ノート:タイムマシン (ドラえもん)
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チューリップ号の解説内にあるセワシのタイムマシンについて
[編集]「また、名称は不明で、作品中にも出てきた。セワシもタイムマシンを持っている。」が日本語としてまったく解読不能なんですが、セワシも個人所有のタイムマシンを持っていて、そのマシンが作品中にも登場したということなんでしょうか。
61.203.135.104 2006年6月8日 (木) 07:27 (UTC)
長さと高さについて
[編集]解説文に「高さ2.2m、長さ1.28m」とありますが、書籍「ドラえもん大事典」では「長さ2.2m、高さ1.28m」と、あべこべの数字になっています(幅、重量は同じ)。どちらが本当でしょうか? 個人的には後者だと思うのですけれどね。前者の長さだとあまりに乗りにくそう……。--逃亡者 2006年12月22日 (金) 13:38 (UTC)
- おっしゃる通り、目測からしても後者が正解でしょうね。--61.203.135.104 2006年12月25日 (月) 04:01 (UTC)
コメントアウト後に削除された記述
[編集]『タイムマシン (ドラえもんの道具)』では、いくつかの記述がコメントアウト後に削除されています。これらは、あきらかな事実となれば、有用な記述と思いますが現状はそうではありません。このまま埋もれさせるのはどうかとも思いますので、ここに書き出します。
- 操縦は比較的容易らしく、後述の音声認識機能が装備される前の手動操作時でも、のび太や静香(『のび太と鉄人兵団』ほか){!--、ジャイアン(『のび太のパラレル西遊記』←音声認識機能装備後なので自分で操縦とは言えない)){!--、スネ夫(『のび太とロボット王国』、ラジコンの操縦に慣れているため操縦はかなりうまかった)※←何でも操縦できるひみつ道具「なんでも操縦機を使っての操縦なので、スネ夫がタイムマシン自体を操縦とは言えないのでは?)
- 『のび太と鉄人兵団』では、連続ワープで地球外まで移動している{!--(しかもこの操作は静香が単独で行っている)←単独ではなくリルルが一緒に乗っていた。彼女はその行き先でロボットの改造をこなしているので、タイムマシンの構造を調べてワープの手助けをした可能性もある(作中ではそこまで詳細に描かれていないので断言はできないが、ひとまずコメントアウト))
- {!--== 歴代テレビアニメによるタイムマシンの超空間(時空間) ==
すべてテレビ朝日版
- 初代 - 1979年4月~
- 初代の背とのび太、ドラえもんの絵は毎回書き直しではなく使いまわしだった。映画では『のび太の恐竜』のみに登場。
- 2代目 - 1984年ごろ~1994年ごろ
- 2代目からはCGとなり、TVシリーズのオープニングでも使用された。映画では『2112年ドラえもん誕生』が最後の登場。
- 3代目 - 1994年ごろ~2005年3月
- 映画では『のび太の創世日記』以降で使用される。
- 4代目 - 2005年4月~現在
- 時計が舞い散る壁の表面を半透明の物体が波打つ超空間。)
- {!--超空間通行時の効果音(一部のファンの間ではBGMであるという説もある)は、テレビ朝日版では1979年4月放映開始時から2005年3月まで同一のもの。2005年4月からはリニューアルに従い変更されている。)
一部、意味がわかりやすいように削除されていない記述も書き出しています。2006年12月1日 (金) 08:39の版から書き出しです。これらは、しかるべく問い合わせて、公開でのご返事をいただいて記事にできるようにするべきものと思いますが、うちでは、できかねます。—以上の署名の無いコメントは、210.139.197.99(会話/whois)氏が[2006年12月31日 (日) 00:02 (UTC)]に投稿したものです。
- ジャイアンのタイムマシン操縦
- 『パラレル西遊記』でタイムマシンに音声認識機能が搭載され、その後にジャイアンが勝手に操縦したことは事実です。「何々の時代へ行け!」もしくは「さっきのび太が行った時代へ行け!」の一言で、タイムマシンがその時代へ行った可能性が大です。少なくともボタンやレバー類を使用した「操縦」とはいえません。
- スネ夫のタイムマシン操縦
- 『ワンニャン時空伝』で、ダメージを負ったタイムマシンに「なんでも操縦機」を取り付け、その後にスネ夫が操縦したことは事実です。「なんでも操縦機」はどんな物でも、誰もが飛行機、自動車のように容易に操縦できる道具ですので、スネ夫にタイムマシンを操縦するだけの技量があったとは思えません。(もっとも、これは原作漫画での描写です。映画は私は未見です)
- 静香による連続ワープ
- 画面上でのタイムマシンの描写はかなり小さく、しかも背後からですので、静香がワープの操作をしたかどうかは明確には描かれていません。映画での詳細な台詞回しは失念しましたが、原作漫画では静香が「(宇宙の)メカトピアへはどう行けばいいの?」とリルルに問い、リルルが「ワープを繰り返して……私に任せて」といった会話がありました(細かな台詞回しはうろ覚えですが、リルルが「自分に任せて」といった意味合いのことを言ったことは記憶しております)。小学生の静香が22世紀の乗物で宇宙までワープというのは、少々無理があるので、削除とはいかなくともせめてコメントアウトとし、明記はしない方が妥当かと思われます。
- --逃亡者 2006年12月31日 (日) 00:35 (UTC)