ノート:サウサンプトン (軽巡洋艦・2代)

メモ

[1]などによれば、開戦時ハンバー部隊、1940年4月から本国艦隊所属。ただし、Cruisers of World War Twoには1939年10月16日の爆撃の記述の後に「She then served with Humber Force until February 1940」との記述がある。
[2]によれば、1939年9月5日にドイツ商船Johannes Molkenbuhrを発見し、Johannes Molkenbuhrは自沈。ただし、手持ちの本では確認できず。
[3]によれば、1940年12月にKismayuを砲撃。しかし、Town Class Cruisersでは攻撃命令を受けたとの記述はあるものの、攻撃したとの記述はなく、Chronology of the War at Sea 1939-1945でも該当する記述は発見できず。