ノート:スカルノ・ハッタ国際空港
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改名提案
[編集]WP:COMMONNAMEにより、スカルノ・ハッタ国際空港(中点あり)への改名を提案します。スカルノ、ハッタ、2人の名称ですので中点により分割すべきでしょう。(参考:インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省、ガルーダ・インドネシア航空)--Jaljaldatte(会話) 2013年5月25日 (土) 00:18 (UTC)
(コメント。賛成寄り)(賛成)ちょこっと加筆した縁がありますのでコメントします。- 条件として、正式名称が"スカルノ・ハッタ国際空港"、でしたら賛成します。「インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省」がそういってるならそうなのかもしれませんが、空港本体とは別団体ですし。日本の外務省の表記も中黒でした[1]が。気になる点として、英語版wpや公式として挙げられたサイトでは"Soekarno-Hatta"としてましたので、Wikipedia:記事名の付け方#地名、Wikipedia:記事名の付け方#人名によれば=で区切るのかな?とも思いました。これを明確に否定していただければ賛成します。参考文献であげた経産省のレポートの表記では「スカルノハッタ」ですね。空港は専門外ですので慣例とか分かってません。雑誌や専門書とかではどうなってるんでしょうかね。--Mizuhara gumi(会話) 2013年5月25日 (土) 01:27 (UTC)訂正--Mizuhara gumi(会話) 2013年5月26日 (日) 04:42 (UTC)
- コメントありがとうございます。空港名称の由来が2人の人名であることから、"スカルノハッタ"と1単語にするのは不適切だろうと、改名提案を出しました。空港運営会社の日本語版公式サイトがあれば、その表記に従うべきです。やむを得ず、インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省、国営のガルーダ・インドネシア航空の日本語版サイトの表記を参考にしました。
- 歴史的に名を遺した2人の人物の名前を空港名にした例として、テンジン・ヒラリー空港があります。その他、Category:人名空港を参考にしてください。
- 英文名称は、"Soekarno-Hatta International Airport" であることは、IATAなどの文書で確認できます。”スカルノ・ハッタ”、”スカルノ=ハッタ”、”スカルノ-ハッタ”、”スカルノ ハッタ”、どれが一番適切であるか再度検討してみましたが、観光クリエイティブエコノミー省、国営ガルーダ・インドネシア航空の表記と統一するのが一番無難な案だと思っています。--Jaljaldatte(会話) 2013年5月25日 (土) 10:53 (UTC) 追加--Jaljaldatte(会話) 2013年5月26日 (日) 02:17 (UTC)
- 調査ありがとうございます。日本語版公式サイトがないのは仕方ないですね。了解しました。テンジン・ヒラリー空港という前例があるのなら=ではなく・でよさそうですね。上のほうのコメントを「賛成」に修正しておきます。ときにその空港記事、「空港施設」節に出典張れば{{出典の明記}}はがしても良さそうですね……。--Mizuhara gumi(会話) 2013年5月26日 (日) 04:42 (UTC)
- 改名しました。--Jaljaldatte(会話) 2013年6月1日 (土) 09:32 (UTC)