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ノート:ジェンダー・ギャップ指数

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外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

世界男女格差指数」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月24日 (日) 02:43 (UTC)[返信]

セクション追加

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編集者の皆さんこんにちは、

男女格差指数での日本の順位の記述がバラバラでしたので、まとめて「日本の順位とスコア」というセクションを追加しました。 --ヒスイの空会話2021年12月17日 (金) 02:37 (UTC)[返信]

「ジェンダー・ギャップ指数」もしくは「ジェンダーギャップ指数」への改名提案

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「世界男女格差指数」という表現は、下記の理由により一般的ではないと考えられることから、改名を提案いたします。

  1. google検索で完全一致検索したときのヒット件数が、"世界男女格差指数"は約3,740件、"ジェンダー・ギャップ指数"は約1,980,000件、"ジェンダーギャップ指数"は約2,070,000件であること。後者2つの違いは誤差の範疇だと思いますが、"世界男女格差指数"は明確に少ないです。
  2. 内閣府男女共同参画局のウェブサイトでは「ジェンダー・ギャップ指数」となっているほか[1]NHKでは「ジェンダーギャップ指数」となっています[2]。具体例は挙げるとキリがありませんが、先に述べた通り、ほとんどのサイトでこの2つのうちのどちらかの表記になっています。

なお、現時点での私の第一候補は、内閣府に倣い「ジェンダー・ギャップ指数」です。もし異論がなければ、こちらで改名いたします。ただ、中黒を外した「ジェンダーギャップ指数」も多く見られるので、今後の議論次第ではそちらでも良いと思っています。--記憶なき海の不沈艦会話2022年7月17日 (日) 14:44 (UTC)[返信]

賛成 初稿のころは、日本語表記が定まっていなかったのではと推察されます。自分でも検索してみましたが現在ではかなり出典が揃っていますので賛成します。
中黒ありなしですが、この指数のコンセプトを提唱したのは世界経済フォーラムということで、その日本語版ウェブサイトを見たら、
  • ジェンダー・ギャップ指数→中黒あり[3]
  • グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート→中黒あり[4]
  • ジェンダーギャップ→中黒あり、なし混在。最新のページは無し[3][4]
となっていて、どちらでも許されると思いますが、「ジェンダー・ギャップ指数」に限定した場合、中黒付きになっているので、政府の表記と合わせて、やや中黒ありが優勢かなという気がしますが、どちらでもいいです。--AppleRingo777会話2022年7月17日 (日) 18:11 (UTC)[返信]

貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。特に反対の意見は出なさそうでしたので、「ジェンダー・ギャップ指数」に改名いたしました。--記憶なき海の不沈艦会話2022年7月29日 (金) 19:47 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 男女共同参画に関する国際的な指数”. 内閣府男女共同参画局. 2022年7月17日閲覧。
  2. ^ 【詳細版】ジェンダーギャップ指数 116位 国内の動きは”. NHK. 2022年7月17日閲覧。
  3. ^ a b ジェンダー平等達成に最も近い10か国”. 世界経済フォーラム. 2022年7月17日閲覧。
  4. ^ a b 「グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート2021」 パンデミックによりさらに一世代分喪失。男女平等には135年を要する”. 世界経済フォーラム. 2022年7月17日閲覧。