ノート:サブルーチン
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このページは、統合提案を経て関数 (プログラミング)から統合されています。統合に関する議論は、このノートをご覧ください。 |
統合提案
[編集]2007-02-16に記事「関数 (プログラミング)」が当記事「サブルーチン」に統合されました(特別:差分/10670469・特別:差分/10670459)。--Yumoriy(会話)
サブルーチンと関数 (プログラミング)の統合を提案します。内容的に重複する点も多いですし、記事を分ける必要はないと考えます。統合先は本項目、サブルーチンを考えています。
あと、似た項目にプロシージャがありますが、これは置いときます。interlangが混乱しているので。--fryed-peach 2007年2月6日 (火) 07:17 (UTC)
- 反対意見が出なかったので、統合しました。--fryed-peach 2007年2月16日 (金) 02:52 (UTC)
内容について
[編集]>Fortranではサブルーチンはsubroutine、値を返す(即ち式の項になれる)サブプログラムを「関数(function)」として区別している。通常は副作用を持つが、Fotran 90以降ではPURE属性を与えることで副作用を持たないことを明示できる。
ここで言う副作用というのは、subfunctionの訳語でしょうか? --122.134.208.202 2009年8月1日 (土) 10:22 (UTC)
- "side effect"の意味で記述しています。 --Yhiroyuki 2009年8月1日 (土) 11:25 (UTC)