ノート:スペースバニー
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除去した独自研究と出典のない記載
[編集]この差分で除去した要出典範囲をノートに移動しておきます。以下の線分で囲まれた部分。
バニーシリーズとしては初めて液晶を搭載。
本機はリプレイが重要で、バニールーレットに突入すると1Gごとにマスがルーレットし、リプレイが揃うとそのマスの項目を獲得できる。数字、BT、?のマスに止まるとATのバニータイム(BT)に突入する。ドクロならバニールーレット終了。chanceマスならチャンスルーレットに発展しミニバニーとドクロのマスになり、3回続けてミニバニーで止まれば5連以上のBTが確定する。そして、jackpotマスなら、超ロングBT確定であり最大3000G継続する。
もちろん、ビッグ、レギュラーボーナスも搭載されており他のAT機と比べるとややボーナス確率が甘いスペックとなっている。
しかしズレ目や単チェリーと従来のバニーシリーズ伝統のリーチ目は存在せず、バニーと冠するにも関わらずバニーシリーズから逸脱したゲーム性に不評も多かった。一方、ズレ目、単チェリーを搭載しフルーツゲームをATで再現させた『ラスベガス』の方が、バニーシリーズの正統後継機であるという声も多い。
皮肉にも、同時期発売だった提携している平和(製造にオリンピアも関わっている)の大量獲得Aタイプ『不二子2』にお株を奪われた形になってしまった。[要出典]
ここまで