ノート:タイムボカン2000 怪盗きらめきマン
ネットまたぎ記載
[編集]「なおこの作品と『ヤッターマン』の第2作を含めたアニメシリーズ3局ネットまたぎ移籍はガンダムシリーズと天才バカボンシリーズ以来3例目である。」 との記載ですが、最初にこれをやったのは「オバケのQ太郎」であり、他にもあるかも知れない為全文削除しました。--以上の署名のないコメントは、220.102.240.35(会話/Whois)さんが 2008年8月3日 (日) 20:32 (UTC) に投稿したものです。
主観的表現と台詞の記載
[編集]「残念ながら」「屈辱」「~ねばならない」といった主観的表現をカットしました。また、評価者が不明の評価は執筆者の主観的な評価の可能性があるため編集。さらに視聴率について解説していた部分、ビデオレンタルが視聴率を左右するものではないし、テレビ東京系列局での放送ががないことと関東地区の視聴率は無関係のため、これも編集。さらにかつてタイムボカンシリーズをフジテレビで放送していたからと言って、地方のフジテレビ系列局がテレビ東京の番組を購入しなければならないなどというのは主張に過ぎません。あと、台詞の記載については、Wikipedia:引用のガイドラインをご覧下さい。基本的にWikipediaでは他の著作物を利用するのは控えて、事実を自分流の表現に直すのが無難です。この場合も台詞を直接使わなくても説明が出来、引用の必然性はないはずです。-- Wing09 2006年6月1日 (木) 10:36 (UTC)
iタツノコはタツノコプロの公式携帯サイトではありません
[編集]iタツノコに関する記述を除去しました。iタツノコはハドソンの運営であり、タツノコプロの公式サイトではありません。タツノコのiタツノコでの公開アニメや待ち受け画像にタイムボカンシリーズのうち、「イタダキマン」と「怪盗きらめきマン」だけが載っていないのは確かです。しかし、「オタスケマン」「ヤットデタマン」「イッパツマン」に「new」とついているように、それまでは「ヤッターマン」と「タイムボカン」「ゼンダマン」だけがサービスの提供になっていました。これは放送開始順に沿ったものです。よって、「イタダキマン」「きらめきマン」は今後、コンテンツの提供の可能性もないとは言えません、なくなって、iタツノコはタツノコプロ公式サイトではなく、ハドソン運営の営利サイトなんですから、全作品を網羅する必要はなく、需要のないものは扱わないのは当たり前です。公式サイトのようなPR活動の一環ではないんです。
iタツノコとは関係ないんですが、Yahoo動画できらめきマンが配信されていますね。記録の意味でここに記しておきます。
情報の信頼性について
[編集]匿名の人物の語る「スタッフの某氏」の情報を元に記事を記述している方がいましたので、その部分をコメントアウトとしました。そのような怪しげな情報は載せないように。また、載せて除去されても文句は言えません。Wikipedia:検証可能性を参照するようにして下さい。また、ハドソン運営のiタツノコがタツノコプロの公式サイトであるというのなら、その根拠の提示をするようにお願いします。--Wing09 2006年10月9日 (月) 15:03 (UTC)
視聴率
[編集]ビデオソフトで見るからテレビの本放送では見ずに視聴率が低くなった可能性がある部分をコメントアウトします。タイムシフトや娯楽の多様化による視聴率の低下、少子化や塾で子供番組の視聴率低下が言われているのは知っていますが、ビデオソフトで見るから本放送の視聴率が低くなるという言説は誰が言っていることなんでしょうか。執筆者個人の論評であれば、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか、Wikipedia:独自の調査にあるように、Wikipediaで出典のない説を記述するのは不適切です。コメントアウトしていますが、そのような説があるなら、どこで誰が言っているのか、信頼性のある出典を提示して下さい。いつまでも出典が示されないのであれば、コメントアウトから除去します。
視聴率を1%下げるにはどれだけレンタルビデオの利用が必要か、テレビ東京系列は日本全国をカバーしていませんが、話を単純化して日本全国をカバーしているという前提で、検討してみます。世帯視聴率1%が約17万世帯と言われており、レンタルビデオ店は日本全国で約1万店です。
まず日本全国の全てのレンタルビデオ店にきらめきマンのビデオが置かれるとします。これだけのきらめきマンはヒット商品です。1万本というのはビデオではヒットの目安となってます。次に1%に相当する17万世に見られるには17回転が必要になります。新作のレンタル期間一泊二日ですから、17回転するには1ヶ月くらいでしょうか。1ヶ月の間、ずっと借りられっ放しの人気商品にしてやっと1%分の視聴者に相当。2%分の視聴者となると、34回転、2ヶ月の間、ずっと借りられているという、これはよほどの人気商品です。佐野眞一の『日本映画は、いま』によれば、30回転が健全経営の一つの目安で、視聴率4%分の60回転するようソフトは『ダイ・ハード』などのような大ヒット映画で極めて稀とされています。きらめきマンが日本全国のレンタルビデオ店全てに置かれず、半分の5000店にしか置かれていないのなら、回転数はさらに倍が必要になります。さて、現実のきらめきマンはどのレンタルビデオ店にも入荷されていたんでしょうか。
さらにこの想定には、レンタルビデオで見たりビデオを購入するから、テレビでは無料で見られるテレビでは見ないという、通常では考えにくい、主張者にとっての都合がよすぎる前提になっています。
ついでに、「30周年記念で新作の制作計画(テレビ放映で、本作品以来6年ぶりのシリーズ第9作になる可能性があった)」という点ですが、小山高生のぶらざあのっぽのホームページでタイムボカンの新作の計画があることが伝えられていたものの、タツノコプロによる正式な発表はありませんでしたし、テレビ放映になる可能性があったというのも執筆者による推測かと。--Wing09 2006年11月19日 (日) 10:42 (UTC)