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ノート:スイッチングハブ

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(メモ)en:Network switchから多少持ってこられそうな記述もありますね--Willpo 2006年1月27日 (金) 11:44 (UTC)[返信]

MACアドレス

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「当初のブリッジ製品は、1ポート毎に異なるMACアドレスを持っており」と記述されていますが、この根拠がわかりません。 フレームの転送では、ブリッジ自体のMACアドレスは使われないはずです。また、STPやリンクアグリゲーションをサポートしていれば、制御フレームの送信元アドレスとしてポート毎に異なるMACアドレスを使うはずで、むしろ最近の高機能スイッチの方がポート毎に異なるMACアドレスを持っているはずです。 --アルビレオ 2007年6月24日 (日) 10:44 (UTC)[返信]

無酸素銅

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本記述の出典はどこになるでしょうか。 ツイストペアケーブルの項目にも記載がない事項ですので、情報の正当性に疑問を感じます。 また仮に無酸素銅の使用がツイストペアケーブルの品質向上に寄与したことが事実ならば、スイッチングハブの項目ではなく ツイストペアケーブルの項目に記載すべきかと思いますが、いかがでしょうか。 またツイストペアケーブルは各カテゴリ毎に伝送特性が規定されていますので、同カテゴリ内で品質が向上しても スイッチングハブの性能に何ら影響はないものと考えられることも付記しておきます。 以上内容より、大野式連続鋳造法による~の部分について削除を進言します。 --Sevenfortress 2011年6月7日 (火) 03:43 (UTC)[返信]

告知(提案)テンプレートを付与しました。 本件に関してのご意見、お待ちしております。

--Sevenfortress 2011年6月14日 (火) 02:33 (UTC)[返信]

「スイッチングハブ」の名称が使われるようになったが、実体はあくまでもマルチポートブリッジであった。

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想像で書いていませんか?

マルチポートブリッジ=スイッチングハブではありません。

スイッチング機能を搭載したことで、スイッチングハブとなったのです。

スイッチング機能は、通過ポートとMACアドレスを学習し経路を割振る機能です。

スイッチング機能を実装したものを、スイッチングハブといい、OSI参照モデルの他レイヤプロトロコルをサポートすると、○○SWと読んだのです。

L2SWではブリッジ機能で、当初のブリッジにもSTP(スパニングツリープロトコル)が実装されていました。

ブリッジを使用したネットワーク冗長化機能としてSTPも併用したのです。当時のブリッジでは必須です。

L2SWではポート毎に異なるMACアドレスがついており、STPのコスト値等の基礎パラメータが同じときでもMACアドレスでブロッキングポイントを計算できるのです。

「ポート毎に異なるMACアドレス」を持たないものは、単なるスイッチングハブで、L2SWではありません。

よって、概要の最初「ブリッジと同等の機能がある。」は間違いです。

L2SWには、他にもブロードキャストドメインの分離機能でVLAN機能,SW間伝送効率を上げるため、リンクアグリゲーションが搭載されました。

L3SWでは、ルーティングを搭載し、異なるVLAN間を接続可能になります。

その時代の機器を使用し、設計した人なら同等の意見が出ます。 「ウィキペディア」をそのまま信用してはいけないと注意されるゆえんです。