ノート:セルゲイ・ハリトーノフ
表示
セーム・シュルト対セルゲイ・ハリトーノフ戦について
[編集]シュルト選手の項目の私の記述は今は消されてしまっていますが、『ただ、この試合では1R1:56にシュルトがロープを掴んだ反則、そして1R7:12と8:55にハリトーノフがロープを掴んだ反則があり、レフェリーは手を払いそれを阻止した場面があった。』と記載しました。互いにロープを掴む反則はしています。ゴドー検事氏は1記者の記事を引用するだけで実際に試合をごらんになっていないので検索して見つけた動画をリンクしておきます。ゴドー検事氏が主張している「レフェリー反則を見逃し」ですが、実際は見逃さず、手を叩き阻止しています。--機銃 2007年12月10日 (月) 03:01 (UTC)
- 残念ながら、私は当然試合を見ていますが、あの程度の軽い一瞬の制止でレフェリーがその役目を全うしたとはとても言えません。スポーツナビにもあるように、ブレイクをかけてスタンドから再開すべきです。最低でもロープの使えない中央から再開すべき。過去類を見ないほどのハリトーノフの長期のロープ掴みがあり、それが勝敗を決定付けたと言えるのがこの試合です。機銃氏は、都合のいい分だけをカットして切り貼りしてますが、貼るなら全勝負を貼りましょう。--ゴドー検事 2007年12月10日 (月) 12:15 (UTC)
- 残念ながら、シュルト、ハリトーノフとにもロープを掴んだ反則があった、という事実の記述を執拗に消し、ハリトーノフのみの反則の記述だけを残したゴドー検事氏の行為は荒らしと等しいですね。都合が悪いというだけで消したのでしょうか?
- 次に、レフェリーによるあの程度の制止でも、二人ともロープを掴む手を離したので、ロープ掴みを離すという役目は果たしていると十分に言えますね。さらにブレイクをかけてスタンドから再開すべきという主張と同列に言えるのは、テイクダウンする再にロープ掴みの反則で阻止された場合は、これもブレイクをかけてグラウンドから再開すべきという主張が言えますね。両方とも行われておらず、これはルールの問題の話ですね。よって、上で貼られている動画でも分かるように、ロープ掴みの有無が勝敗を決定付けたとは言えませんね。
- ゴドー検事氏が「都合のいい分だけをカットして切り貼り」という誤認をしていますが、検索して見つけた動画と言いましたよ。相手の文章をよく読みましょうね。--機銃 2007年12月11日 (火) 01:30 (UTC)
- シュルトのロープ掴みは時間にして五秒ほど、また全然何でもない場面でした。ハリトーノフが掴んだのは時間にして1分ほど。しかも一度返されたマウントを維持するためという重要な局面でした。同列に扱うのは無理がありますし、それが勝敗を決定付けたので、だからこそ公平中立を旨とするスポーツナビも意見を述べたのです。試合の全容多くの格闘ファンの間でもあの審判は失格だと話題に挙がりました。貴方の貼った映像ではハリトーノフの執拗なロープ掴みの部分は確かに一切カットされてますね。全試合を見れば、全く違った感想になります。人をすぐ荒らし呼ばわりする癖も、議論に負けて何も言い返せないからだと思われるので、やめといた方がいいですよ。--ゴドー検事 2007年12月11日 (火) 17:35 (UTC)
- 議論に負ける負けないとか(笑)、なんとも幼稚な表現に笑ってしまいました。まぁ続きはノート:セーム・シュルトで。--機銃 2007年12月12日 (水) 16:16 (UTC)
- 幼稚な人を相手にするためにこちらもレベルを下げてるのですよ(笑)まぁ続きは向こうでやりましょうか。--ゴドー検事 2007年12月12日 (水) 21:10 (UTC)
- 議論に負ける負けない、の次はレベル(笑)ですか。ゴドー氏は面白いほど幼稚な人ですね(笑)--機銃 2007年12月14日 (金) 11:16 (UTC)
- 貴方には負けると思われます(笑)--ゴドー検事 2007年12月15日 (土) 22:04 (UTC)
- (インデント戻す) 横から失礼します。お二人とも落ち着きましょう。煽り合っていてはせっかくの議論も収束しません。こちらのノートページへの書き込みは終わりにしてください。参照(Wikipedia:礼儀を忘れない)--Hideki1976 2007年12月16日 (日) 04:57 (UTC)
議論の集約
[編集]議論中のところを失礼します。水をさすようで申し訳ないのですが、お二人とも今後は議論の場をノート:セーム・シュルトへ集約して下さいますようお願いします。双方が2つのノートページに全く同じ議論をする意味はありませんので。ご協力ください。--Zilch 2007年12月12日 (水) 01:00 (UTC)
- りょうかいしました。--機銃 2007年12月12日 (水) 16:16 (UTC)
- 承知致しました。--ゴドー検事 2007年12月12日 (水) 21:11 (UTC)