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ノート:スメルハラスメント

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出典が事実と異なる点について

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報告 出典の書き方については、ハーバード方式やバンクーバー方式など複数の手法があり、自然科学や人文科学や社会科学など学問の分野によってもさまざまな慣習が存在するので、いろいろな表記方法があるようです。しかし、どのような表記方法を採用したとしても、出典元のタイトルなど情報は正確に記載することが求められていることに変わりはないと思います。ところが、ディークエステン氏の2016年2月5日 (金) 09:17 (UTC)の編集により、出典元のタイトルが不正確なものに改変されていることに気がつきました。このような編集は問題だと思いますので、いったん差し戻しが必要かと思います。[返信]

タイトルの改変について
たとえば、出典元が紙の書籍の場合、当然奥付に基づいたタイトルを記載するのでしょうが、たまに奥付と表紙と背表紙で微妙にタイトルが異なっている本があったりして、出典として挙げるときタイトルの表記に混乱が生じることもままあるでしょう。一方、出典元がウェブサイトの場合、たいていHTMLなどマークアップ言語で記載されていますから、そのタイトルは著者がタグで明確にしていることがほとんどでしょう。ウェブサイトを出典にして記事を書くようなスキルのある人なら、当然そのページのマークアップの意味くらいはわかるでしょうから、特に議論が生じることもないと思います。ところが、ディークエステン氏の2016年2月5日 (金) 09:17 (UTC)の編集により、出典元のタイトルに関する情報が改変されておりました。たとえば、現時点の版で第一番目に挙げられている出典はウェブサイトなのですが、出典元であるそのページのHTMLは下記の通りでした(関連箇所のみ抜粋)。[返信]
 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja" xml:lang="ja">
 <head>
 <title>東京新聞:「スメルハラスメント」 困ってます その臭い 企業 社員教育で「体臭対策」:暮らし(TOKYO Web)</title>
 </head>
このページの文字列の中でタイトルはどの部分なのか、著者はマークアップを用いて意味づけしております。しかし、2016年2月5日 (金) 09:17 (UTC)の編集により、全く違うタイトルに改変されております。出典元の著者側の主張するタイトルから、ディークエステン氏が個人的な感覚で名付けたタイトルに、わざわざ改変しているようです。しかし、出典情報を不正確な記述にするのは問題があるかと思います。まさかディークエステン氏がマークアップの意味を理解していないということはないでしょうし、全ての出典記述に対して同様の編集をかましている以上、誤編集ということはないと思います。「Cite web」等のテンプレートにも引数に「title」が設けられていますから、HTMLの当該タグからそこに転記するだけだと思うのですが……。
出典として使用していないのに新聞を出典として挙げたことについて
また、さらに問題だと思うのは、ディークエステン氏は、出典元がウェブサイトであるにもかかわらず新聞だったかのように改竄している点です。これは絶対にダメです。引き続き前述の、現時点の版で第一番目に挙げられている出典を例に挙げます。この出典元はウェブサイトなのですが、ディークエステン氏は出典元が東京新聞であったかのように書き換えてしまっています。新聞の場合、発行日が同じでも印刷した時間帯により内容が変わりますので、同じ東京新聞の一面や二面でも13版と14版で記事内容が異なるという事態も頻繁に発生します(だから新聞を出典として挙げる場合、版数なども書くよう厳しく指導する教員も多い)。まして、新聞の紙面とウェブサイトの記述内容とが合致している保証は全くありません。したがって、出典元となった株式会社中日新聞社が運営するウェブサイトと、『東京新聞』の実際の紙面とでは、記述内容が異なっている可能性もあります。あたかも実際に東京新聞の紙面を確認したかのように誤認させるような出典の書き方は問題だと思います。
特に新聞関連のサイトの場合、新聞の紙面には載せずにサイトだけに載せる記事や、新聞の紙面には載せるがサイトには載せない記事や、新聞の紙面には概説のみ載せサイトには詳報を載せる記事(インタビューや公判の全文文字起こし等)、といった様々な場合があります。記事執筆時に参照した部分が、新聞の紙面には全く載っておらず、ウェブサイトのみに存在することだってあるのです。
もちろん中日新聞東京本社は東京新聞の発行元ですから、東京新聞と書いてもいいじゃないかというご意見もあるかもしれません。しかし、株式会社産業経済新聞社のように『産経新聞』『サンケイスポーツ』『夕刊フジ』など複数の新聞を発行し、株式会社産経デジタルが「産経ニュース」「iza」「SANSPO.com」「zakzak」など複数のサイトを運営している場合は、ウェブサイト「産経ニュース」に掲載されたとしてもそれが産経新聞の記事とは限らないといった場合もあります(産経ニュースなら産経新聞、zakzakなら夕刊フジ、といった傾向はありますが絶対とは言えずクロスしている場合有)。このような場合「産経ニュースの記事だから、出典として産経新聞と書いていいだろう」と決め打ちで判断してしまうと、誤りになる可能性があります。ですので、ウェブサイトを出典として使用しただけで、東京新聞の紙面については全く出典として使用していないのであれば、そもそも東京新聞を出典に挙げてはいけないでしょう。

以上の点から、一週間程度様子を見て、特に異論がないなら差し戻します。--126.166.228.193 2016年3月29日 (火) 17:23 (UTC)[返信]

ウェブサイトを出典とした出典の書式をCitenewsを用いて記述しています。他の記事でも、書式が使用されていない場合、
[URL 記事名] 出典元 YYYY年MM月DD日
Citenewsが使用されていれば

“記事名”. 出典元. (YYYY年MM月DD日)

のように記述されているケースが多いのです。HTMLでなければならないと言うルールは聞いたことがありませんし、そうであるとは限りません。
初版であった
記事作者「記事タイトル」『[URL タイトルバーママ表記]』リンク付出典元、リンク付YYYY年MM月DD日。
とありましたが、わざわざ記事タイトルを記事タイトルと同一の記述があるタイトルバーママの表記2つを並べる意味はあるのでしょうか?
新聞を出典とありますが、僕の手元に現物もないのになぜ新聞を出典にしたように決め付けるのでしょうか?
また、このような書式は他記事でも見ますが、この書式は他記事でそのような書式を見かけたのでこれを用いたのでしょうか?
さらに本議論と無関係ですが、出典元や日付に必ずリンクを付ける意味はあるのでしょうか?出典元には1つだけで十分ですし、日付はまずリンクされません。
IP126.166.228.193さんは他記事の出典書式を見てみることをお勧めします。そもそも記事作者なのでしょうか?
以上、何度も僕のアカウント名を必ずリンクを付けてまで出されたことに不愉快なので僕の意見です。--ディークエステン会話2016年3月30日 (水) 00:33 (UTC)[返信]
返信 ディークエステン氏よりご返信いただきました。ありがとうございます。しかし「HTMLでなければならないと言うルールは聞いたことがありませんし、そうであるとは限りません」「わざわざ記事タイトルを記事タイトルと同一の記述があるタイトルバーママの表記2つを並べる意味はあるのでしょうか?」との頓珍漢なご発言を拝読し、私のコメントの意味がよく理解できていないようなので、再度コメントいたします。私が指摘しているのは、上で小見出しにもしておりますとおり、
  • タイトルの改変について
  • 出典として使用していないのに新聞を出典として挙げたことについて
の2点です。つまり、出典提示時にはリンクを貼れ、というような出典の表記方式について、私は一言も言及しておりません。ディークエステン氏が「HTMLでなければならないと言うルールは聞いたことがありませんし、そうであるとは限りません」と反論なさっていますが、もしかして私が出典の表記方式について指摘していると勘違いなさっていませんか。私は「HTMLでなければならないと言うルール」に従うようお願いしているわけではありませんよ。冒頭で申し上げているとおり「出典の書き方については(中略)さまざまな慣習が存在するので、いろいろな表記方法がある」わけですから、ディークエステン氏が「Cite web」等のテンプレートを利用することも全く問題ないと思っております。
ディークエステン氏が「記事タイトルを記事タイトルと同一の記述があるタイトルバーママの表記2つを並べる意味はあるのでしょうか?」と疑問に感じ、既存の記述を「Cite web」等のテンプレートを使って書き換えても全く何の問題もないでしょうし、ハーバード方式を使って書き換えようが、バンクーバー方式を使って書き換えようが、内容が正確なら全く問題ないと思います。私が指摘しているのは、ディークエステン氏が出典に関する記述を書き換える際に、タイトルの改変をしたり、出典にしていない新聞をあたかも出典としていたかのように改変する等、不正確な内容に改竄している点について申し上げているのです。
上で例として挙げていますので再度例として挙げますが、現時点の版で第一番目に挙げられている出典は、ディークエステン氏がCite newsを使って書き直されたものですが、引数に「title」がありますよね。あなたはそこに何と書きましたか? それに対して、上でも抜粋引用していますが、出典元であるHTML文書のtitleタグには何と書いてありますか? 内容が一致していませんよね。ディークエステン氏は、わざわざ出典元のタイトルを改変して記述していますが、それは問題ではないのでしょうかとお聞きしています。出典元のマークアップ言語くらい理解はできますよね?
また、「新聞を出典とありますが、僕の手元に現物もないのになぜ新聞を出典にしたように決め付けるのでしょうか?」とのことですが、私の上のコメントにおいてディークエステン氏が新聞を出典にした、と決めつけている箇所などないと思うのですが。ディークエステン氏が新聞を出典にているから問題だ、などということは言っておらず、ディークエステン氏は出典元がウェブサイトだったのにあたかも新聞を出典にしていたかのように改竄しているのは問題だ、と申し上げているのですが。「僕の手元に現物もない」とのことですから、別に紙面を確認したわけではないのですよね? なぜ出典元が新聞の紙面であるかのように書き換えているのでしょうか。
既存の記述をCite newsを使って書き直すならば、正確に書き換えればよいだけの簡単な話だと思うのですが、出典元のタイトルを改変したり、あたかも新聞を出典にしたかのように改変せねばならない切実な理由が何かあるのでしょうか。書籍で考えればわかりやすいと思うのですが、もともと夏目漱石『それから』を出典として挙げていたのに、それを勝手に『草枕』など別のタイトルに書き換えたら問題ですよね。--126.251.83.116 2016年4月1日 (金) 12:21 (UTC)[返信]
では、Citeテンプレートにて僕のように新聞を出典にしたように記事名のみでオンライン出典を提示している方達はいいのですか?僕だけがこのように記述してはいけないのですか?Citeテンプレートを用いている方がHTMLのtitleタグのように書いている方はいるしいませんしです。それらの方達はどうなのですか?「他記事の出典書式を見てみることをお勧めします」と言いましたが、これだと意味が分からなかったのか、分かっててもそうしなかったのでしょうか?
あるいは見やすさであれ、記事容量のこともあれ、どのような理由でも一度提示された出典のタイトルを書き換えてはいけないのでしょうか?
いずれにせよ特定人物の出典タイトル提示方法を問題視するのであれば井戸端コメント依頼で議論を立てるべきです。--ディークエステン会話2016年4月1日 (金) 14:10 (UTC)[返信]
返信 ディークエステン氏よりご返信いただきました。ありがとうございます。また、私の主張についてもご理解いただけつつあるようで安堵しました。しかし「見やすさであれ、記事容量のこともあれ、どのような理由でも一度提示された出典のタイトルを書き換えてはいけないのでしょうか?」との頓珍漢なご発言も散見されますので、私のコメントの意味が一部理解できていないようなので、再度コメントいたします。私が指摘しているのは、上で小見出しにもしておりますとおり、
  • タイトルの改変について
  • 出典として使用していないのに新聞を出典として挙げたことについて
の2点です。念のため申し添えますが「タイトルの改変について」の小見出しの箇所にて申し上げているのは、出典元の実際のタイトルが「A」なのに勝手に改変して「B」というタイトルで出典提示することは問題ではないかと指摘しているだけです。つまり、一度出典として提示されたら以降はタイトルを書き換えてはならない、というような初版でのタイトル表記最優先方式を提唱しているわけではありません。ディークエステン氏が「見やすさであれ、記事容量のこともあれ、どのような理由でも一度提示された出典のタイトルを書き換えてはいけないのでしょうか?」と反論なさっていますが、もしかして私が初版でのタイトル表記最優先方式を提唱していると勘違いなさっていませんか。私は「初版で提示されたタイトル表記を最優先しなければならないと言うルール」に従うようお願いしているわけではありませんよ。最初に出典を提示した方がタイプミスしていた場合、別の方が後からタイトルを書き換えることなど珍しくないでしょう。話のすり替えはおやめください。
また、ディークエステン氏は「僕のように新聞を出典にしたように記事名のみでオンライン出典を提示している方達はいいのですか?」と主張なさっていますが、それはいわゆるスピード違反の論理でしょう。他者が問題行為を起こしているからと言って、ディークエステン氏の行為が免罪されるわけではありません。また、ディークエステン氏の場合は「記事名のみで(中略)出典を提示し」たから「新聞を出典にしたように」みえる、というわけではありません。ディークエステン氏の場合、さらに「出典元」として「東京新聞」を書き加えており、あたかも実際の東京新聞の紙面を出典としたかのように書き換えていましたよね。いずれにせよ、ディークエステン氏はご自分で「僕のように新聞を出典にしたように(中略)出典を提示している方達はいいのですか?」と発言している以上、新聞を出典にしたように書き換えているとの自覚はあったわけですよね。しかも新聞については「手元に現物もない」のですよね。手元に新聞がなく実際に新聞を検証してもいないのに、その新聞を出典にしたように装う目的で編集しているなら問題でしょう。
それに「特定人物の出典タイトル提示方法を問題視するのであれば」とのことですが、何か勘違いされていませんでしょうか。私はこの記事における 2016年2月5日 (金) 09:17‎ の版での出典の改竄について問題視しているのであって、特定人物を問題視しているわけではありませんし、出典の提示方法を問題視しているわけでもありません。この記事における 2016年2月5日 (金) 09:17‎ の版での編集を問題視している以上、この記事のノートにおいて議論するのが筋かと思います。
また、「出典元であるHTML文書のtitleタグには何と書いてありますか?」との質問に対して明瞭な回答がなかったので念のためお聞きしますが、ディークエステン氏はマークアップ言語の意味は理解されていますよね? たとえば第一番目、第二番目、第三番目、第四番目、第五番目として挙げられている出典のタイトルは、それぞれ何と書いてありますでしょうか。ウェブサイトを閲覧している以上理解できていて当然かとは思いますが、そもそもディークエステン氏が出典元のマークアップの意味自体が理解できていないのなら、上記のような不可解な反論を繰り返すのもうなずけるかと思いますが。--126.185.153.142 2016年4月2日 (土) 10:32 (UTC)[返信]
情報 なお、ディークエステン氏は「Citeテンプレートを用いている方がHTMLのtitleタグのように書いている方はいるしいませんしです」と発言しています。文意が若干理解しづらいですが、要はCite系テンプレートを使用している人のうち、出典元のマークアップ言語に沿った記述をしている人など存在しないと訴えたいようです。しかし、ちょっと確認してみた限りそのような記事は多数見受けられますし、少なくとも「Citeテンプレートを用いている方がHTMLのtitleタグのように書いている方は(中略)いません」というのが虚偽であることは明らかだと思います。--126.185.153.142 2016年4月2日 (土) 10:46 (UTC)[返信]
もはや「出典元のマークアップ言語に沿った記述をしている人など存在しない」と決め付けていますが、そのような人は全くいないと何故そのように決め付けるのでしょうか?「いるしいないし」と言ったので、そのようにする人がいることもあればいない人もいる、となるなど、互いに主張の意味が通っていないのが明らかでしょう。もうこれ以上何を言ってもそちらには何も全く理解できず、僕も何か言うのも疲れてきたので、第3者による介入がなければ、この発言を持ってこの件への介入を終わらせていただきます。僕が改竄したと決め付ける出典書式を元に戻してもかまいません。ただ、お聞かせ願いたいことがあります。
  • ディークエステンは本記事以外にも、出典を提示・補強する際はHTML文書のtitleタグで記事タイトルを記載しなければならないのか?
  • ディークエステンは本記事以外にも、出典を提示・補強する際は新聞を出典に用いたように記事タイトルを記載してはならないのか?
  • ディークエステンによる記事メンテナンスにおいて、出典のタイトルをHTML文書のtitleタグでない内容の場合、それに差し替えればならないのか?
  • ディークエステンはマークアップ言語を学び、理解しなければいけないのか?出典を提示・補強する際はそれを理解しなければいけないのか?
以上、本件の議論です。
最後に記事タイトルの改竄と言いますが、記事タイトルに事件・事故当事者の実名が、伏字などの対策がされずにそのまま記載されている場合はどうなのでしょうか?Wikipedia日本語版では例外を除き、事件・事故当事者の実名記載は認められておらず、削除方針ケースB-2に基づいて審議されます。その場合、記事タイトルの当事者の実名は伏字にするか除去するなどやむを得ない改竄をしなければなりません。それすらもHTML文書のtitleタグの内容にしなければならないとなるとどうなるのかお分かりでしょう?ただ最後にそれだけ言わせてください。--ディークエステン会話2016年4月2日 (土) 17:48 (UTC)[返信]
返信 ディークエステン氏よりご返信いただきました。ありがとうございます。しかし、いくつか虚偽の発言がございますので、念のためご返信いたします。
マークアップ言語に沿った記述をしている人は存在するのか?
私は「ディークエステン氏は(中略)要はCite系テンプレートを使用している人のうち、出典元のマークアップ言語に沿った記述をしている人など存在しないと訴えたいようです。しかし、ちょっと確認してみた限りそのような記事は多数見受けられます」と発言しておりますとおり、「出典元のマークアップ言語に沿って出典を記述をしている人は多数いる」との認識です。したがって、ディークエステン氏の「もはや「出典元のマークアップ言語に沿った記述をしている人など存在しない」と決め付けていますが、そのような人は全くいないと何故そのように決め付けるのでしょうか?」との反論は的外れであると思います。私は終始一貫して「出典元のマークアップ言語に沿って出典を記述をしている人は多数いる」と認識です。「出典元のマークアップ言語に沿って出典を記述をしている人は全くいない」と決めつけたことなどございません。もし違うというのでしたら、差分URLをご提示ください。
日本語でない言語での発言について
2016年4月1日 (金) 14:10 に、ディークエステン氏は「Citeテンプレートにて僕のように新聞を出典にしたように記事名のみでオンライン出典を提示している方達はいいのですか?僕だけがこのように記述してはいけないのですか?Citeテンプレートを用いている方がHTMLのtitleタグのように書いている方はいるしいませんしです。それらの方達はどうなのですか?」と発言しています。「書いている方はいるしいませんしです」とは一般的な日本語話者には理解しかねる言葉ですが、前後の文章から判断して「書いている方はいませんし」のタイポとお見受けしました。しかし、ディークエステン氏から「「いるしいないし」と言ったので、そのようにする人がいることもあればいない人もいる、となるなど、互いに主張の意味が通っていないのが明らかでしょう」とのコメントがありました。「「いるしいないし」と言った」とのことですので、おそらく 2016年4月1日 (金) 14:10 の発言のことかと思います。「書いている方はいるしいませんしです」は明らかに通例の日本語ではありませんので、私はタイポと判断したのですが、そうではなかったということでしょうか? 「書いている方はいませんし」のタイポと判断したのは、前後の文脈から見てそれほど的外れなことではなかったと思いますが、いかがですか。ただ、ここはウィキペディア「日本語版」ですので、日本語として意味不明瞭な発言をしておきながら、あとでそれに対して「互いに主張の意味が通っていない」と批判されても困ります。だったら最初から一般的な日本語で発言すればよいのではないですか。
「ディークエステンは本記事以外にも~」より始まる4点について
ここは記事のノートですから、本記事に関することについて議論すべきであり、「本記事以外」のディークエステン氏の言動にスポットを当てて議論するのは場違いだと思います。以前、私は「何か勘違いされていませんでしょうか。私はこの記事における 2016年2月5日 (金) 09:17‎ の版での出典の改竄について問題視しているのであって、特定人物を問題視しているわけではありませんし、出典の提示方法を問題視しているわけでもありません。この記事における 2016年2月5日 (金) 09:17‎ の版での編集を問題視している以上、この記事のノートにおいて議論するのが筋かと思います」と申し上げたはずです。つまり、2016年2月5日 (金) 09:17‎ の版での編集について議論するならこのノートですべきですし、そうでないことについて議論するなら別の場所でやるべきでしょう。
ただ、一般論で申し上げるならば、ウィキペディアにおける出典に関する記述について、出典元の実際のタイトルから「僕の考えたタイトル」にわざわざ改竄する必要性は皆無でしょう。出典元のタイトルをわざわざ改竄して提示することに、何のメリットがあるのですか? 書籍の例を再度挙げますが、出典に関する記述について、実際には夏目漱石『それから』を出典としていたのに、ディークエステン氏が勝手に『草枕』など別のタイトルに書き換えたら問題ですよね。また「新聞を出典に用いたように(中略)記載してはならないのか?」との質問には困惑させられましたが、新聞を出典としていないのに、わざわざ「新聞を出典に用いたように」偽装する必要性はないでしょう。「新聞を出典に用いたように(中略)記載してはならないのか?」とのことですが、質問するまでもないことですよね。また、別にマークアップ言語に熟知することまでは必須ではないでしょうし、ウェブサイトを閲覧している以上当然何らかの知識は既にお持ちでしょう。そもそも日本の義務教育の学習指導要領や高等学校学習指導要領の「情報」でもさわりは学ぶわけで、マークアップ言語についての知識ゼロということはないでしょう。ただ、HTML文書のタイトルすら理解できない知識水準なのであれば、出典部分の記述のリファクタリングはおやめになった方がよいと思います。
出典元のタイトルに実名などが含まれている場合
ディークエステン氏は「記事タイトルに事件・事故当事者の実名が、伏字などの対策がされずにそのまま記載されている場合(中略)、記事タイトルの当事者の実名は伏字にするか除去するなどやむを得ない改竄をしなければなりません。それすらもHTML文書のtitleタグの内容にしなければならないとなるとどうなるのかお分かりでしょう?」との質問がありました。そのようなことは百も承知です。既に私は「出典元のタイトルを改変したり、あたかも新聞を出典にしたかのように改変せねばならない切実な理由が何かあるのでしょうか」とお伺いしたはずです。当然のことながら「事件・事故当事者の実名が、伏字などの対策がされずにそのまま記載されている場合」ならば「出典元のタイトルを改変(中略)せねばならない切実な理由」に該当するでしょう。しかし、本記事における今回のディークエステン氏の行為には、改変せねばならない切実な理由があったのでしょうか? その点については、何もご回答いただけていないはずですが。もしあったというならお聞かせいただきたい。
ただ最後にそれだけ言わせてください」とのことですが、既に以前「出典元のタイトルを改変したり、あたかも新聞を出典にしたかのように改変せねばならない切実な理由が何かあるのでしょうか」と確認されているにもかかわらず、今頃になってケース B2を持ち出したことに若干驚きました。--126.173.161.171 2016年4月3日 (日) 10:55 (UTC)[返信]
情報 出典情報を改竄していたディークエステン氏から「僕が改竄したと決め付ける出典書式を元に戻してもかまいません」との同意が取れましたので、いったん改竄前の状態に差し戻しました。実際に改竄しているにもかかわらず「改竄したと決め付ける」と述べるなど、反省の色はあまりないようですが、今後は虚偽の出典情報を書き込まないようにお願いいたします。わざわざ虚偽の内容に書き換えるなど、誰にとってもメリットはありませんのでおやめください。--126.196.51.183 2016年4月3日 (日) 11:26 (UTC)[返信]
もう介入はしないと言ったはずです。何故返答を求めるのでしょうか?知性ところが人格の一粒も否定されている僕の言葉がそちらに何も分からない以上何を言っても無駄だと思いますが。よってどれだけ返答を求められようと理解されないのであれば上記の内容に返答など一切しないほうがましです。これ以上の争いはお互いに何の得もないはずです。「今後は虚偽の出典情報を書き込まないようにお願いいたします。わざわざ虚偽の内容に書き換えるなど、誰にとってもメリットはありませんのでおやめください。」と言いましたが、まさかこのまま僕の行動を監視して他の記事にまで追いかけた挙句、僕が出典を提示したり補強する際に出典タイトルをHTML文章のtitleタグで提示しなかったり、HTML文章のtitleタグから書き換えたり、HTML文章のtitleタグで記述されていない出典をそのままにしたら、HTML文章のtitleタグに書き直せ、出典タイトルの改竄はするなといちいち指図するのでしょう、本当にそうするつもりであればWikipedia自体で僕が出典を提示・補強すること自体嫌になってきます。この記事から始まった一連のこのことを他記事に飛び火されたら収拾がつかなくなります。--ディークエステン会話2016年4月3日 (日) 18:34 (UTC)[返信]
コメント 126.196.51.183さんのコメントがいくつか個人攻撃を含んでおり、Wikipedia:善意にとるの面からよくないな、と思います。
  1. 2016-02-04T19:44:11Z版において、出典のタイトルが二重に書かれているのは、否定はしないが不自然である。
  2. 2016-02-05T09:17:05Zの編集は、上記の不自然の解消を意図したものであり、かつウィキペディア日本語版における出典表記の慣例を考慮すれば「紙面を確認したかのように誤認させるような出典の書き方」ではないし、出典のタイトルの改ざんや虚偽の出典情報にはあたらない。
  3. 「「Cite web」等のテンプレートにも引数に「title」が設けられていますから、HTMLの当該タグからそこに転記するだけ」という意見は、否定しないが、それ以外の記述方法を否定すべきでない。
    1. マークアップ言語によって指定された「title」は、当該「title」が自動生成されている以上、著者の主張したいタイトルであると言い切ることはできない。
    2. 出典のページのタイトルとして適当な箇所を(ウィキペディアの執筆者が)選択して記述することも認められる。たとえば、[1]においては、本タイトルが「加齢臭の100倍拡散!「ミドル脂臭」撃退法」であり、「「スメハラ」にならないために摂りたい食事は」がサブタイトル、「コンビニ飯ハイパー活用術」はシリーズ名。どれを選んでどのように表記するかは執筆者の裁量に任せられるが、少なくとも「経済ニュースの新基準」は何のタイトルでもないから選択されない。
以上。--Ohgi 2016年4月3日 (日) 19:15 (UTC)[返信]