ノート:セイラ・マス
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セイラのアムロに対する感情ですが、戦闘でのパートナーシップ以上の感情を持っていると匂わせる表現はあります。 セイラから話しかけ、相手のプライベートな部分(性格やフラウとの関係など)にまで突っ込んで話す男性クルーはアムロだけ。 ア・バオア・クー攻略戦出撃前にカイに対して「嫌らしい笑い方」と言った後、アムロに「いいじゃないですか」と言われると言葉を濁し困ったりもしています。ハヤトがフラウに好意を寄せていることに対するカイの言葉、それに対するセイラの牽制。ブライト、ミライ、スレッガーの関係には全く踏み込まなかった事とは対照的です。気になる相手だからその動向が気になる、明確に自覚していないが無意識のうちにアムロを意識している様な表現と思えます。 TV版には無いですが、劇場版でのアムロがア・バオア・クーから脱出してくるシーンで、クルー全員がアムロの名を呼ぶ(フラウでさえ)中でセイラだけが言葉にならない歓喜の嗚咽を発しています。 細かく探せば他にも有るかもしれません。 TV版では少し、劇場版ではよりそれらししいシーンを追加、小説版で露骨に、という感じではないでしょうか。
セイラとアムロの関係についてはもう少し考察する必要有りと考えます。
上の方へ。とおりすがりですが、Wikipediaは考察する場ではないですよね。 ご自身でどうお考えかはさておき、セイラとアムロの関係について述べている文献があるならあげればよいと思います。 --119.47.53.156 2008年12月27日 (土) 11:45 (UTC)