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ノート:シュレースヴィヒ

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シュレスヴィヒかシュレースヴィヒか

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私(Hasi)が当初項目を投稿したときは、シュレスヴィヒで各項目を表記していました。その後、Sheynhertz-Unbaygさんがシュレースヴィヒと訂正してくださったようです。個人的には、シュレースヴィヒのほうがより発音に基づいた表記と思われますので、この修正に賛成です。

ただ、いくらか懸念があるのも事実です。そもそも私が「シュレスヴィヒ」とした理由は、既に多くのドイツ関連の記事が「シュレスヴィヒ」で書かれており、突然今から「シュレースヴィヒ」に変えることで混乱が生じることを恐れたからです。また、シュレスヴィヒがシュレースヴィヒになるのなら、当然シュレジエンもシュレージエンにしないと変だし、まあ、いろいろ面倒なことになりはしないかと思ったからです。

今後シュレースヴィヒ(シュレスヴィヒ)関連の項目をいくつか投稿しようと考えているので、その前に、ひとまずここでどっちの表記が適切か意見をうかがえればと思いました。あまり反響がなさそうなら、今後からの投稿はシュレースヴィヒという表記で書きたいと思います。

なお、手元にあるもので確認してみると「世界歴史体系・ドイツ史(山川出版社)」や「世界各国史・ドイツ史(山川出版社)」はシュレースヴィヒ、いくつかの高校教科書は、シュレスヴィヒと記載されています。また、「独和大辞典(小学館)」の発音記号からすると、シュレースヴィヒが適切と思われます。参考までに。

コメント等ありましたら宜しくお願い致します。--Hasi 2005年4月14日 (木) 18:44 (UTC)[返信]

こんにちは。Schleswigを一見するとシュレスヴィヒ、シュレズヴィヒと読みたくなりますが、Schles + wigならシュレースヴィヒなのですね。その辺から混乱が始まっているのでしょうか。基本的には、現地発音になるべく近く、が、原則だと思います。ミュンヒェンがミュンヘンでないのもそのせいです。ノート:ミュンヒェンをご覧ください。いずれにせよ、リダイレクトがありますので、記事名による混乱はおこらないと思います。-- [Café] [Album] 2005年4月14日 (木) 23:27 (UTC)[返信]

なるほど。ミュンヒェンについてのノートも拝見しましたが、他の項目でもこうした経緯があったようですね。それでしたら、やはりシュレースヴィヒが適切なようです。一応、もうしばらく時間をおいたあとでシュレースヴィヒ関連の表記を修正していこうと思います。コメントありがとうございました。--Hasi 2005年4月15日 (金) 15:26 (UTC)[返信]

  • 私は「発音主義者」なので、「シュレースヴィヒ」に変えさせていただきました。ただ、正しい発音が日本では支持されない傾向にあります。
しかし、ミュンヒェンというのもあったとは、驚きです(子音の後のchは ich-Laut なのでどう考えてもミュンヒェン)。 --Sheynhertz-Unbayg 2005年4月15日 (金) 23:56 (UTC)[返信]

了解です。いくつかの項目については、シュレースヴィヒで書き直しておこうと思います。っさん、Sheynhertz-Unbaygさん、お手数おかけいたしました。ありがとうございました。--Hasi 2005年4月16日 (土) 16:16 (UTC)[返信]

うーむ。そうなのか。木村相良は家にないのです。まあとりあえず「レー」ということで。ただ、現地発音になるべく近く、というのも難しいですよね。シュレースヴィヒは北だからこれで良いと思いますが、もっと南だと濁点をつけるかどうかも悩みそうです。ご確認感謝です。--Hasi 2005年4月16日 (土) 17:48 (UTC)[返信]