ノート:サケ
この記事は2007年3月6日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
雑多な質問
[編集]記事中の「ルイベ」とはいかなる調理法なのでしょうか?よく分からないもので。U.S.S.Momotaro 10:24 2003年10月31日 (UTC)
- サケを凍ったまま薄切りにして醤油などで溶けかけを食べるもの らしいです。
そうなんです。 作り方は至って単純で、2,3日強冷凍し、解凍するだけです。 そこらへんのスーパーでふつうに売っているマグロ(ビントロも)などの刺身で、特に「解凍品」ならばまだ十分解凍しきれていないものがよくありますが、あんな感じです。 半解凍はそれでまた違った食感で旨いのですが。 メリケン・ステーツ 2005年11月7日 (月) 16:24 (UTC)
こんにちわ。この前、釣堀で虹鱒爆釣でしたのでついでにマスの記事をいろいろ見て気づいたのですけど、記事の写真はビワマスも鮭も似ていますけど、要するに全く同じものですか?海に住んでいると鮭になって、琵琶湖に住んでいるとビワマスになるということですよね?--Dekimasu 2007年6月16日 (土) 07:46 (UTC)
- Dekimasuさんへ。ビワマスと本項目のシロサケは共にサケ科の魚ですが、遺伝子レベルで異なります。仮にビワマスが降海したとしてもシロサケには変化しません。ところでWikipediaのノートでは、本文の編集と関係ない質問はやっちゃダメみたいですよ。--219.161.126.140 2008年2月25日 (月) 18:35 (UTC)
写真の差替え提案
[編集]記事中「握り鮨に用いられたサケ 橙色の特徴的な彩りはカロテノイドによるもの」の説明をつけている画像について被写体がシロサケであることを確認できない。シロサケについて誤ったイメージを与えることとなる。よって差し替えまたは削除の措置が必要である。--charley 2008年2月10日 (日) 10:08 (UTC)
精巣
[編集]>雄の精巣(白子)は、DNAを豊富に含むため、 このDNAはDHAとかの間違いではないですか?—以上の署名の無いコメントは、163.135.10.34 (会話/whois)さんが[2008年3月17日 (月) 08:18 (UTC)]に投稿したものです(ネッツによる付記)。
- 精子や精巣#食材をご覧ください(節分割などスタイル修正も)Maxima m 2008年4月29日 (火) 04:30 (UTC)
「世界での扱い」節の除去
[編集]2010年12月12日の編集で、英語圏では人間の食物ではなく犬の餌と認識されており、イギリスで販売されたことが発覚してスキャンダルになったという記述が、新聞記事の出典付きで加えられ、今まで引き継がれています。しかし、リンク先の記事[1]にそのようなことは書かれていません。そこには確かに、chum salmonの別名がdog salmonで、言葉の由来はイヌイットの犬の餌になっていたため、と書かれています。しかし、別のところには価格が安く香りが劣るとか、北米ではキングサーモンなどと比べられて好まれないがchumが悪いわけではない、といった意見が紹介されており、人間が食べないとは書いていません。「発覚」という表現も間違いで、記者が見たスーパーマーケットのパッケージに印刷されていたというのです。記事の主題は、地産地消的・国際品愛好的立場からの懸念であり、反対です。中国産のサーモン、チリ産の七面鳥、ハンガリー産のがちょうでクリスマスを祝うのでなく、イギリスのサーモン、イギリスの七面鳥、イギリスのがちょうを食べようということなのです。輸入品を悪く書く記事ではありますが、これをスキャンダルとして紹介し、「世界での扱い」と見出しを付けるのは、誤りです。削らせていただきます。--Kinori 2012年1月27日 (金) 08:35 (UTC)
「ここでは種としての「サケ」、通称「シロザケ」について解説する。 」という表記との整合性
[編集]「生食
生食には、ノルウェー産などの完全養殖物のタイセイヨウサケが使用されることが多い。衛生管理の行き届いた無菌状態の生簀で完全養殖したタイセイヨウサケは日本へ輸出時に冷凍し、解凍される。
刺身(必ず冷凍し、解凍したものを用いる。もしくは衛生管理の行き届いた無菌状態の生簀で完全養殖したもの。寄生虫を恐れられていたサケの刺身食が始まったきっかけは、1980年代後半にノルウェーの養殖業者が日本へ輸出向けに考案した後者製品である)、ルイベ(冷凍状態の刺身)、寿司、海鮮丼、マリネ」
この部分はシロザケとは完全に関係のない話であるように思います。
その他にも「サケ(シロザケ)」のページであるにも関わらず、「サケ類」の事を解説するような記述が多く、整理されるべきではないでしょうか。