ノート:サガン鳥栖

鳥栖フューチャーズとの分割について

現在、サガン鳥栖の記事に鳥栖フューチャーズのことが書いてありますが、サガン鳥栖の成り立ちは鳥栖フューチャーズが経営難で解散し、一旦チームが消えたところから新たに1からクラブを作ったものであり、選手の多くをフューチャーズから受け入れてはいるとはいえ全くの別物であると思います。そのため記事をサガン鳥栖と鳥栖フューチャーズにそれぞれ分けるべきであると考えます。Leoxelar 2006年11月19日 (日) 00:44 (UTC)

（賛成）フューチャーズは解散と準会員返上の手続きを取ったことや、サガン鳥栖とはユニフォームのカラーやスポンサーなどが変わったことを考えれば分割すべきだといえる。219.110.174.153 2006年11月28日 (火) 13:15 (UTC)

（賛成）良いと思います。現状ではPJM時代、鳥栖時代を含めてフューチャーズに関する記述が物足りないので、分割後に更に加筆する必要はあるでしょうけれど。 --Zemarcelo 2006年11月28日 (火) 20:20 (UTC)

反対意見が特にないため分割しました。--Leoxelar 2006年12月2日 (土) 22:58 (UTC)

育成面での評価について

「若手の成長で育成面での評価も高まっており~」の例に新居選手の名を挙げるのはどうかな、と思いますが… --60.40.121.75 2007年5月5日 (土) 11:08 (UTC)

彼の場合、札幌時代には（少なくともゴール数は）伸び悩んでいたところ、いろいろあって鳥栖に入団後大ブレイクした、という経緯なので、生え抜きではないにしろ、現在の彼を育て上げたのは鳥栖であることは確かだと思います。ですので、私はそれほどおかしいとは思いませんでした。--Ziman 2007年6月4日 (月) 00:53 (UTC)

新居選手が鳥栖に入団して、最初のころはスタメンでなかったですし、初ゴールも10試合目でした。Zimanさんが、言ってるように、生え抜きではないにしろ、入団当時21歳になったばかりの彼を育て上げたのは鳥栖であり、例に新居選手の名前を挙げてもいいと思います。--61.7.3.219 2007年6月9日 (土) 10:08 (UTC)

永久欠番の坂田道孝氏について

坂田道孝氏の亡くなられたのは1999年と2000年と2つ情報があるのですがどちらが正しいのでしょうか。佐賀大学教授については所属は教育学部であったようです。--Tiyoringo 2010年12月6日 (月) 10:45 (UTC)