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ノート:コンデンサ

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動作原理・起源の説明の追加が必要と思われます。--Courant 2005年11月26日 (土) 19:28 (UTC)[返信]

熱交換器/クーラーのコンデンサについても、専門の方ぜひ!

アルミ電解コンデンサの高温状態での電解液蒸発による劣化(容量抜け)の一般的な故障に対する注意と、さらに2002年頃?の某社製コンデンサで発生したらしいロット的な劣化容量抜けによる、パソコンの故障頻発については取り上げるべきかどうか???私は手出ししませんけど。


いずれ「キャパシタ(ー)」という名称のほうが一般的になるのではないかと予想しますが、数十年スパンでの話ですかね。あと、表面実装タイプについての記載がないのも気になるのですが(コイルもですね)、詳しくないので書けません。--KAWASAKI Hiroyuki 2006年6月28日 (水) 03:20 (UTC)[返信]

コンデンサはde:Kondensator (Elektrotechnik)の読みからきています。キャパシタはen:Capacitorの読みからきています。ということで、本文の「コンデンサ(蓄電器、英capacitor)は・・・」というふうに書くのは不自然で、「コンデンサ(蓄電器、独Kondensator)は・・・」あるいは「キャパシタ(蓄電器、英capacitor)は・・・」とするほうが素直です。本文の説明では、なぜコンデンサという呼び方があるかという説明が欠如して、英語的な思考の頭に偏って説明されているようなので文脈に若干の不自然さを感じます。またコンデンサとキャパシタの二通りの呼び方がある記述するほがより親切だと思われます。さらに英語読みに統一する論調があるならば「何某(学会|業界)では○○年頃から英語読みに統一してキャパシタを用いるようにしている。」のような説明があってもよいと思います。余談になりますがノギスなどドイツ語由来といわれる技術用語はかなり存在するようです。--61.114.205.240 2008年5月31日 (土) 18:19 (UTC)[返信]
ぜひ、本文の加筆修正をお願いいたします。--M abe 2008年5月31日 (土) 22:52 (UTC)[返信]
他に、火力発電所原子力発電所船舶などに用いられている蒸気タービンの付随機器である復水器も「コンデンサ」と呼ばれる場合があります(熱交換器という意味では現状の記述でも閲覧者には拡大推察してもらえるかとは思うのですが)。また、電気掃除機などに装着されている消音機も「コンデンサ」と呼ばれる場合があります。「コンデンサ」という単語には、電気関係だけでなく、これらの意味もあるという記述も追加していただければと願っております。--しまあじ 2009年2月2日 (月) 11:13 (UTC)[返信]

セラミックコンデンサのころに「また、高耐圧のセラミックコンデンサは医療機器から取り外されたものが、数多く出回っている。」という謙りがあります。「取り外されたも」ということはジャンク屋の中古商品ということで、どちらかといえば私的研究に属する内容と思われますが、いかがなものでしょう。--61.114.205.240 2008年5月27日 (火) 00:34 (UTC)[返信]

削除で良いと思います。部品探しのガイドブックでは無いのですから不要です。--M abe 2008年5月27日 (火) 00:54 (UTC)[返信]
削除に賛成します。--Lime citrus soda 2008年5月27日 (火) 00:58 (UTC)[返信]

説明について

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歴史の項の「2枚の大きな密接に間隔をあけたプレート」の意味がわかりません。どういう意味でしょうか。

全体を見直した方が良いのでは?

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現在の記事は、容量素子(capacitane element)としてのコンデンサから逸脱してるように見えます。

  • 構造に電解型とあるが、これは間違いであろう。現在、金属の表面に化学的手法で金属酸化物の薄膜を生成し、その酸化膜を誘電体として使用するキャパシタの総称を指す。電解コンデンサには巻型(旋回型)と積層型(固体のみ)があり構造で分類するのは不適当。
  • バリキャップが可変コンデンサに含まれているが、半導体と金属及び絶縁物との間で形成される容量をコンデンサに含めるのはおかしいと思う。これが認められるのであるば、全ての半導体素子はコンデンサーになってしまう。
  • コンデンサのように振舞うものは、内容が寄生容量であったりコンデンサを応用した製品であったりで、タイトルのコンデンサとかけ離れているため削除した方が良いと思われる。特にスタブを記述してあるのは間違いで、スタブはショートかオープンかでインダクタンスにもキャパシタンスにもなる。高周波の知識がないひとに重大な誤解をあたえると思う。寄生容量やデバイスの応用もしくはストリップラインフィルタについて記述するのであれば別途タイトルを設けて記事を立ち上げるのが適当と思われる。
  • ブロードライザは商品名であり、積層型の電解コンデンサの一種。「電極の配置を工夫して周波数特性を向上させたブロードライザーという製品も存在する。」程度の記述で良いのでは?D.Naka 2010年4月9日 (金) 02:19 (UTC)[返信]
おっしゃる通りですので、ぜひ見直して下さい。よろしくお願いします。--M abe 2010年4月9日 (金) 13:49 (UTC)[返信]
データシートを読む限り、ブロードライザはいわゆる貫通コンデンサでは?inanzu 2011年8月29日 (月) 22:14 (UTC)[返信]

電気以外のコンデンサ

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  1. 写真引き伸ばし機の集光レンズのことをコンデンサという。
  2. 加圧給水ポンプで、タンク状の部品をコンデンサという。
  3. カーエアコンなどの熱交換気にもコンデンサという部品化ある様です。

当方では詳細はわかりません。--61.114.205.86 2012年10月2日 (火) 22:56 (UTC)[返信]

もともとの「コンデンサ」は濃縮器だったり凝縮器だったり、抽出器だったり、要するに「一点に濃く何かを集める物」であれば色々だったようです。 やはりそれじゃ困ると言う事で、引き伸ばし機のレンズは正式にはimage relay lensですし、加圧給水ポンプのタンク状の部品はaccumlator(蓄積加圧器)、熱交換器は流石に凝縮器なのでコンデンサです。

今回歴史を調べた所、アレッサンドロ・ボルタ氏が、こいつを使えばより電気が「濃くなる」!これだ!みたいなノリで命名したようです。当時は原理がよく分かってなかっただけに付けてしまった名前。名前は尊重するべきというのがコンデンサ、機能からちゃんと名前を言い換えるべきだというのがキャパシタてとこですね。inanzu会話2013年1月18日 (金) 10:44 (UTC)[返信]

賛同します114.182.30.251 2018年10月29日 (月) 14:29 (UTC)[返信]

話題が不足していませんか?

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  • 力率改善の用途(オーソドックスなモータや蛍光灯器具)
  • モータ駆動の用途(換気扇や扇風機クラスのファンモータに多い?)
  • 端子を開放すると電圧が上がってくる現象(短絡しておかないと事故につながることも)

私は中身は良く知らないのですが。