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ノート:スーパーFXチップ

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スーパーFXチップの三次元描画の仕組の解説について

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スーパーFXチップの解説で"「スクリーン枚数の増加」と「演算補佐役」を司る回路"と記載されていますが、このチップはRISC CPUそのもので、Super FX側のプログラムでレンダリングしたフレームバッファの内容をDMAでスーパーファミコンのVRAMに転送しているだけの代物で、フレームバッファの内容はスーパーファミコン本体既存のBG面1枚のみ(もしくはヨッシーアイランドのようにキャラクターパターンのみ書き換え)を使用して表示されますが、"「スクリーン枚数の増加」と「演算補佐役」を司る回路"の根拠となった資料などはあるのでしょうか?

追記しますが、前段の署名がないためここからは別人の記入と明記しておきます。 「スーパーファミコンには拡大縮小および回転機能が存在するが、既存のスクリーンの何枚かに対してこれらの機能を用いること」 などともありますが、拡大縮小回転のできるモード7ではスクリーンは1枚のみです。内部の回路の仕組みなので、チップの追加でどうこうできるものでもないです。 「ポリゴン描画機能を持つハードウェアとの違い」では「例えば八面体であれば8枚のスクリーンを組み合わせて扱われる。」とかわけのわからない憶測というか、ポリゴン数だけスクリーンが必要になる意味合いのことが記述されていたりします。何十枚のスクリーンを持てるのでしょうか? 「スクリーンの拡大縮小や回転によってポリゴン面のようなものを作り出しているにすぎず、」とも書いていたり、どうも妄想としか考えられない内容が目立ちます。 繰り返しますが、拡大縮小回転のできるモード7ではスクリーンは1枚のみです。内部の回路の仕組みなので、チップの追加でどうこうできるものでもないです。 あと、ポリゴン表示しているゲーム等ではモード0やモード2で描画されています。事実と解説を比較しても滅茶苦茶な投稿と言わざるを得ません。 --106.180.54.144 2022年4月2日 (土) 15:55 (UTC)[返信]

英語版の一部(Function)を翻訳し、技術的な記述を全面的に差し替えました。 --何太郎会話2022年9月24日 (土) 11:46 (UTC)[返信]