ノート:タイ王国
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、ノート議論となりました。詳細はノート:タイ王国/削除をご覧ください。 |
コモンセンス
[編集]どう見ても正常な議論に見えないことと、今後の議論に役立てていただきたいので書きます。
「エチケット」のこの文章を思い出してください。
- 「関係あるのは記事であって、それを書いた人物ではありません。その人の意見に賛成・反対にかかわらず、他の投稿者を粗末に扱わないで下さい。」
- 反論を書いたら推敲しましょう。感情的に書いた文章の言葉づかいから滲み出る人間性が怒りの連鎖を生んでいることに気づきませんか?その言葉づかいを自分に投げかけられたらどう思うかを考えたことがありますか?
- 「要出典」をつけるとき、妥当性を考えていますか?「要出典」をつけることにも責任があることを考えたことがありますか?
- 「要出典」の項目には以下のように記述されています。
- 論争の発生しやすい記事では突然の除去は編集合戦に繋がることがあります。要出典はそれらを防ぐために出来たツールです。
- これを曲解し、除去したい気持ちの表現手段として「要出典」を乱発していませんか?
- 現在のWikipediaは非常に多岐にわたる人々が閲覧します。そこに感情的な書き込みや要出典タグを乱発することは、日本中・世界中に自身の人間性を発信することを自覚していますか?
- 知識の量と人間の優劣は関係しません。Wikipediaは多くの人々がそれぞれの持てる知識を収斂して完成させていく場です。したがって、たとえ知識が豊富でも、その知識量を過信し、自らの知識と異なる・もしくは自分の望まぬ方向性の記事の掲載を阻止・排除しようとしたり、それを指摘した相手に尊大な態度を取るのはむしろ有害ですらあります。
- 前項と関連しますが、Wikipediaは個人用Wikiではありません。--1FC 2007年12月28日 (金) 07:27 (UTC)
- たぶん、{{要出典}}が多い事への当て付けだろうと思いますが、私が{{要出典}}を貼ったのは、「日本食が人気があるだ」とか願望らしきものや、検証不可能であるものとか、個人的な思いこみとしか考えられない部分ですので。「エチケット」を曲解し記述を残したい気持ちの表現手段としてこの書き込みをしていませんか? 何でしたら怪しげな部分はすべて削除させてもらってもいいのですが。--あなん 2007年12月28日 (金) 11:52 (UTC)
- 実は私は「要出典」を誰がつけたかは調べていません。履歴を見ればわかることですが敢えてしていません。その理由は、「要出典」を誰がつけたかを知った上で記述すると、単なる個人攻撃に終わり今後の議論に活かされないからです。
- また、本文に編集を加えたこともありません。したがってどの記述を残したいという希望もありません。
- 私が言いたいのは、「要出典」タグは使い方によっては「議論」が「係争」になってしまう危険性をはらんでいるということです。
- Wikipediaに「要出典」ができたのは、編集合戦の防止という観点からですが、新たな問題も発生していると認識しています。それは「要出典タグによる圧力」「要出典タグの乱発により、本文上に編集合戦と同等のマイナスイメージがつくこと」です。「要出典」タグを除去したい気持ちを表現する手段として使うとこのようなことになります。
- ある書き込みを除去したいというのは、決して悪いことではありません。あなんさんのおっしゃる「検証不可能なものを掲載するのはいかがなものか」「個人の主観・思い込みを掲載したら公平性が失われる」などの理由は至極正当なものです。しかし、それについていちいち「要出典」をつけるのは、やり方として非常に損なやり方です。
- 例えば「文化->食文化」のところなどは一文ごとに「要出典」がつけられています。仮にそれが「要出典」として正当なものでも、この使い方では「いちゃもん」としか受け取られない。少なくとも私が当事者ならばそう思います。
- ところが記事内容を見ると、確かに主観で書いていて検証のしようのないものが多かったりします。そのような場合、一文ごとに「要出典」を貼るだけで果たしていいのだろうか、と。
- これだけ「要出典」が多いのだから、「食文化」の項目が丸ごと要出典と言えるのではないか、ということです。
- さらには個人の主観ということで、「独自研究」とも取れる。
- このような場合、「食文化」の項目の冒頭に「出典の明記」や「独自の調査」タグをつけ、ノートでその理由を説明して周囲に諮るという方がスマートで、かつ意見が受け入れられやすくなると思います。
- タグのつけ方ひとつで、あなんさんの主張が正当でも受け入れられていないという現象が発生していることを、まずご理解下さればと思います。--1FC 2007年12月28日 (金) 14:58 (UTC)
- おっしゃることはわかりました。わかりやすくご解説くださり、さらに、こちらが誤解していた点もあるようで申し訳ございません。1FCさんのアドバイスをうけてよきに計らいたいとおもいますが、個人的な理由で(わがままですが眠いので)後日、手すきの際に行いたいと思います。--あなん 2007年12月28日 (金) 15:45 (UTC)
2007年12月28日 (金) 10:05のリバートについて
[編集]「日本の菓子や清涼飲料が高い人気を誇っている。」ですが、具体的にどれだけの日本のお菓子がタイに紹介されどのように受容されているのかを示す出典をお願いします。私自身、タイにいた経験からタイに既存のお菓子(チョコレート菓子などの西洋由来のお菓子や乾燥フルーツなど)に日本の文字をつけ日本風にして売っているのを見たことがありますが、これは日本のお菓子ではありませんね。また、そういうことを書くにしても出典をお願いします。それから、清涼飲料ですが、具体的には何でしょう。日本の文字を配置した緑茶なら見たことがありますが、そもそも緑茶自体タイに元々存在した(華僑の茶店に行けば山ほど手に入りますし、タイ北部ではアヘンの代替作物として奨励されています)もので、販売者が勝手に「日本の」と称して売っているだけでそれが目立っているだけでしょう。お願いですから、一見しただけの印象で書かず、きちんとリサーチして、自分の考えが本当に正しいのかどうか、かつ検証可能かどうかを確認して書いてください。
「バンコクなどの都市部では、すき焼きやたこ焼き、ラーメンやしゃぶしゃぶなどなどの日本食店が高い人気がある。」および「タイ国内には都市部を中心に多くの屋台がみられ」ですが、少し文体を変えた上{{要出典}}をはずされています。これらの記述は本来Wikipedia:言葉を濁さないに抵触し削除すべき文言でありますが、あながち間違いだとも思わないので私が{{要出典}}をつけて残している所であります。つきましては、言葉を濁さずに(日本食が)どのように人気があって、具体的に数値的にどうなのか、また屋台も具体的にどれだけ多いのか、印象だけではなく、検証可能性の面からも検討し、第三者にそういう事実があると確認できる形で提示してください。Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」も是非ご覧ください。--あなん 2007年12月28日 (金) 12:30 (UTC)
「タイの地理」について
[編集]丸ごと削除されてデッドリンクとなっているようなので、善処願います。
王室について
[編集]王室関連の記事が以前の記事が削除され、反王室よりになりすぎている気がします。これは適切なタイの理解を阻害する可能性があります。
人気を書くのであれば、王室の人気の社会の記述の後に、不敬罪についての言及があってもよいかと思います。
王政に対する問題は、タイ・ナショナリズムの源泉としての王室という理解の基盤に立った上で、初めて投げかけられる問題だと思います。しかし、現在の記事のほとんどが不敬罪の記述になっており、私には適切とは思えないのです。
国王に人気があること自明です。本を読んでもかまいませんが、タイの通りに出て、国王好きかと聞いてみてください。嫌いとは言わないはずです。これは、社会的構築されたコンセンサスなのです
この「王室への敬愛」という国民のコンセンサスは、タイ政治ゲーム(レン・ガーンムアン)の中で重要な位置を占めます。タイの政治ではよくいかに政敵が国王(=国家)へ不遜をなしているのかということをアピールします。この辺はタイの政治文化の醍醐味です。「王室への敬愛」コンセンサスが実際に機能する瞬間に、観察者としてどきどきするときでもあります。
こういった政治文化の理解を助けるためにも、「王室の敬愛」のコンセンサスは記述する必要があるのです。王室への敬愛の記述を国王への盲愛で記述していると考える方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではないのです。この敬愛をすべてなかったことにして、「不敬罪」「議論がある」という記述だけにしてしまうことは、タイ政治ゲームの根幹を理解する助けにはならないのです。
たぶんいたちごっこが予想されますので、私個人としては本件に関わる気はありません。(そんなことよりタイのもっと面白そうな記事が書きたいのです。)
でも「敬愛」があったほうが可能性が広がるし、記事が楽しくなるよねと・・・私は思うのですが・・・
所詮私個人の王室の理解を申し上げたに考えすぎません。まともな研究者でもないのにたいそう偉そうなことをいって申し訳ありません。王室関係で、今後私からご意見申し上げることも、加筆することもありません。あしからず。
-いえねこ 2010年4月18日 (日) 10:55 (UTC)
- 編集による差し戻しを行いました。そもそも、有用な出典などを削除して情報の保存を努めず、検証も阻害していますし、出典を削除したにもかかわらず、『(引用)…議論が分かれる。 』などと出典を明記せず結論づけをしているので、単なる独自研究です。また、記事の性質から中立的でないと考えられます。--Aimaimyi 2010年4月18日 (日) 13:29 (UTC)
- 拙文を読んでくださったことに感謝いたします。-いえねこ 201年4月19日 (月) 09:52 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「タイ王国」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.thaiembassy.jp/rte1/にアーカイブ(https://web.archive.org/web/20070518074636/http://www.thaiembassy.jp/rte1/)を追加
- http://www.thaiembassy.jp/TJrelation-j/j-econ.htmにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20070927205325/http://www.thaiembassy.jp/TJrelation-j/j-econ.htm)を追加
- http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/area/thailand/kankei.htmlにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20081218091057/http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/area/thailand/kankei.html)を追加
- http://cyber.police.go.th/reporting/report/sum.phpにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20060220123137/http://cyber.police.go.th/reporting/report/sum.php)を追加
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 08:19 (UTC)