ノート:シムラ条約

言語間リンクについて

現行の記事内容が中国寄りなのは前から気になっていましたが、言語間リンクを張ろうとして気付いたのですが、treatyとconventionの訳語が慣例的にひっくり返っていますがどうしますか? この記事ではイギリス・チベット間のconventionで、別にインド・パキスタン間のtreatyもあります。一般的にはtreatyが条約でconventionが協定です。johncapistrano 2008年1月2日 (水) 16:12 (UTC)

中立性に欠ける記述・誤っている記述

以下の記述について中立性に問題があり、または誤りなので、全面的に書き換えます。--Dalaibaatur 2011年2月14日 (月) 06:45 (UTC)

• モンゴル帝国・清朝の庇護のもとで、（中立性）
• 1913年にイギリス帝国インド領に亡命中のダライ・ラマ13世をラサ市に戻して政治的に利用することで、親イギリス帝国の傀儡政権の樹立を目指した。(中立性)
• シムラ（Simla）で・・チベットの独立を承認した。（誤り）
• 中華民国はイギリス帝国の侵略行為と傀儡政権樹立に反発して（中立性）