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ノート:タイ族

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「タイ族」の冒頭右側に使われている写真が、同じ中国の少数民族に関する記事である「トン族(侗族)」の同じ位置の写真と同じです。 「トン族」の写真には、キャプションとして「祝日に着飾る侗族の人々」との記載がありますが、「タイ族」の方には記載はありません。 私自身はこの分野に詳しい人間ではないのですが、両者の記事を読み比べると、ふたつの民族は別のものなので、写真の重複は不自然に思われました。 どちらかの写真の指定が間違っている可能性が高いと思われますので、ご報告申しあげます。 この記事や写真を投稿された方がいらっしゃいましたら、ご確認していただくと良いかと思いました。 大変貴重な情報だと思いますので、今後の拡充にも期待しています。どうぞよろしくお願いします。 http://ja-two.iwiki.icu/wiki/タイ族 http://ja-two.iwiki.icu/wiki/トン族 --けると 2010年2月13日 (土) 15:48 (UTC) けると[返信]


■特に指定がない限りラーオ族なども含ませている。


いろんな人が書き込むのに、冒頭に定義づけされると困るねえ。 つまり、この一文を書き込んだ人が、この項目全てを書いたと推定されるが、 しかし、「当時」とか書いて、時期の説明がないとか、いいかげんだなあ。 一体、いつの話をしいているんだい。 「歴史」の冒頭の以下の文ことですね。


■当時の華北にいた中国人(漢民族)は、中華思想によりタイ族やその他南方の諸民族を「南蛮」と呼んでおり、


合理的な書き込みをお願いできれば、ありがたい。


右側のテンプレートに、タイ族の人口が約2500万人とあるのは、どなたか(要出典)を付けてくれていますが、そのとおり、あまりに現実からかけはなれた数字なので、「ラーオ族も含まれている」などと偉そうに書いた人は、責任をもって訂正してください。 お願いします。


  • 削除前の差分を確認していただければ分かりますが、あまりにも記述が荒唐無稽で目に余るので「タイ族の発祥」と「古蜀」の項目を削除しました。英語版のタイ族のページには遺伝子系統などのソースを挙げながら「プロトタイ・カダイ語族はオーストロネシア語族と同源で中国南部発祥とみられる」とありますし、Wikipediaはファンタジー小説ではないのでアルタイ山脈が起源などというタイ人の神話を無批判かつ確固たるソースも無しに載せるべきではないと思います。--Leontia.T会話2015年10月9日 (金) 22:02 (UTC)[返信]