ノート:サロメ (ヘロディアの娘)
表示
この記事は2011年2月18日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
項目「サロメ」を全面的に改訂しました。その関係で、現在執筆中です。詳しくは「サロメ」のノートを参照してください。 -- J-ishikawa 2007年9月9日 (日) 12:11 (UTC)
まだ不十分な点もありますが、一応の「ベース」として公開します。なお、「聖書」「ヨセフス」については、「ワイルドの戯曲」、「洗礼者ヨハネ」の改善、等々を視野に詳細に行いました。「聖書」の引用については、これから訳者(佐藤氏)に見ていただき、了承をいただく予定です。更なる改善のため、諸賢のご協力をお願い致します。-- J-ishikawa 2007年9月12日 (水) 21:37 (UTC)
ベルゲーテ作品に関連して:とりあえず、英語版の同じところ(デューラーの後)にこの作品を追加しておきました。そもそも絵画には無知なので英語版を見て迷ったのですが、
- 作者名の日本語化(イタリア人やオランダ人なども私の知る限りでそれらしく)
- 所蔵美術館等は割愛(赤字リンクが増えそうだから、というより「後回し」)
ただ途中から(Sorry!)「(イタリア)」等は付記しました。 あと、英語版が優れているのは事実だけど
- 他国語版にリンクをはるなら、例えばイタリア人なら「イタリア語版」にはるべき(そこから英語版に行けますから)
とも思います。以上、私の基本的な考え方です。 PS 英語版も Clean Up の動きが出ています。 -- J-ishikawa 2007年9月17日 (月) 00:57 (UTC)
サロメはヨハネの「愛する弟子」であり、母の命でヨハネが処刑されると彼を追って自ら命を絶つ
フローベールのヘロディアスにはこのような筋はありません(何か別の作品と混ざっている?)。訂正しました。 --222.159.65.206 2010年3月3日 (水) 12:23 (UTC)