ノート:ゾイドジェネシス
この記事は2006年2月11日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
過去ログ
[編集]具体的修正案
[編集]この項目に、ゾイドジェネシスのどこの文章をどのように修正すべきか、実際にその人がゾイドジェネシスに掲載しようと考える具体的な文章で示して頂きたいとお願いするのである。その草案に対する修正案も、理由とともに同様の具体的な文章で提示して頂きたいのである。それ以外の書き込みは無しでお願いしたいとも考えるのである。218.42.1.99 2007年1月13日 (土) 04:33 (UTC)
ロン・マンガンの説明の「バイオヴォルケーノに対し自爆させたため、」は「第32話においてバイオヴォルケーノとの戦闘で自爆、」にしたほうが良いと当方は考える。218.42.1.99 2007年1月13日 (土) 04:33 (UTC)
- 単純に「駄作である/良作である」といった作品の評価はもちろん、そういった結論に誘導するような記載を一切排除するという点で合意を図れば摩擦も無くなると考えます。上記IP氏は以前にこの「ゾイドジェネシス」自体を削除してしまう事に同意されている様子ですので、記事自体のボリュームが薄くなるとしても問題に繋がるような箇所のみの削除にもある程度納得していただけると思うのですがどうでしょう?--Czardas 2007年1月13日 (土) 14:32 (UTC)
- 概要の「オタク層やうっかり層へのアピールを図っている」を202.213.134.27氏の案から「ヒロインを主とした商品展開がされた」、「総評的には~劣らない作品となった」の部分を削除するというのはいかがでしょうか。また登場人物、その他、用語の項目に「思われる」「らしい」といった文面が散見されるため、これらの表現がされた部分も削除すべきと考えます。Dieno 2007年1月13日 (土) 18:13 (UTC)
ヘビーライモス・カノンフォート・ハウンドソルジャー
[編集]本来今作品にはヘビーライモス・カノンフォート・ハウンドソルジャーという三機のゾイドが劇中に登場する予定だったけど、諸般の事情で実際には登場しなかったという事を、追加すべきかなと思うのですがどうでしょうか?125.100.41.170 2007年1月14日 (日) 01:06 (UTC)
- 予定があったことを確認できているのでしょうか。そのへんをクリアしていれば問題はありませんが。 -- NiKe 2007年1月14日 (日) 02:02 (UTC)
- 製品化はされていますが、アニメに登場する予定にあったか否かは製作関係者でなければわかりません。「製品化されているがアニメには登場していない」という記述であれば追加できるものと考えます。Dieno 2007年1月14日 (日) 02:33 (UTC)
- それなら追加しても大丈夫だと思います。--Tanha 2007年1月14日 (日) 03:34 (UTC)
- 製品化はされていますが、アニメに登場する予定にあったか否かは製作関係者でなければわかりません。「製品化されているがアニメには登場していない」という記述であれば追加できるものと考えます。Dieno 2007年1月14日 (日) 02:33 (UTC)
- ゾイドの項目を見ると、一応上記の三機は本作品の劇中登場ゾイドと同じ『GZシリーズ』という括りで扱われています。それで「確認」という事にしても別に問題はないと思いますがいかがでしょうか。221.117.59.66 2007年1月15日 (月) 06:05 (UTC)
- 「『GZシリーズ』として発売されたキットのうち、ヘビーライモス、カノンフォート、ハウンドソルジャーの三機種は劇中には未登場である。」ではどうだろうかと当方は考えるのである。210.147.190.78 2007年1月15日 (月) 11:13 (UTC)
- そもそも出なかった時点で記述の必要も無いのでは?とも考えます。ゾイドのヘビーなファン層なら記述して無くても知ってるでしょうし、ライトなファン層は作品のことだけ分かればよいでしょうから。こうした人々は予定が変更になって出なかったという舞台裏の記述まで求めていないでしょう。それにシリーズという括りに対して「確認」とするのも説得力が無いかと。たしか過去作にもこんな例ありましたよね。よって私は必要ないという意見を述べさせてもらいます。--125.200.246.127 2007年2月10日 (土) 03:19 (UTC)
「概要」について
[編集]「概要」について、124.211.94.168・221.116.255.234両氏の最後の投稿記事に少し意見をさせてもらいます。
221.116.255.234氏の「特徴としては戦争を舞台としていながら~いかにも子供向けの勧善懲悪スタイルを取っているところか」の部分が小ばかにしているように受け取られているのかもしれないので、表現の方法を少し変えたらいいと思います。
221.116.255.234氏の「(言い換えれば~アニメがスタートしてしまったとも言える)」の部分はただの考察なので丸々削除すべきではないでしょうか。
ここで何度も言われている124.211.94.168氏の「質の高さ」「旧作に劣らない」の部分も削除すべきかと思います。
221.116.255.234氏のネクサス云々も削除でよいのではないかと思います。宣伝不足というのも私には理解できません。並み程度の宣伝はあったと思います。「児童層を排除した~」以降はただの考察で、事実としてはそのオタク層とやらを狙ったレミィ・コトナの関連商品が次々に発売されたという程度でしょう。ただし旧トミーの平成18年3月期第3四半期決算短信(2006.2.14発表)によればゾイドジェネシスが苦戦したのは間違いありません(2006年になって次々に発売されたレミコトの関連商品の売れ行きはわからないが)。ネオブロックスが付帯要素とやらよりも玩具そのものの出来を重視したのかどうかはネオブロックスのページでやればいいので、この辺はスリムにした方がいいと思います。
- 劇中登場ゾイドで今作品の中核に位置する人物が乗っているゾイドソードウルフ・ランスタッグ・デッドリーコング・バンブリアン・レインボージャーク・ソウルタイガー(及びそれらに対するカスタマイズパーツ)、そして後半登場した謎の勢力・ソラの切り札ギルドラゴン(過去の人気ゾイド・ギルベイダーの部分的なリメーク版)これらのCMはこの番組が放送開始してから今日に至るまで放映されていません。そういう意味では、宣伝不足というのは客観的に見ても事実だと思います。58.157.37.178 2007年1月15日 (月) 03:11 (UTC)
221.116.255.234氏の(※3)の「総合的には~」以降は削除すべきかと思います。また「スポンサーの不備(本文参照)」とありますが本文のどこを参照しろと言っているのかわからないので括弧内は削除すべきかと。
以上を勘案して対立の激しそうな部分の削除・修正と文章構成の変更を行い、Dieno氏の案を取り入れて「概要」の私案をひとまず記しますのでご意見を頂戴したいと思います。
- トミー(現:タカラトミー)の玩具シリーズ『ゾイド』のアニメ第四作(テレビ東京系列放映作品としては二作目)。海外先行であった前作ゾイドフューザーズとは異なり、完全に日本向けに制作された(※1)。キット付属のバトルストーリー等と基本設定をパラレルに展開した過去の作品とは異なり、本作はアニメスタッフ主導による独自の世界観を構築している。
- 戦争を舞台としていながら、同様に戦争を舞台とした人気アニメ群にありがちな生っぽい表現や直接的で過激な描写を徹底的に避け(但し終盤、バイオゾイドに関して子供向けとしてはかなり残酷な設定も劇中に登場した。詳しくは項目を参照)、小さな子どもでも視聴に耐えうるような勧善懲悪スタイルを取っているところが特徴。また、過去の3作品と違いヒロインを主とした商品展開が多かったのも特徴的である(※2)
- 一部旧作ファンからは「わざわざ戦争を舞台にした意味がない」「ゾイドにおける基本設定が反映されていない」「戦闘シーンが旧作に比べて劣っている」という声も挙がった。これは、CG担当が新規メンバーでの編成による0からのスタートだったため、序盤は経験不足から来る質の不安定さが散見されたという事情もある。
- 不安定な作画(※3)が散見されたが、ゾイド同士の軽快で派手なバトル&アクションよりもキャラやストーリーを前面に押し出し製作のコストを可能な限り下げる方法を取る事で乗り切り、また中盤以降にユニット“レ・ミィ&コトナ”による、本作の「戦争」を舞台とした、重く硬めな内容にまったく合致しないエンディングテーマでユーザーの意表を突くなど色々工夫したものの、売り上げ面では苦戦した。しかしヒロインを主とした商品展開は次々に行われ一定のファン獲得に寄与した。
- アニメ終了後は続けざまに新アニメが発表されることはなく、以降ゾイドは商品の中核をネオブロックスへ移した。
- (※1) 国内本放送終了後の2006年夏からインターネットを使用した動画配信サービスがアメリカで開始予定。ただし、玩具は現時点では国外展開予定無し。
- (※2) 作中の人気女性キャラクター“レ・ミィ(こやまきみこ)”と“コトナ(伊藤静)”がその筆頭だろう。この二人のユニット“レ・ミィ&コトナ”は本作終了後もゾイド関連の家庭用携帯ゲームのイメージソングを歌うなどの活動をしている。キットでも特別仕様パッケージの物が販売された。
- (※3) スタッフリストでも判る通り、本作ではメインとなるアニメ制作会社が無く、メインスタッフが随時、様々な制作会社(主に国外の会社)の下請けで製作するという方法が採られている。この為、前半の一部の回では主要なキャラですら非常にクオリティ的に劣悪な作画が多かった。中盤以降は国内中堅クラスのアニメーターが作画を監修した事でその問題はある程度改善されたものの、スタッフやスポンサーの不備・関連企業群(小学館・エイベックス・タカラトミー etc...)各社のバックアップにおける連携の不和があった。
なお124.211.94.168・221.116.255.234両氏の記事をなるべく尊重する形でまとめたので、(自分で案を出しておいて何ですが)この案にも個人的には疑問点は非常にたくさんありますが、私自身あまりゾイドジェネシスが好きではなく事情を知らないのでどなたかが突っ込むまで黙っておこうと思います。--Tanha 2007年1月14日 (日) 03:34 (UTC)
- 私は、取り敢えずこれでよいと思います。細部の修正は、いずれ後から来るであろう方々にお任せしてみましょう。58.157.37.178 2007年1月15日 (月) 03:11 (UTC)
完全に事実のみを示し、一切の不確定要素を排除したものを以下に提案致します。
- トミー(現:タカラトミー)の玩具シリーズ『ゾイド』のアニメ第四作(テレビ東京系列放映作品としては二作目)。海外先行であった前作ゾイドフューザーズとは異なり、完全に日本向けに制作された(※1)。キット付属のバトルストーリー等と基本設定をパラレルに展開した過去の作品とは異なり、本作はアニメスタッフ主導による独自の世界観を構築している。メインとなるアニメ制作会社は無く、メインスタッフが随時、様々な制作会社(主に国外の会社)の下請けで製作するという方法が採られていた。ヒロインを主とした商品展開がされているのも特徴である(※2)。
- (※1) 国内本放送終了後の2006年夏からインターネットを使用した動画配信サービスがアメリカで開始。ただし、玩具は現時点では国外展開されていない。
- (※2) 作中の女性キャラクター“レ・ミィ(声優:こやまきみこ)”と“コトナ(声優:伊藤静)”の二人のユニット“レ・ミィ&コトナ”は本作終了後もゾイド関連の家庭用携帯ゲームのイメージソングを歌うなどの活動をしている。キットでも特別仕様パッケージの物が販売された。
アニメ作品を視聴したことがないので内容についての言及はいたしかねますが、これにより個人の主観を断てたものと思います。Dieno 2007年1月14日 (日) 04:29 (UTC)
※よりはWikipedia:脚注を使用した方がよいかと。 以下に例を示しておきます。下の文は適宜編集してしまっても構いません。--Snow steed 2007年1月14日 (日) 08:58 (UTC)
トミー(現:タカラトミー)の玩具シリーズ『ゾイド』のアニメ第四作(テレビ東京系列放映作品としては二作目)。海外先行であった前作ゾイドフューザーズとは異なり、完全に日本向けに制作された[1]。 キット付属のバトルストーリー等と基本設定をパラレルに展開した過去の作品とは異なり、本作はアニメスタッフ主導による独自の世界観を構築している。メインとなるアニメ制作会社は無く、メインスタッフが随時、様々な制作会社(主に国外の会社)の下請けで製作するという方法が採られていた。ヒロインを主とした商品展開がされているのも特徴である[2] 。
- ==脚注==
- ^ 国内本放送終了後の2006年夏からインターネットを使用した動画配信サービスがアメリカで開始。ただし、玩具は現時点では国外展開されていない。
- ^ 作中の女性キャラクター“レ・ミィ(声優:こやまきみこ)”と“コトナ(声優:伊藤静)”の二人のユニット“レ・ミィ&コトナ”は本作終了後もゾイド関連の家庭用携帯ゲームのイメージソングを歌うなどの活動をしている。キットでも特別仕様パッケージの物が販売された。
事実のみの記述であるこの文章で良いのではないでしょうか?これにてこういう馬鹿げた議論は終わりにしたいですね。 そもそも、この事態の元となった、意地でも「自分の評価」や「考察」を書いて「作品を貶めよう」または「持ち上げよう」という上の方の議論は失笑物です。その議論内容自体がこのウィキペディアに相応しくありません。「貶めたい」または「持ち上げたい」のなら自分でHP作ってやってください。そうした行動が取れないのであれば、黙って大人しく引っ込んでいるべきでしょう。ここで個人攻撃を繰り返したり編集合戦を繰り返すのは単なる荒らし行為でしかありませんので。--125.200.246.127 2007年2月10日 (土) 03:38 (UTC)
おっしゃるとおりです。私も無用な議論に加わった一員として恥ずかしく思っています。当初はコメント依頼を見て、問題の部分を除去して互いに同意を得れば良いものだと考えていました。しかし、
- IP:58.157.37.178(会話 / 投稿記録)
- IP:59.159.65.58(会話 / 投稿記録)
- IP:122.208.128.34(会話 / 投稿記録)
- IP:202.213.134.27(会話 / 投稿記録)
- IP:202.233.32.8(会話 / 投稿記録)
- IP:221.116.255.234(会話 / 投稿記録)
- IP:221.117.59.66(会話 / 投稿記録)
- IP:125.100.41.170(会話 / 投稿記録)
- IP:218.45.215.130(会話 / 投稿記録)2月19日追加
上記のIPは地域、執筆傾向から同一人物という疑いが浮上しました。一連のIP郡は別項目において頻繁に出現しており、ここにおいても他の方をひたすら批判し、自らの執筆を常に最新の状態に保とうとしていることが明白です。上の「作品に登場していない3機のゾイド」についても議論点を逸らすために提言したように見えます。このIP郡の活動がなくなるまで、私は保護が妥当と判断します。ソックパペットを疑うことが個人攻撃にあたり、ノートはそうしたことを議論する場ではないというのであれば、私はその制裁を受けますし、これ以上の執筆を控えます。しかし、この人物の為に複数の項目がこのノートのように泥沼化しているのです。皆様にもこの状況をご判断いただきたく思うしだいです。Dieno 2007年2月13日 (火) 04:36 (UTC)
- 完全な自演だろうというのは私も同じ事を考えました。その上で、この保護は荒らしへの対応であるという理由で妥当であろうという立場です。それを前提として踏まえた上で、本文の概要を上記の案に沿って変更すれば良いのでは?と意見を書かせてもらいました。おそらく普通の編集者であの案に反対する人は居ないと思うので、もう変更してしまってかまわないのではないでしょうか?そしてこの無用の議論そのものを終結させてしまいましょう。その後も荒らしてくるようであるならば、しかるべき制裁措置を取ればいいのですから。--125.200.246.127 2007年2月16日 (金) 04:22 (UTC)
- 当人から自白や謝罪の言葉はありませんでしたが、上記IPにて該当人物と思われる投稿は2月15日以降認められません。方針を理解できない者が、自らの非を認めたくなかったばかりに責任転嫁を続けた結果が今回の事案と言えます。当事者同士の議論は不可能として、これからこの項目の編集をお考えの方々の合意を得て、保護の解除を要請すべきでしょうか。私はこの項目に興味がなく、提案だけした立場なのでなんとも申し上げられません。ここへ投稿された方のノートなどへ呼びかけ意見を頂き、同様の事案を引き起こさないようまとめる必要があると思います。Dieno 2007年2月19日 (月) 14:30 (UTC)
- 個人的な考えだが、もし解除を今するなら、完全解除ではなく、半保護に移行するのが妥当だと思う。-小太D 2007年5月17日 (木) 12:09 (UTC)
- 当人から自白や謝罪の言葉はありませんでしたが、上記IPにて該当人物と思われる投稿は2月15日以降認められません。方針を理解できない者が、自らの非を認めたくなかったばかりに責任転嫁を続けた結果が今回の事案と言えます。当事者同士の議論は不可能として、これからこの項目の編集をお考えの方々の合意を得て、保護の解除を要請すべきでしょうか。私はこの項目に興味がなく、提案だけした立場なのでなんとも申し上げられません。ここへ投稿された方のノートなどへ呼びかけ意見を頂き、同様の事案を引き起こさないようまとめる必要があると思います。Dieno 2007年2月19日 (月) 14:30 (UTC)
「うっかり層」って何?説明する必要があると思います。
- 長期にわたって保護が続いていますが、もうそろそろ保護解除なり半保護に移行してもいいと思います。意見を求めます。--Asukurepiosu 2007年10月13日 (土) 04:19 (UTC)
賛成です。らっしゃあ 2007年10月23日 (火) 09:33 (UTC)
- やるなら半保護でしょうね。そもそも荒らしが編集合戦を仕掛けた事から始まった事態でしたし。また、こういう事する輩は大抵が粘着質なんで、数年経とうがまだ荒らしを狙ってくる可能性が高い。半保護なら制裁もやりやすいですしね(おそらく半保護では身元が割れるので手を出してこないでしょうが)。--123.226.116.146 2007年10月25日 (木) 14:44 (UTC)
- では一度保護解除をしてもらい、その上で半保護に移行します。--Asukurepiosu 2007年10月28日 (日) 02:50 (UTC)
- 改めて半保護の方針を確認してみると、予防的な半保護は出来ないようなので、問題が起こった場合半保護してもらいます。--Asukurepiosu 2007年10月29日 (月) 10:18 (UTC)
- 合意が得られている記述に変更。これより以降、再度あからさまに合意に反する者が現れた際にまた検討しましょう。--123.226.116.146 2007年10月30日 (火) 14:10 (UTC)
主題歌について
[編集]以前に『握りしめたその手に』について(第44話~第49話)と、編集していた者です。(2006年9月23日 (土) 07:56の版)このたび『ありのままでLovin'U 』に(第29話~第43話)と入れるべきものと確認しましたが、編集保護で本文の編集ができませんので、いったん ここに記述しておきます。--ももくりさんねん 2007年5月18日 (金) 12:26 (UTC)
- 反映しておきました。--123.226.116.146 2007年10月30日 (火) 14:10 (UTC)
メモ
[編集]人物のルージでの上山先生のくだりは非公式設定ですし、入れるべきではないのでは?