ノート:スタジオ
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語源について
[編集]ラテン語のstudioの意味は「熱中する、熱心に取り組む」ではないか。 すなわちスタジオとは「何かに熱中できる空間」ではないか。 勤勉、勉学に勤しむ空間、と言うよりだいぶすっきりするかと思う。--天津萌 明(イユニマ)(会話) 2020年3月24日 (火) 04:46 (UTC)
- 返信 (天津萌 明(イユニマ)さん宛) 調べますと、ラテン語で「熱中する、努力する」という意味の単語はstudeoという単語であり、これは英語の「生徒」を意味するstudentの語源になります。語源がことなるので、「勤勉」のままでいいかとおもいますよ。--舌先現象になります(会話) 2020年3月24日 (火) 04:53 (UTC)
- 返信 (利用者:舌先現象になりますさん宛) すみませんスペルを間違えました。ラテン語のstud"e"oの話です。studeoの意味が「勤勉に努力する」よりも「熱中する、情熱をそそぐ」という意味なのでは、という話です。ニュアンスの違いを指摘したつもりですが、ラテン語に詳しくないし編集するほどのことか?と思ったのでノートに書かせてもらいました。山下太郎先生のブログを読んでからこのページを検索し、疑問に思った次第であります。出過ぎた真似をして申し訳ありません。勉強中なものでご容赦ください。--天津萌 明(イユニマ)(会話) 2020年3月24日 (火) 06:21 (UTC)