ノート:スパイ
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
|
コメント
[編集]説明不足でお騒がせしました。
- ジョン・バカンは情報機関SISの高官。最後にカナダ総督にまでなる
- イアン・ランカスター・フレミング中佐は首相直属超極秘機関ステーションMの部長付き補佐官
- ジョン・ル・カレは元MI6。本名はDavid John Moore Cornwell
- W・サマーセット・モームはSISベルン駐在ほか(「アシェンデン」(日本名の一つは「秘密諜報部員」)は確かアテネ駐在の経験を元にしたため、発禁寸前までいった)
- ブライアン・フリーマントルもおそらく情報機関契約員??
- 第3の男はミスです。済みません
- ついでに、「ゴルゴ13」(さいとう たかを)も、ぜひ。世界中の各国の情報機関、スパイが出てきます。
--以上の署名のないコメントは、219.97.84.94(会話/Whois)さんが 2004年4月3日 (土) 12:21 (UTC) に投稿したものです(Æskja(会話)による付記)。
- なんだか階層ややっていることなど、現実世界と創作の世界が入り混じっていそうなんですが。ちょっと正式資料(あるのか?)にあたって見なおすか、「スパイ小説」にでも移動しいたほうが良くは無いでしょうか? sphl 10:34 2004年4月18日 (UTC)
- それなりに原典(日本語で記載されたノンフィクション)にあたって書いているつもりですが・・・(英語文書も見ています)
- いくつか(大体全体の1/3~1/5)挙げます。
- 諜報の技術(古典)
- ビル・コルビーの回想録(自伝。CIAキャリアの長官)
- ダヴィデの眼(イスラエル情報機関)
- ゲーレン (元東部軍情報部長、その後西ドイツ情報局長)
- KGB(リーダーズダイジェスト。これも多分CIA作?)
- FBI対CIA
- フリーマントルの著作
- ペンコフスキー文書(CIAの偽作ですが)
- 裏切りの季節 (英国内のソ連スパイ)
- ファンビル部長の冒険(フランス情報機関の幹部)
- ハワード・ハントの回想録(CIAの工作員)
- 歴史読本の特集いくつか(誤りが目立ちますが)
- スパイのためのハンドブック(イスラエル工作員の自伝)
- 陸軍中野学校(経験者のノンフィクションの方)
- アングルトンとハーベイの伝記(書名失念。2人ともCIAの伝説的工作員)
- CIA、FBI アンドリュー・タリー
- アップヴェール(産経刊、ファラゴー著、ドイツ国防軍情報部)
- ルーシー情報網の話(ルーシーはソ連のスイスの情報網。書名失念、SISの代作ともう2冊あります)
- ナイジェル・ウェストのMI5、MI6,GCHQの著作(正史の引用。著者は労働党下院議員。英語しかありませんが)
--以上の署名のないコメントは、219.104.126.88(会話/Whois)さんが 2004年4月25日 (日) 02:55 (UTC) に投稿したものです(Æskja(会話)による付記)。
- フィリップ・エイジーの自伝(元CIA工作員の自伝)
- OSSの歴史 (ただしキム・ルーズベルト作の秘密正史を編集したもの、英語のみ)
- CIAと情報崇拝(英語版。日本語は雑誌掲載の要約のみ。著者はCIA幹部)
管理者の発言でいらっしゃるので、自分の投稿(記事分)を削除させて頂きました。
多分前回の発言(別名?)
- 00
- 51 2004年4月3日 . . 翁阿弥 (間違いだらけなので直す。スパイ小説でも情報部員でもないのが多数混入。あなた、リストの本全然読んでいませんね?)」
もあなた様だと感じました。何回もお手間を取らせて申し訳ありませんでした。今後この記事には投稿しませんので、ご安心下さい。2004年4月25日12:09 JST --以上の署名のないコメントは、219.104.126.88(会話/Whois)さんが 2004年4月25日 (日) 03:39 (UTC) に投稿したものです(Æskja(会話)による付記)。
- 記事の改善のためのコメントの積りでしたが、気を悪くされたのなら申し訳ありません。
- まず、Wikipedia:管理者#一般の参加者とどう違うのかので説明があるように、記事の執筆内容に関して、管理者権限を持ったユーザと他のユーザの差はありません。
- 著作権侵害その他法的な問題を含むものは削除を含む処理を必要としますが、これも削除依頼したり賛否を表明するのは誰でもできます。最近数が多いので削除賛成意見をいちいち書きこむ人は管理者の割合が多くなっているようですが、別にルール上そうなっているわけではありません。
- ですから、私が書いた意見に対して「それはそちらの認識不足である、実際はこれこれであって..」と御反論いただくも良し、事実と小説の関係をより際立たせて書着替えていただくも良し、あるいは取るに足らない意見として無視されるも良しだと思います。本当により確かな知識がある人なら私みたいにノートでコメントを書くよりも直接編集される筈です。私は「何となくリアリティがないなあ」とは思っても書きかえるだけの知識はないのでコメントに留めた次第。あと、私のコメントは偶々階層について触れたものの、記事全体の印象について書きました。とくに219.104.126.88さんが書いた部分だけについていったものではありません。
- あと、翁阿弥さんは私ではありませんよ。投稿履歴を見る限りでは最近書きこんでおられないようですが、一定期間参加されているユーザと思います。ちなみに翁阿弥さんがコメントされた小説、私は半分も読んでおりませんので。sphl
いまだに「Wikipedia:修正依頼」に同様の文が残っているので、削除のままとさせて頂きます。 06:41 2004年5月5日 (UTC)
- スパイの世界史(文藝春秋。かなりしっかりした本。おすすめ)
- 冷戦戦士の素顔(英語のみ。CIA工作員の自伝)
- ウソのボディガード(英語。雑誌に抄訳有り)
- CIAの逆襲(イランのクーデターを指揮した人間の回想録)
- 真珠湾の裏切り
- ヴェイル(すごい本です)
- 秘密を守り通した男(英語。ヘルムズの伝記)
--以上の署名のないコメントは、219.97.84.251(会話/Whois)さんが 2004年5月4日 (火) 22:04 (UTC) に投稿したものです(Æskja(会話)による付記)。
日本解放第二期工作要綱
[編集]日本解放第二期工作要綱は、国民新聞中でしか言及されておらず、真贋不明です。後々の禍根、政治的利用を防止するために排除すべきです。原文が提示されれば、再検討します。--元諜報員 2006年9月26日 (火) 12:17 (UTC)
スラングとしての「工作員」
[編集]スラング的な用法の説明もお願いします--121.83.0.152 2007年3月17日 (土) 04:54 (UTC)
穐田祥啓さん
[編集]「日本のスパイ」のところに「穐田祥啓」という人物が登場しますが、何者でしょうか?ネットで調べた限りでは分かりませんでした。--Nissy-KITAQ(会話) 2013年2月20日 (水) 15:47 (UTC)
ツトモス3世に付きまして
[編集]何かで聞いたことが有るような内容ですが、情報源が明確に成りませんでした(私が調べても解りませんでした)ので、以下に除けておきます。なお、表頁(ページ)へと改めて追記をされる時には、情報源を明確にされて下さい。--yorozuya01 - 万屋(会話) 2013年4月15日 (月) 07:17 (UTC)
基礎文
[編集]「5千年前のエジプトで、ツトモス3世が200人の武装兵をメリケン粉の袋に忍ばせ送り込み、ジェファーの町を攻略した」と言われる。
この頁に付きまして
[編集]初期の記載者に、見出しを付け、枠組みを行う校正をさせて頂きました。校正の維持における判断は、後の編集者に委ねます。--yorozuya01 - 万屋(会話) 2013年4月15日 (月) 07:35 (UTC)