ノート:サイモン・ガーデンフォース

この記事は2021年5月5日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。

疑問点

人名の「ヤーデンフォース」とは誰でしょうか？　もし主題と同一人物なら、カタカナ表記した人名の原語（スウェーデン語）の綴りを入れておけば、防げたのでは？　丁寧な推敲を願います。

この記事は原文で書き方のスタイルが百科事典に合わない、かつ出典がなく検証可能性を満たしていない点を指摘されています。せっかくスウェーデンの文化をぜひ紹介してもらいたいので、この人物を知らない読者のため、英語版以上に丁寧な説明が必要ではありませんか？　出典は日本語版に持ち込む人が補う責任を持ちます。

ぜひ「スタイルガイド」をお読みください。英語で「イタリック体」（斜体）にしてある箇所は、要注意です。日本語表記には、雑誌名や楽曲名を示すカッコ類の使い分けがあり、人名の注（他のユニットの参加者であること）は、もっと読みやすくできます。ではよろしくお願いします。--Omotecho（会話） 2021年12月27日 (月) 09:13 (UTC)[返信]

ご指摘いただきありがとうございます。今、出先なので後程修正します。--Mythomania（会話） 2022年1月5日 (水) 04:45 (UTC)[返信]
お返事感謝します。ところが私の手順の無理解はたいへん申し訳なく、お詫びします。というのも、このスレッドの前を見ると、この記事はいったん削除されたものでしたね。たぶんなのですが。復帰の手順と、新規立項は食い違いを生まないでしょうか。復帰の手続きをしておられたなら、要らぬことでした。--Omotecho（会話） 2022年1月5日 (水) 08:11 (UTC)[返信]

ヤーデンフォースが1件残っていたので修正しました。父の名前の箇所です。出典がついていましたので、そちらでもよろしくご確認願います。--Omotecho（会話） 2022年1月9日 (日) 13:50 (UTC)[返信]
削除理由が「機械翻訳そのまま」ということなので、おそらく日本語話者でない方が機械翻訳されたのだろうと思って、自分なら日本語話者なので少しマシな翻訳ができるだろうと思って翻訳しました。何点か見落としがあったのは残念です。「復帰」については気づきませんでした。これは、Omotechoさんのご意見を読んであとから考えたことですが、Wikipedia:削除依頼/サイモン・ガーデンフォースにも「再翻訳するにも一度削除した方が良い」というご意見もありますし、復帰してから修正するにしても、私がしたようにコンテンツ翻訳で機械翻訳を使って再翻訳しても実際の作業（「です」→「だ」など）はほとんど同じになるように思います。--Mythomania（会話） 2022年1月6日 (木) 07:57 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございました。再立項に邪魔になるプライバシー侵害などの記事ではないので、その件はクリアしたと思います。

なんとか出典を探さないと、ウィキペディアの生きている人物の伝記として残らないかもしれません。せっかく時間をかけて立項されたのにそうなっては残念です。コンテンツ翻訳機能は翻訳しかしてくれないので、出典はご自分で探すことになります。私はこの人物の音楽に詳しくないので、ウェブ検索だと言葉の壁で信頼できる情報にヒットしませんでした。探したのは新聞と図書館に入っていそうな音楽雑誌の目録です。協力できなくてすみません。

そのあたり、コンテンツ~~簡単／誤字修正~~翻訳機能の解説（マニュアル）わかりやすくに書いてないので、他の方針その他、別の特筆性のスレッドでご紹介します。北欧文化の情報は少ないから、なんとか残るよう典拠がみつかりませように祈念します。--Omotecho（会話） 2022年1月8日 (土) 15:35 (UTC)／　失礼しました、誤字修正 --Omotecho（会話） 2022年1月8日 (土) 15:37 (UTC)[返信]

「特筆性」について

英語版、スウェーデン語版のどちらを見ても「特筆性」の問題は指摘されていないので「特筆性」を除去しました。細かく英語版やスウェーデン語版のルールを調べたわけではありませんが、ファンが多くて一番問題になりそうなスウェーデン語版で問題になっていないようなのであまり気にする必要はないでしょう。--Mythomania（会話） 2022年1月6日 (木) 08:24 (UTC)[返信]

まず特筆性のことは明白なので、後述します。方針の違反は至急、対処願います。せっかくの投稿なのに、除去の基準を満たしたままです。出典が1件だけの人物伝は検証ができないため、ウィキペディアでは正確とは言えません。また事実はどうであれ、特筆性がありません。

ウィキペディアの特徴は、信頼できる資料のどこにどう書いてあるかを優先する点をご理解ください。現状では出典が1点のみなので、せめて内容を日本語で付加して理解できるようにするのも一つの方法です。出典がないと、ウィキペディアに載せないで良いという判断になってしまいます。検証できない、イコール、信頼できない。

よって調べ物の役に立ちません。サブスタブのテンプレートを除去した理由をお聞かせ願えませんか？

本人の出典が1点しかない

見方を変えましょう。存命人物に関する方針を読んでください。

典拠を示すのは、投稿した人の責任です。

たしかに出典は見た目、3件ですが、そのうちの2件はお父さんの社会的地位を述べていて、お父さんの検証可能性を助けても、本人の音楽活動の何を述べているのでしょうか？　このまま典拠が1件しかない状態にしておくと、すでに削除された記録がある記事ですから、削除するハードルが下がっていないか気になりますが、とても不思議です。生きている人物の記事なのに、来歴がほとんど書いてありません。ご本人がプライバシーを隠しているとどこかで明言しているからですか？　個人のブログは典拠にならないので、音楽ジャーナリズムなど信頼できる出典はありませんか？

ファンが多いかどうかは例えば信頼できる情報源でダウンロード数を実証できませんか？
おっしゃるように百科事典に載せる価値のある人物なのに、音楽ジャーナリズムが取り上げてないのですか？

他に気になる点があります。コンテンツ翻訳の特性です。これは利用者の責任ではないので、お知らせしておきます。

原文の出典テンプレートと日本語版のものがマッチしない場合、出典が正しく出力（保存して）されない場合があります。

この記事の作業中にコンテンツ翻訳機能で、訳の分からない警告が右余白に出ませんでしたか？　
もし脚注に問題があったなら、作業画面の左から1番目の縦の枠の右側に黄色の太い縦線が出ませんでしたか？　
出たなら、例えば脚注に問題があるなら「脚注がなんとか……」という警告が、一番右の枠に出る仕掛けです。

特筆性について。

贔屓の人物を日本語版で紹介したいお気持ちは同情の余地があるとしても、方針の「#ウィキペディアは名鑑ではない」に該当する点を指摘します。@Mythomaniaさんが精読していないという他言語の方針ですが、各言語版でガイドラインや方針が異なり、それを引用しても特筆性の担保にはなりません。--Omotecho（会話） 2022年1月8日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

スウェーデン語版の出典一覧（参考情報）

スウェーデン語版（スウェーデン語）に出典が揃っていて特筆性と検証可能性を満たしています。ご参考まで、典拠のみ取り出して転記します。ただし外部URLリンクなど、テンプレートは除いて文字面のみ。

転記元の原文は、sv:Simon Gärdenfors 49928558 番; 2021年12月12日02:26 (UTC) 時点におけるDisembodied Soul による版 (Gjorde redigering 49928378 av 83.226.233.159 (diskussion) ogjord, rv källöst)。

（１）一覧を見ると、日本語版で要出典の箇所も情報源を示せることがわかります。

例＝番組ホストを務めたテレビ番組にも典拠あり。

（２）ISBNの図書番号が複数見られ、これはアメリカ議会図書館のデータベースWorldCatでもヒットすると予想します。

（３）スウェーデン語版は{{Authority control}}（{{Normdaten}}）を使って、書誌情報を示しています。

以下の出典を調べて日本語版の当該箇所に埋める作業をするのは、エラーを生みやすいです。

私見ながら、百科事典にふさわしい記事になる方法は、現状の記事をいじるより削除、再度、翻訳拡張機能で原文にスウェーデン語版をして作成し直す方が妥当と感じます。

なお、このページの初版は版指定削除の対象ではありませんので、私見にそれを含むものではありません。

太字指定の箇所

当人の作品と思われるものは、執筆者・作者名を太字にしました。

[a b c] "Simon Michael Gärdenfors". Ratsit.

[a b] "Simon Gärdenfors". Galago. Arkiverad från originalet den 27 februari 2014. Läst 23 mars 2014.

Gärdenfors, Simon (24 mars 2013). "Nytt avsnitt: Arkiv Samtal del 37! Min pappa, Peter Gärdenfors är gäst.". gardenfors.blogspot.com. Läst 23 mars 2014.

"Peter Gärdenfors". Filosofiska institutionen, Lunds Universitet.

[a b] "Simon Gärdenfors". Raw Comedy. Arkiverad från originalet den 27 december 2013.

[a b] Yeaman, Nanushka (17 april 2008). "'Jag skäms över vissa saker'". DN.se. Läst 23 mars 2014.

[a b] Gärdenfors, Simon (2002). Turist (1. uppl.). Stockholm: Lystring. Libris 8847206. ISBN 91-631-3152-8

"Simon Gärdenfors om japanska godistempel och Pac-Man flingor". Megalaser Magasin. Arkiverad från originalet den 8 september 2015.

[a b] Gärdenfors, Simon (2008). Simons 120 dagar: en tecknad resa genom Sverige : serieroman (1. uppl.). Stockholm: Ordfront Galago. Libris 10603570. ISBN 978-91-7037-368-8

Gärdenfors, Simon; Nowak Naomi (2010) (på engelska). The 120 days of Simon: a graphic odyssey through Sweden. Marietta, Ga.: Top Shelf Productions. Libris 11886248. ISBN 978-1-60309-050-6

[a b] Gärdenfors, Simon (2012). Död kompis: [en serieroman] (1. uppl.). Malmö: Egmont Kärnan. Libris 12451082. ISBN 978-91-7405-692-1

Lönnlöv, Sebastian (16 april 2012). "Välgjort och snyggt om en kompis som dog". Litteraturmagazinet.

"Vinnarna utsedda i Stora Läsarpriset 2012". bokcirklar.se. 12 mars 2012.

[a b] "35-åringen förlaga i tecknad serie". DN.se. 17 september 2003.

[a b] Gärdenfors, Simon (2005). Lura mig!. Stockholm: Ordfront Galago. Libris 9718009. ISBN 91-7037-114-8

Granath, Claus (29 april 2005). "35-åringen finns som seriefigur". Arkiverad från originalet den 23 mars 2014.

"Nordiska Akvarellmuseet". Arkiverad från originalet den 14 mars 2018. Läst 24 februari 2018.

Vi blir i familjen. Vertigo Förlag. 2006. Libris 14565126. ISBN 9789185000685 (CD-skiva)

"Far & Son - Panik". Spotify.

"Simon G - Att leva med skammen". Spotify.

"Samhällsjudo - tv4.se". www.tv4.se. Läst 18 november 2015.

"Simon Gärdenfors kallad till polisförhör". Aftonbladet. Läst 18 november 2015.

"Arkiv Samtal". Simon Gärdenfors via Itunes.

"Specialisterna podcast on acast". acast. Läst 18 november 2015.

Gärdenfors, Simon (2009). Nybuskis (1. uppl.). Stockholm: Ordfront Galago. Libris 11211667. ISBN 978-91-7037-446-3

Gärdenfors, Simon (2014). Hobby (1. uppl.). Stockholm: Ordfront Galago. Libris 16961083. ISBN 978-91-7037-788-4

--Omotecho（会話） 2022年1月9日 (日) 14:23 (UTC)[返信]