ノート:スティード・ボネット
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初稿に関して
[編集]英語版からの訳に関してメモ。本稿は元が秀逸な記事なのでより注意を要する。一部は先日改稿したノート:黒髭#全面改稿に関してと同じ。
- 節構成は「経歴」でまとめた以外は原文を維持。ただし節名は一部変えている。
- 掲載画像を少し変更している。
定訳不明箇所など
[編集]以下、定訳が不明あるいは難しく、推定などで訳したり注意が必要なもの。
- 自由教育(liberal education) - リベラル教育だと現代においては意味が異なってしまうので自由教育とし、英語版へリンクとした。
- 夾叉砲撃(bracket) - 誤訳の可能性あり。通常の英英辞書など調べたが、文脈上に意味の通る説明がない(無理やり訳せなくもないが)。軍事用語で夾叉砲撃のことをbracketと表現することがあるらしく、一応、それと推定した(この場合でも原文は正確な意味の夾叉砲撃ではないが)。
- 代理海事裁判所(Vice admiralty court) - 黒髭と同じで定訳わからず。
- 司法取引(King's evidence) - 正確には司法取引ではなく、現代でいうところの司法取引に相当する制度。定訳があるかもしれない。
- 人柄による証拠(character witness) - 定訳があるかもしれない。