ノート:スーパー南海地震
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正確性・特筆性について
[編集]これ、立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学教授が提唱する地震の説で、何度かメディアに載っている反面、単なる個人的な説でしかないので、ウィキペディアの記事として載せるには微妙なところであると申し上げておきます。とりあえず高橋教授の個人的な説であることを明記しています。
- 「スーパー南海地震はいよいよ近い!?」〜震度6弱の鳥取地震を受け立命館大の高橋学教授が緊急で警鐘を鳴らす!「2020年以前にスーパー南海トラフ大地震が発生する可能性が高い。東京五輪開催などは困難」! - Independent Web Journal, 2016年10月23日
- 韓国は予兆か 2020年までにM9超スーパー南海地震の可能性 - 日刊ゲンダイ、2017年11月21日
- 「大阪北部地震は、やはり南海トラフの前兆の可能性」専門家が指摘 - 現代ビジネス、2018年6月19日(高橋教授自身の名義)
- 死者47万人「スーパー南海地震」の条件はいよいよ整った - iRONNA、2018年6月18日(高橋教授自身の名義)
- 死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階 - Smart FLASH、2019年1月14日
- 専門家が指摘「スーパー南海地震」 茨城から沖縄、フィリピンを襲う想定被害規模とは? - AERA dot、2020年7月13日 ※「スーパー南海地震」が高橋氏自身による命名であることも書かれています
- 専門家が指摘「スーパー南海地震」 茨城から沖縄、フィリピンを襲う想定被害規模とは? - NEWSポストセブン、2021年2月20日
大地震の後によく週刊誌やニュースサイトに載る、学術的な裏付けがあまりなく胡散臭い超巨大地震予測記事の類といったところです。ウィキペディアの場合、怪しげな説だからといって必ずしも紹介してはいけないというわけでもありませんが、一個人が提唱しているだけの説となると、単なる宣伝にしかならないので、ウィキペディアに載せるに適切かどうか悩ましいところです。--Muyo(会話) 2021年3月7日 (日) 05:00 (UTC)