ノート:シストヴァ条約
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改名提案
[編集]あまりメジャーな条約じゃないようです。が、ある程度見つけられました。
- シストヴァ系
- 『新編西洋史辞典』東京創元社、1983年
- 867 l 広實源太郎「レオポルト2世 (神聖ローマ皇帝)」の項、「シストヴァ条約」
- 884 r 中山治一「露土戦争」の項、「シストヴァの和」
- 濱田正美「VI トルコ」『アジア歴史研究入門 第4巻 內陸アジア・西アジア』昭和59年9月20日 初版発行、ISBN 4-8104-0369-6、692頁。Ahmed Vasif に関する記述:「シストヴァの講和」
- 樺山鉱一『クロニック世界全史』講談社、1994年11月15日 第1刷発行、ISBN 4-06-206891-5、656頁。「シストヴァ和約」
- スティーヴン・クリソルド『ケンブリッジ版 ユーゴスラヴィア史』恒文社、1993年3月10日 第2版第1刷発行、ISBN 4-7704-0371-2、123頁。「シストヴァ条約」
- 石橋秀雄・松浦高嶺・木村靖二編『世界史大年表』山川出版社、2018年4月25日 第一版第一刷発行、ISBN 978-4-634-13001-2、369頁。「ジストヴァで講和」 (誤植かも)
- 『新編西洋史辞典』東京創元社、1983年
- スヴィシュトフ系
- 久保田正志『ハプスブルク家かく戦えり―ヨーロッパ軍事史の一断面―』錦正社、平成13年9月20日 発行、ISBN 4-7646-0313-6、266頁。「スヴィシュトフ条約」
というようなかんじですので、町の現在の名称はスヴィシュトフですが、シストヴァの名で広まったようです。したがいまして、「シストヴァ条約」への改名を提案します。 --Takabeg(会話) 2019年5月17日 (金) 12:38 (UTC)