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ノート:ジッポー

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ライター記事にオイルライターガスライターがまとまったので、両種のライターそれぞれのページをライターのページにREDIRECTしました。個別の記事が欲しいと思われる人はリダイレクトを解除してから執筆願います。

--夜飛 2004年7月9日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

コラボレーション

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コラボレーションの項なのですが、余りに未整理であるため一旦コメントアウトしました。

キャンペーン・プレゼント用モデル(ノベルティ)とコラボレーション仕様で一般向けに販売されているモデルは区別した方が良いと思います。また一部銘柄のリンクが全然別の記事にリンクしているのも辛いものがあったり…煙草銘柄は個別記事の発展を待った方が良いかも。--夜飛 2006年11月24日 (金) 12:21 (UTC)[返信]

インサイドユニットの共通性について

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「インサイドユニットは全て同じものを使用」とありますが、例えば1941はそれ以降の物(以前は未確認です)には使えないと思います。 書き直した方がよろしいかと思うのですがいかがでしょうか。 --Choviskin 2009年4月27日 (月) 18:12 (UTC)[返信]

えーっと、ちょっと確認。その1941は製造年のことでしょうか。小生手元の資料によると、その年までは角型モデルですね。で、その角型モデルでは後に採用される内側ヒンジを取り付けるとインサイドユニットが収まらなくなるので、外付けヒンジで対応している(修理の際にも部品がないので現行モデルのヒンジを外付けしているらしい)ようで。また、1938年・1947年・1950年に発売された卓上モデルでは特大のオイルタンクを持つ専用インサイドユニットが使われ、1960年卓上モデルの「モダーン」および「コリンシアン」ではインサイドユニットにキャップ直付けの専用設計をしている(1953年卓上モデルおよび1979年以降の「ハンディライト」ではケースに工夫があるがインサイドユニットは共通)し、またスリムタイプの例もあるので、やはり「全モデル共通」と表現するのは語弊があるようで。さてはて、それを踏まえるとどう表現するべきか…「例えば」の素案なんですが、以下の表現はどうでしょう。
ジッポー登場初期から1941年までの角型モデルでは必ずしもそうではないが、それ以降のポケットライターのスタンダードタイプおよびスリムタイプでは、各々インサイドユニットが共通化され、同タイプ間で交換できるようになった。なお初期モデルでは、手作業で製造されていたため寸法に若干の「個体差」があったほか、ヒンジ取り付け位置が現行モデルのような内付けではなく外付けとなっており、インサイドユニットも現行モデルと互換性がない。これ以外にも卓上モデルが何種類かあり、内幾つかは専用の大容量インサイドユニットを使っているなどの違いがある。(出典:ワールドフォトプレス発行『ジッポー完全読本』)余禄ではあるが、現行レギュラーサイズのモデルで共通化されたインサイドユニット用に、サードパーティ製の大容量オイルタンクや、ジッポーをライターではなく懐中電灯に、あるいはピルケースなどに改造するユニットも見られる。
しまった、ここまで書くとインサイドユニットに関する言及とケースに関する言及を節分けしてみたくなった…orz
それはさて置き…なんですが、現在ウィキメディア・コモンズには1941年以前の角型モデルの画像がないようです(コモンズ・ジッポーカテゴリ)。もしChoviskinさんがその世代のモデルをお持ちと言うことでしたら、是非画像をコモンズにアップロードしていただけませんでしょうか。--夜飛/ 2009年4月28日 (火) 11:46 (UTC)[返信]