ノート:セミオートマチックトランスミッション
この記事は2007年7月19日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
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[編集]金沢さんが、要約欄でつぶやいていらっしゃいましたけれど、段付きでチェンジできるATやCVT は、あえて言ってしまえば、あくまで“手動変速機能を付けたフルAT”であって、「セミAT」とはすべきではないかも知れません。ただ、同じ様な機構であっても自動変速機能を省いてあるのなら、セミATと言えるのかも知れませんけれど。最初の方の編集で既に書かれていたことなので、私も疑問には思いつつも素通りしていました。a perfect fool 11:46 2004年4月9日 (UTC)
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[編集]オートマチックトランスミッションとごちゃごちゃになってたので大幅に移動してみました。--Jenson 2008年9月25日 (木) 13:06 (UTC)
フルATとセミATの違いを明瞭に
[編集]平行2軸(3軸とかもあり)の自動変速機がセミATで遊星歯車の変速機がフルAT、とか、トルコンの有/無でフルAT/セミAT、ってわけじゃないんじゃない? 変速比の選択を、操縦者のみがする(セミAT)か、変速機が自動でできる(フルAT)か、の差なんじゃないの?
という事で本文いじりました。いきなり削除でなくコメントアウトにはしときます。あと、採用車一覧も見直すべきなんだけどちょっと大変そう。 --125.199.45.173 2015年6月28日 (日) 03:41 (UTC)
現代のセミATがなんなのか人によって曖昧のようです。AT機能付きのセミAT(AMT)がATに書くのかセミATに書くのかどっちつかずになって消えたり書かれたりしてると思います。どうにかしないといけません。 http://www.tdk.co.jp/techmag/knowledge/200801u/ が参考になりました。 Jenson(会話) 2015年11月1日 (日) 06:19 (UTC)