスシュピーゲル
目次の対照(英語版、ドイツ語版)
[編集]en:Der_Tagesspiegel 1190884904 番と目次を照らします[※ 1]。
- 見出しの一覧
英語版[※ 1]とドイツ語版[※ 2]の目次を転記します。丸カッコ付きの見出しは非対称です。
仮番 | 日本語版[※ 3] | 英語版[※ 1] | ドイツ語版[※ 2] | 備考 |
---|---|---|---|---|
00 | top |
|
top
|
|
01 |
History and profile(社史と社業) |
1 Geschichte(社史)
|
||
02 | (版) | (_____) |
2 Auflage(版) |
|
03 | (レイアウトと構成) | (_____) |
3 Layout und Gliederung(レイアウトと構成) |
|
04 | (資金源) | (_____) |
4 Beteiligungen(資金源) |
|
05 | (オンライン版) | (_____) |
5 Online(オンライン版) |
|
06 | (チェックポイント) | (_____) |
6 Tagesspiegel Checkpoint(チェックポイント) |
|
07 | (主な受賞) | (_____) |
7 Auszeichnungen (Auswahl)(主な受賞)
| |
08 | (批判) | (_____) | ||
09 | (著名な従業員) | (_____) |
9 Mitarbeiter(従業員)
| |
10 | (脚注) |
References(脚注)英語版9件。 |
12 Einzelnachweise(脚注)ドイツ語版50件。 |
|
11 | (関連項目) | (_____) |
10 Siehe auch(関連項目) |
|
12 | 外部リンク |
External links(外部リンク)英語版公式サイトを含む2件。
|
11 Weblinks(外部リンク) |
|
13 | カテゴリ: |
|
||
注
|
- Normdaten。
--Omotecho(会話) 2024年1月14日 (日) 17:56 (UTC)
ページの改名(差し戻し)の提案
[編集]原語の紙名は Tagesspiegel の一語(冠詞を除く)であり、Tages Spiegel ではないので、中黒入りの「ターゲス・シュピーゲル」は誤りだと思います。 履歴を確認すると当初は「ターゲスシュピーゲル」であったものが、ノートでの議論もなく突然改名された模様で手順も不備であり、再改名もしくは差し戻しを提案します。--Adachika192(会話) 2024年3月29日 (金) 22:58 (UTC)
- ご参考まで。いずれ改名提案の手順を踏まれると思い、国立国会図書館、CiNiiの検索結果を発行年順にまとめて添えます。
- 検索子をターゲス・シュピーゲルに指定した場合。
- CiNiiではヒットしません。以下の検索結果「1」を得るには、検索子を「ターゲスシュピーゲル」に指定。
- 国立国会図書館のウェブ台帳を検索すると、「ターゲス・シュピーゲル」を読み替えるらしく、検索結果は中黒のないものを返します(「2」と「3」)。
- 増井 三夫「極右-ネオナチの跳梁:『デア・ターゲスシュピーゲル』紙(ベルリン)を読む」『西洋教育史研究 : 東京教育大学外国教育史研究室年報』第22巻、95-108頁。ISSN 0915-0641(筑波大学、1993年)CRID 1573387451612553472。
- 小林薫「ドイツの移民政策における「統合の失敗」」『ヨーロッパ研究』第8号(東京大学、2009年)ISSN 2188-1804NDLJP:10319576、国立国会図書館デジタルコレクション(PDF形式)。
- ヤン・モーンハウプト 著、黒鳥英俊 監修『東西ベルリン動物園大戦争』赤坂桃子 訳(CCCメディアハウス、2018年)ISBN 978-4-484-18108-0.
- 〈引用開始〉 『ターゲスシュピーゲル』には、東西ベルリンの動物園に関する記事を数年にわたって〈ここまで引用〉
- ウェブ情報
- 公益財団法人 フォーリン・プレスセンター(fpcj.jp) 2013-08-20 2.ドイツ『ターゲスシュピーゲル』紙(電子版)(1945年創刊の日刊紙。発行部数は約14万部。主に知識層に支持されている高級紙。)
- 同、以下は直近の順。a)を除き表記はターゲスシュピーゲル。
- a)www.ukrinform.jp 2022-01-26 → 文中の表記は「独ターゲス・シュピーゲル紙が報じた」。
- b)tokyo-np.co.jp 2020-04-19
- c)www.nishinippon.co.jp 2019-03-02
- d)courrier.jp 2019-01-03
- e)www.mofa.go.jp 2012-04-06(平成24)
- --Omotecho(会話) 2024年4月3日 (水) 13:46 (UTC)
- 賛成 2021年10月30日に無断改名されたものであり、ターゲスシュピーゲルに記事名を戻すことに賛成します。自分でもネット検索したところ、Omotechoさんの調査にあるように「ターゲス・シュピーゲル」表記もありますが、「ターゲスシュピーゲル」表記のほうが普及していることを確認しました。--ねこざめ(会話) 2024年5月11日 (土) 17:18 (UTC)
- 賛成 票を示します。 2024-03-29付の改名提案を確認しました。--Omotecho(会話) 2024年5月11日 (土) 21:28 (UTC)
- 報告 提案者が4月11日を最後に編集活動をされていないので、これから代理で改名(差し戻し)処理を行います。--ねこざめ(会話) 2024年5月12日 (日) 16:32 (UTC)
- 終了 終了しました。--ねこざめ(会話) 2024年5月12日 (日) 16:52 (UTC)
- 確認 しました[1]。なお、この改名提案の特定版は正しくは 99819505 番でした。不明をお詫びします。
- --Omotecho(会話) 2024年5月13日 (月) 02:25 (UTC)
- 終了 終了しました。--ねこざめ(会話) 2024年5月12日 (日) 16:52 (UTC)
疑問点
[編集]質問 ターゲスシュピーゲル#主な関係者から、H・マルテンスタインを除去するかどうか。以下の背景は、同氏の伝記記事が立つのを待つとして、正確な情報はいかが載せましょうか?
背景:2022-04-04 時点の他紙『ゲネラル=アンツァイガー』の論評によると(※1:脚注あり)、マルテンスタインは編集子として本紙を離れ別の新聞に移った由。ドイツ語版記事(※2)には、退職の前に同紙オンライン版のマルテンスタイン署名記事が削除されたこと、背景に編集主幹の判断があり、世論を騒がせた記事を取り下げたと述べています。
- ※1『ターゲスシュピーゲル』には広告の掲載を断った件もあり、「マルテンスタイン氏が去った新聞」の読者に移籍先の第2紙購読を誘う出稿であったそうです。
- ※2=Rezeption 節。)