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ノート:コンバインドサイクル発電

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日本で初めての導入について

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現在の記事では、歴史の項目に日本で初めて導入されたのは川崎火力発電所(1981年4月)とありますが、参考文献[1]によると、排気再燃式で丸住製紙(株)川之江工場(1968年2月)、事業用では同じく排気再燃式で四国電力(株)坂出発電所(1971年7月から複合発電として運転)となっています。確かに、現在主流の廃熱回収型では川崎発電所ですが、「コンバインドサイクル発電」であれば、上記にある排気再熱式の2プラントが日本初となるのではないでしょうか。もちろん、2者あるいは3者の記述を否定するものではありません。--CO2 POPPO会話) 2014年8月2日 (土) 16:24 (UTC)誤りを訂正--CO2 POPPO会話2014年8月8日 (金) 13:14 (UTC)[返信]

  1. ^ *産業技術史資料情報センター 技術の系統化調査報告書(電気・電力関連、自動車・船・一般機械関連)「産業用大型ガスタービンの技術系統化調査」 p.98

ACC、MACC、MACCIIの名称について

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ACC、MACC、MACCIIの名称については、脚注3~5にありますが、これらは主に東京電力のみ(東京電力HP[1]で使われているだけのようです。分類については適当な文献、資料を基に再考しますが、一電力会社での呼称を一般的なもののように記述するのは問題があるのではないでしょうか。現在、分類として考えているのは、上記話題にある「産業用大型ガスタービンの技術系統化調査」で使われているタービン入口温度などを根拠とした分類です。 署名を忘れていました。--CO2 POPPO会話2014年8月2日 (土) 16:37 (UTC)[返信]

  1. ^ [1]東京電力HP 火力発電の種類