ノート:シン・ウルトラマン
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複数の問題テンプレについて
[編集]特別:差分/89966142について、雑多な記述がふえているのは問題と思いますが、指摘された問題点にはいくつか疑問があるため、一部編集を戻しました。以下に詳細を列挙します。
- フィクションの特筆性 - Wikipedia:特筆性 (フィクション)は私論となっており、あまりつよい根拠にはできませんが、本項の特筆性は、そちらにリンクされているWikipedia:独立記事作成の目安は満たしていると思われますので、テンプレからは除去しました。
- あらすじ - Wikipedia:あらすじの書き方では、ネタバレを除去することは否定されています。新しく編集された版では、結末部分が省かれ、あたかもこの話がゼットンに敗れて、地球が滅亡してバッドエンドで終わりましたー、みたいになってますが、実際はそうでないしウルトラマンが命がけで戦ってくれたのでハッピーエンドになるというのはどう見ても話のキモなんですから、ガイドラインが求めるものを満たしていないということになります。ついていた出典を除去してしまいますが、いったん前の版の内容に戻させていただきました。--Garakmiu3(会話) 2022年6月11日 (土) 08:56 (UTC)
あらすじにおいては容量が全体の10分の1ほどを占めていたこともあり、ネタバレを目的として除去したわけではなく、パンフレットでもゼットン戦も編集のようにウルトラマンが敗北したところまでしか書かれていなかったため、極端に長くなることを避けるために要約の段階で除去した次第です。禍威獣や外星人の項は要約欄およびコメントアウトでも記しているようにWikipedia:スタイルマニュアル/フィクション関連#記事の分割に沿って、既に元の記事でも記述されており、ウルトラシリーズやゴジラシリーズなどでも同様の形式であったため、簡略化した次第です。
あらすじの結末部分については、議論の余地があるかとは思いますが、今回の編集は上記の意図があってしたことです。--九十九十一(会話) 2022年6月12日 (日) 03:37 (UTC)
- 報告前回の版と自分で加筆したものと、修正前の版の結末を合わせたものにしました。--九十九十一(会話) 2022年6月17日 (金) 02:01 (UTC)
- 正直言って修正前の版のほうが、一部に自己研究が混じりがちなきらいはありますが、文章としては読みやすかったです。原因として、
- 一文が長すぎること、とくに主語にかかる前説明部分が長すぎる
- 「○○である○○」といったくどい言い回しの多用
- 「6人のエキスパートを選抜し、「禍威獣特設対策室」を設立し、」「ベーターシステムの基礎原理に関する関係式を紐解いてゼットンを倒すための計算式を紐解くが」といった同じ文末や表現の繰り返し
- などが文章を不自然にし、読みにくくしていると思われます。また「現代では」という書き出しは、Wikipedia:スタイルマニュアル/フィクション関連でいうところの「物語世界内の観点」からの記述(歴史的事実であるかのように書かれたあらすじ)にあたると思われます。これを解消するため「物語の舞台は」から始めて書き換え、フィクション世界の出来事であることを強調してみました。--Garakmiu3(会話) 2022年6月17日 (金) 16:05 (UTC)
- 追加ですが、「他者のために自ら命を絶った神永」→「他者のために自分の命を捧げた神永」いつ神永が自死した???と驚いてしまったので。殉職と自死がごっちゃになるのは語弊があると判断し、修正しました。--Garakmiu3(会話) 2022年6月17日 (金) 16:11 (UTC)
- 報告 再度大幅な加筆が行われたため、「{{長すぎるあらすじ}}」を貼らせていただきました。ネタバレの扱いにおいては、ウィキペディアでは禁止されていませんが、「あらすじは極端に長くならないようにしてください」「瑣末な細部をあらすじに記すべきではありません」ともあり、現在のあらすじでは百科事典としてはふさわしくないものとも思われます。--九十九十一(会話) 2022年6月19日 (日) 06:16 (UTC)
- コメント 加筆を行った者です。正直に申し上げますと、要約後のあらすじ(特別:差分/90055563)は回りくどい表現などが多い一方で、省略しすぎて話の前後関係が繋がらない部分もあり、かなり読みづらい印象を受けました。そこで、回りくどい表現を修正したうえで、要約前のあらすじから独自研究でない部分を継ぎ接ぎし、話の前後関係を補完させていただきました。
- 「あらすじは極端に長くならないようにしてください」とのことですが、現在の版のあらすじ(特別:差分/90091197)は要約後のあらすじに比べて文字数が3割ほど多いだけであり、極端に長いとも思われません。「瑣末な細部をあらすじに記すべきではありません」というのも登場人物の一挙手一投足を記載しないという意味であり、今回の例には当たらないと思われます。 --S.A.J.(会話) 2022年6月19日 (日) 06:48 (UTC)
- 追記 要約後のあらすじは「民間や各省庁から6人のエキスパートを選抜」「人間のような姿を持った銀色の巨人」「巨人の調査・対策のために新たに禍特対に配属された浅見弘子」「山の斜面の集落にいた子どもの保護にあたっていた禍特対のメンバー・神永新二」「必要に応じて別次元から本体を召喚するベーターシステム」「原住知的生物のホモ・サピエンス」といった冗長で過剰な修飾語が多い一方で、なぜ禍特対がウルトラマンの正体を知っているのか、なぜメフィラスがベーターシステムを供与したのか、なぜメフィラスとウルトラマンが敵対したのか、という話の前後関係を繋ぐ上で必要不可欠な部分が一切ありません。瑣末な細部にあたるのは前者であり、後者ではないはずです。要約後のあらすじは情報の取捨選択にかなり問題があるように思えます。 --S.A.J.(会話) 2022年6月19日 (日) 07:20 (UTC)
- コメント 問題になっているあらすじの大枠を投稿したものです。書式整理や独自研究となってしまっていた部分の除去をしていただけて助かります。
- あらすじの書き方やスタイルマニュアルは当然大いに参照した上で投稿したので、改めて書き方参照とだけ書かれても具体的にどこを指しているのか正直よくわかりませんが… 長さなども含め、特に問題のない項目であるシン・ゴジラを参考にまとめましたし、出典がないことについてはプロジェクト:フィクション#一次情報の扱いで明示的に許容されているようなので問題ないと判断しています。
- 変更された記述の中で、あらすじ全体の流れを意識して配置していた/していなかったため変更後に違和感が出た部分について補足します。
- >常識を超えた能力を持った~放射能汚染を含む被害を被り続けていた。
- 直後の「人類に配慮した戦法~」に繋げるための記述です。それをさておいても、事実上の前作に相当するのが「シン・ゴジラ」である以上、「予測不能な間隔で日本にばかり襲来する」「時には放射能汚染すら起こる」はあらすじに残す価値のある情報ではないでしょうか。
- また、ここでは各禍威獣について「やられた」以上の記述は必要ないので、個別名称を記す必要はないように思います。
- >ウルトラマンが光の星から飛来した際
- ゾーフィの段落で初めて「光の星」の単語を出すより、ここで自然に出しておいたほうが解説も省けてより簡潔で良い気がします。
- >必要に応じてベーターシステムで~理解していく。
- 「ベーターシステム」「ベーターカプセル」「ベーターボックス」をあらすじ内で使い分けるより、最も広範な「ベーターシステム」で統一して説明を省いたほうが簡潔ですし、あらすじの誤解を招くものでもないでしょう。
- >人類の内戦による~ザラブが接触する。
- 「真の目的」を重文で解説するように改変されましたが、文字数も増えますしよく意図がわかりません。あらすじの書き方でいう「出来事の順番にこだわらない」が適用できる部分ではないでしょうか。
- メフィラス周り
- 巨大浅見隊員や密約の詳細といった具体的要素についてはあらすじに入れる必要はないように思います。「技術力を誇示しつつ」「政府にベーターシステムを供与した」だけでも十分な気もしますし、それで読みにくければ供与の理由も付け加えれば十二分でしょう。
- メフィラスが禍威獣を起こした、という部分については、作中世界において衝撃的な真実の一つなのはわかるのですが、あらすじ的にはウルトラマンと敵対する理由の一環に過ぎず、「外星人による干渉を嫌う」の1文で足りている気もします。あらすじ全体にうまく位置づけられず飛ばした部分なので、端的で適切な記述があればぜひ追加したいところです。
- ゾーフィ周り
- 「廃棄処分~」や「天体制圧用~」などの作中の表現、ないし「マルチバース」のようなウルトラシリーズ世界観用語をあらすじにそのまま取り入れても初見でわかりにくくなるだけではないでしょうか。
- >この作戦は~人類を守ることを優先し
- 「自己犠牲」が除去されていますが、「自己犠牲が気になって一体化した」から始まったあらすじですから、結末部にも対応する語を明示的に入れたほうが話の筋が通るでしょう。
- また、これは改変された部分ではありませんが、現状の書き方だと異次元に飛ばされるのが確定のようですし、人類側からも犠牲を強いることへの反対の声が挙がっていたことについて省いてしまっているのも良くない気がするので、より良い表現が見つかれば書き直したいところではあります。 --Polyaness(会話) 2022年6月19日 (日) 18:30 (UTC)
- 返信 コメントの編集意図を受けて文章を少し修正してみました。密約の詳細については、人類を独占管理するという目的と、ベーターシステムを供与するという行動を結びつけるために必要不可欠と考え残しています。また、禍威獣の個体名や「天体制圧用~」などの表現は、「外星人ザラブ」「外星人メフィラス」などの表現との兼ね合いからそのままにしています。 --S.A.J.(会話) 2022年6月20日 (月) 13:40 (UTC)
- 追記 要約後のあらすじは「民間や各省庁から6人のエキスパートを選抜」「人間のような姿を持った銀色の巨人」「巨人の調査・対策のために新たに禍特対に配属された浅見弘子」「山の斜面の集落にいた子どもの保護にあたっていた禍特対のメンバー・神永新二」「必要に応じて別次元から本体を召喚するベーターシステム」「原住知的生物のホモ・サピエンス」といった冗長で過剰な修飾語が多い一方で、なぜ禍特対がウルトラマンの正体を知っているのか、なぜメフィラスがベーターシステムを供与したのか、なぜメフィラスとウルトラマンが敵対したのか、という話の前後関係を繋ぐ上で必要不可欠な部分が一切ありません。瑣末な細部にあたるのは前者であり、後者ではないはずです。要約後のあらすじは情報の取捨選択にかなり問題があるように思えます。 --S.A.J.(会話) 2022年6月19日 (日) 07:20 (UTC)
- 報告 再度大幅な加筆が行われたため、「{{長すぎるあらすじ}}」を貼らせていただきました。ネタバレの扱いにおいては、ウィキペディアでは禁止されていませんが、「あらすじは極端に長くならないようにしてください」「瑣末な細部をあらすじに記すべきではありません」ともあり、現在のあらすじでは百科事典としてはふさわしくないものとも思われます。--九十九十一(会話) 2022年6月19日 (日) 06:16 (UTC)
- 正直言って修正前の版のほうが、一部に自己研究が混じりがちなきらいはありますが、文章としては読みやすかったです。原因として、
前回の編集から10日ほど経ちましたが、もうしばらく待って異議がないようであれば、あらすじ節のテンプレートは削除させていただきます。 --S.A.J.(会話) 2022年7月2日 (土) 10:02 (UTC)
- テンプレートを削除しました。 --S.A.J.(会話) 2022年7月9日 (土) 01:12 (UTC)
本当にリブートと言えるのか?
[編集]パンフレットの記述において樋口監督の発言にこの映画はアップデートとある。--オデッセイ(会話) 2022年7月2日 (土) 07:38 (UTC)