ノート:シアノコバラミン
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メチルマロン酸尿症とホモシスチン尿症はビタミンB12欠乏症ではないでしょう
[編集]後天的なビタミンB12欠乏によって、メチルマロン酸濃度が多少変動することはあるかもしれませんが、それが原因でいわゆるメチルマロン酸尿症とホモシスチン尿症を起こすことは無いでしょう。本項で、「ビタミンB12欠乏症」としてメチルマロン酸尿症とホモシスチン尿症を紹介するのは不適切と考えますが、如何でしょうか?。この2つは先天性の遺伝子疾患で、ビタミンB12を投与しても対症治療の1つにすぎず、根本的な治療にはなりません。--melvil(会話) 2016年9月20日 (火) 10:29 (UTC)
- 今まで気づきませんでしたがメルビルさんのご指摘の通りだと存じます。ご指摘の件は「欠乏症」ではなく、「ビタミンB12に関連した遺伝子疾患」だろうと思います。「欠乏症」と別建て項目にすれば記述内容はビタミンB12の理解に役に立つのではないかと存じます。1週間ほど様子を見てから私のほうで対応する用意があります。--Qnc(会話) 2016年9月21日 (水) 20:25 (UTC)
- ありがとうございます。--melvil(会話) 2016年9月22日 (木) 05:40 (UTC)
図を参照(図はどれか)
[編集]このページに限ったことではないが図がどれを指すのか明示されず、冒頭の[図をの緑の部分]は2セクション後の図を指していた。図(表)が複数あるページに発生し得るこの問題に関する編集ガイドラインはないのだろうか。--219.160.153.113 2017年9月28日 (木) 06:29 (UTC)