ノート:スズキ・カタナ

SLとSMの発売順

はじめて編集してみました。宜しくお願いいたします。 かたくなにSMよりSLが先だと主張する方がおられますが、注釈に追記いたしました様に、更に古いパーツリストが存在しますのが､私の根拠になります。 私は実際にSLを新車時より所有しています。ステッカーのないSMつまりSLです。パーツリスト（9900B-70028-010）も所有しております。 これは､パーツりストの表紙の写真です。 http://blog.livedoor.jp/bmw_r1200r/img/img_box/img20151128154517174.jpg SAEやSBEのSMが表記されている事でも明かです。 先の注釈編集者のパーツリストの「ＳＬ」より先に「ＳＭ」が使われているのです。　　 アルファベット順が主張の根拠のように思われますがであれば、普通SMに統合されるはずではないかと思います。 また、アルファベット順が鉄則ならSZが初代なのは何故？、ＳＺよりあとなのにＳＡＥ、ＳＢＥは何故？ＳＥＡ、ＳＥＢでもいいじゃないですか？と言う事です。--以上の署名のないコメントは、イエグチ（会話・投稿記録）さんが 2015年11月28日 (土) 04:02 (UTC) に投稿したものです（プリズム１１（会話）による付記）。

よろしくお願い致します。議論などになると投稿時間が重要になることがあります。最後に--~~~~と書いて投稿すると、自動的に投稿時間を伴った署名がされます。一度やってみて下さい。過去の分に関しては、36分の間に細かく修正されていますので厳密な時間を出すのは無理だし、論争中でもなく厳密な時間が要求されるとも思えないので、最初の投稿時間で書き直しておきますね。--プリズム１１（会話） 2015年11月28日 (土) 05:03 (UTC)

再生産の1100Sに関する箇所を中心に整理してみました。混乱している可能性もあるので、おかしいところがあったらご指摘下さい。また、Wikipediaでは「勝手な個人的研究」とか「デマ」とかは載せられません。そのため出典=根拠を重要視します。誰かが「これ本当？」と思った時に確認できるようにして下さい、ということです。現状では不足していると思いますので、どこそこの書籍の何ページに書いてあった、というお話がありましたらどんどん追記していただきたいと思います。--プリズム１１（会話） 2015年11月28日 (土) 05:33 (UTC)

フォローをありがとうございます 出典が弱いとの事でしたので、根拠となったパーツカタログの写真をリンクしておきます。原本は私自身の所有物です http://blog.livedoor.jp/bmw_r1200r/img/img_box/img20151128154542388.jpg --イエグチ（会話） 2015年11月28日 (土) 08:15 (UTC)

注釈12も同様に謝り誤りなのですが、議論の種として残しておくべきでしょうか？ 消去してしまった方が混乱がなく良いのではないかと思いますがいかがでしょうか？ --イエグチ（会話） 2015年11月28日 (土) 09:17 (UTC)

「出典を出さなければならない」というルールについて、パーツカタログの画像を上げる必要はありません。「こういう書籍の何ページに書いてありました」という出典を付けます。例えば『年鑑世界のオートバイ』のp.87に自分の書き込みたい記述があったとします。そしたら記述を書き込んだその後ろに<ref>『オートバイ 年鑑世界のオートバイ'85』p.87。</ref>と書くと、出典一覧のところにそれが出てきます。そうすれば、「本当かいな」と思った人がその書籍を図書館なり本屋で探してそのページを見る。んで「あっ本当にそう書いてあった」と確認できるわけです。「出典が上がってない記述は最終的に消しても構わない」というのがルールです。ただ実際にはもう少し穏やかに運用されており、「出典を出してね」というお願いをしたりします。要はすべてのルールは「良い百科事典を作るためにある」というのが建前です。

「謝り」は「誤り」の変換ミスでしょうか。修正して構いません。

ブログの方に「管理者の方のナンという早さ！」とありますが、私はあなたと同じ一編集者であり、管理者ではありません。まぁ編集量は少なくないと思いますので、分からないことがあったら聞いていただければ分かる範囲で答えます。「新規参加者に優しくね」「行為は善意に取りましょう」というのもルールです。まぁカタナのノートで続けることではないので、ご自分で色々ルールを読むか、もし必要でしたら会話で質問して頂いても良いですよ。--プリズム１１（会話） 2015年11月28日 (土) 12:33 (UTC)

「注釈12」について読み直したのですが、結論が「リンクそのままが正しい」なので削除しました。--プリズム１１（会話） 2015年11月28日 (土) 12:37 (UTC)

ありがとうございます。「誤り」の変換ミスです。失礼いたしました。また宜しくお願いいたします--イエグチ（会話） 2015年11月28日 (土) 12:46 (UTC)

ふたたびＳＭとＳＬを逆転させる変更が加えられました。変更された方には、このノートを見て欲しいとお願いいたしましたが、わかり易くまとめたブログのリンク先も上げておきます。ご参照ください。http://blog.livedoor.jp/bmw_r1200r/archives/11770124.html　--イエグチ（会話） 2016年2月8日 (月) 23:55 (UTC)

イエグチさんの主張を支持します。

SMとSLを逆転する編集をされたGSX1100SL（会話）さんへのお願いについて、どこを見れば良いのかわかりにくい可能性もないとは言えないと思い、リンクしてきました。--プリズム１１（会話） 2016年2月9日 (火) 02:29 (UTC)

通関証明の件について言及したいので1文付け加えました。
--イエグチ（会話） 2016年2月24日 (水) 02:35 (UTC)

分割検討

もうそろそろスズキ・GSX1100Sとスズキ・GSX750Sを分割しても良さそうな分量ではないでしょうか。特に再発売が絡んでいるので現状は見難いと思います。スズキ・GSX1000Sはスズキ・GSX1100Sに含めた方が良いと思いますが、いかがでしょうか。--プリズム１１（会話） 2015年11月28日 (土) 07:34 (UTC)

750と1100は比較したいところもありますので、まだ現状のままでも良い様に思いますがいかがでしょうか？--イエグチ（会話） 2015年11月28日 (土) 09:17 (UTC)

比較は、例えばスズキ・GSX750Sの方にスズキ・GSX1100Sとの比較でどこが違うのか書けばいいと思うんですよ。--プリズム１１（会話） 2015年11月28日 (土) 12:33 (UTC)

従来型（GSX1100S及びGSX750S他）新型（GSX-S1000S）の分割を希望します（候補としてはスズキ・カタナ (2019-)）。理由としては、GSX1100S/400S/250SS生産終了から20年の年月が経った後になる2019年に発表・発売された経緯があり、GSX-S1000ベースであり、また、2022年にGSX-S1000GTの発表・発売と同時にマイナーチェンジされました。新型カタナの節が成長しないか、新型カタナの節の追記で冗長化する懸念があります。何卒よろしくお願いします。211.131.52.232 2022年2月9日 (水) 04:31 (UTC)

GSX1100Sカタナのベースモデルについて

『オートバイ 年鑑世界のオートバイ'89』p.194に「GSX1100Eをベースにエンジンをチューン。6psアップした111psを搭載する」とありますが、『オートバイ 年鑑世界のオートバイ'85』p.320を見るとGSX1100ESのスペックは1,135cc、124PS/8,500rpm、10.7kgm/rpmであり、GSX1100Sカタナの1,074cc、111PS/8,500rpm、9.8kgm/6,500rpmを全て上回るので、何かの間違いだと考えておりました。

今回ウェブで調べたところGSX1100Eのデータとして1979年発売、1,075cc、105PS/8,700rpm、8.7kgm/6,500rpmというのを発見しました[1]。105+6=111も合致します。要するに「GSX1100ESの末尾にあるSはGSX1100SZのZがそうであるようにマイナーチェンジモデルの時期を示す」と思い込んでいたのですがそうではなく、機種名の一部でGSX1100Eと別にGSX1100ESがあるということのようです。

GSX1100EのGoogle画像検索で出てくるのはノンカウルであるのに対しGSX1100ESのGoogle画像検索で出てくるのはハーフカウルモデル、月刊『オートバイ』2007年5月号別冊付録『日本二輪車大辞典1947-2007』p.67でもGSX1100ESは1983年とあり、ハーフカウルモデルです。--プリズム１１（会話） 2015年11月30日 (月) 00:44 (UTC)

一般的にEタイプについては、GSX1100E（通称ベコ）→EZ(丸目ライトにモデルチェンジ)→ES（カウルレス）/ESD（ハーフカウル）→EF（ハーフカウルとフルカウル有り）　排気量が1135ccになるのはEFからです。　手元のGSX1100英文マニュアル（8版　'80~'84）には、①GSX1100　②GSX1100LT('80)　③GSX1100X('81)　④GSX1000SZ/GSX1100SZ('82)　⑤GSX1100EZ('82)　⑥GSX1000SD/GSX1100SD('83)　⑦GSX1100ED/ESD('83)　⑧GSX1100SE('84)　の記載があり、エンジン諸元は①~⑧すべて同じ　ボア72mm　ストローク66mm　圧縮比9.5:1　排気量1075cc（④カタナ以降は1074ccと表記されますがインチ表示は共通して65.6ですので実際は1074.99cc　カタナ以降は国内仕様も含め何故か切り下げたようです）となっています

①と③はいわゆるGSX1100E　②はアメリカンタイプ　④⑥⑧はカタナ　⑤はタンクなどをカタナ調にモデルチェンジしたもの　⑦はそれのマイナーチェンジ版でESDはハーフカウルです

と言う事で　カタナのベースモデルはGSX1100Eと言う事で問題ないと思います。モックアップ中の写真を見るとフォークはGSのモノかもしれません。--イエグチ（会話） 2015年11月30日 (月) 12:29 (UTC)

EFは、排気量だけでなく、フレームも角段面でだいぶん違いますネ--イエグチ（会話） 2015年11月30日 (月) 12:35 (UTC)

ありがとうございます。結構長い間モヤモヤしていたので気持ちがスッキリしました。--プリズム１１（会話） 2015年11月30日 (月) 13:09 (UTC)

SLとSSLの発売時期

素晴らしい構成をありがとうございます。ぐっとスマートになりましたね。ところでSSLの発売年が1992年とありますが、年鑑などに出ているのでしょうか？私はSLを1992年の12月に新車購入していますが、SSLの発売時期や製造年の資料を持っていません。SLのあとSSLが作られたのか、並行して製造、併売されたのか、いつから市場に出てきたのか、またSSLの車体番号は？　等々です。そうそう、1カ所誤植を訂正しました。--イエグチ（会話） 2015年12月2日 (水) 00:28 (UTC)

他項目との関係や構成等は多項目を編集して来た者に分がありますが、当該項目の細かい部分は本当に好きな人でないとなかなか充実しません。是非今後とも頑張って頂けるようお願い致します。

ウェブ上で好きな方が一貫して1992年発売と書いているのですが、1991年9月版パーツカタログ表紙写真を見るとSAE、SBE、SL、SSLの共通版である旨表記があるので、もっと前の可能性がありますね。時間のある時に当時の年鑑を調べてみたいと思います。--プリズム１１（会話） 2015年12月2日 (水) 02:54 (UTC)

ここはパーツカタログを根拠に1991年と訂正いたしました--イエグチ（会話） 2015年12月2日 (水) 14:49 (UTC)

GSX1100Sの後輪タイヤ

『GSX1100service manual英版』を出典につけて18inを17inに修正されていましたが、その際18inの出典としてついていた『オートバイ 年鑑世界のオートバイ'89』p.195の出典をそのまま残されておりました。『オートバイ 年鑑世界のオートバイ'89』p.195の記載は17inで、誤植ではなく記事修正の際のミスのようでした。--プリズム１１（会話） 2015年12月3日 (木) 01:42 (UTC)

ありがとうございます。誤植なのか転記ミスなのか分からなかったので、出典の追加のみとしました。--イエグチ（会話） 2015年12月3日 (木) 03:09 (UTC)

数少ないスポークホイール仕様は、18インチたっだことが分かりましたので追記しました--イエグチ（会話） 2015年12月4日 (金) 01:26 (UTC)

キャブレター

SUの略がスキナーズ・ユニオンとは知りませんでしたが、現在ではSUキャブは、負圧形式全般を指すと思われます。因みに1100はミクニ製で1000もミクニ製ですが強制開閉のVM型で口径も32mmとなっています--イエグチ（会話） 2015年12月3日 (木) 04:28 (UTC)

記事構成についての疑問

現行の構成においては唐突にデザインについての裏話的内容から記事が始まり、ハンス・ムートが何者かなどの基本的情報を持たない読者にとって非常に読みづらい内容になっているように思われます。百科事典の体裁としてこのようなマニア向けともいえる構成はふさわしくないと考えます。 --101.1.163.103 2016年8月20日 (土) 13:45 (UTC)
ご指摘を受け、一部文章を入れ替え、概略を追加しました。ウィキペディアにハンスムートの項目がないようなので説明としては十分ではないかと思いますが、とりあえず構成を変更してみました。--イエグチ（会話） 2017年1月1日 (日) 13:00 (UTC)