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ノート:ジェンソン・バトン

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出走回数、参戦回数について

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ジェンソン・バトンの出走回数に関してですが、F1のオフィシャルサイト英語版の記事からから数えて確認してみたところ、2005年アメリカグランプリを出走扱いとするかどうかで初勝利が113戦目か114戦目かが変わってくるようです。個人的にはフォーメーションラップは走ったし、先述ののオフィシャルサイトにも「DNS」ではなく「Withdrew」または「Ret(=リタイヤ)」となっているので、出走扱いにして114戦目、とするのがいいような気がするのですが。みなさんはどう思われますか? また、参戦は114戦目で問題ないと個人的には思いますが、ここに関しても意見をお願いします。 なお、編集合戦になるといけないので記事の方はまだ修正してません。 XGP 2006年8月8日 (火) 23:15 (UTC)[返信]

補足です。「参戦は114戦目で問題ない」と書きましたが、GP自体には出走したかしてないかに関わらず、サーキットにて予選も出場してオープニングラップまで走ったので参戦はしているだろう、という見解のもとで書きました。
ここから1週間して意見がなければ初優勝時で出走114戦目、という事で修正したいと思います。
ご意見のある方は書き込んでください。 XGP 2006年8月19日 (土) 02:48 (UTC)[返信]

最も後方スタートで優勝したイギリス人F1ドライバーについて

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F1 Data Webによると、ハンガリーGPに限ればバトンが更新するまで1989年の13番手スタートのナイジェル・マンセルが最も後方グリッドからの優勝でしたが、ハンガリーGPに限らずイギリス人という条件のみですと1983年アメリカ西GPでジョン・ワトソンが22番手から優勝していました。ちなみにこのレースではニキ・ラウダも予選23番手から2位表彰台を得て、マクラーレンのワンツーフィニッシュを果たしています。 本文修正しておきましたが、元の文にそれらしく書き加えたので文面がおかしかったら修正お願いします。 もしかしたら他にも後方グリッドからの優勝があるかも知れませんので、発見したら追記をお願いします。 ALVIEW 2009年10月22日 (木) 08:50 (UTC)[返信]