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ノート:コンテンツ文化研究会

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沿革に関して

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沿革の部分に関してですが、記憶によるとmixi勉強会ではなく、『創作物の規制反対有志連』からの派生のはずですが…?

確か当時のmixi内での流れが、

コミュニティ→mixi勉強会→創作物規制反対有志→コンテンツ文化研究会

   ↓

子どもの人権と表現の自由を考える会

だったはずです。 団体分裂当時の管理人の指摘通り、創作物規制有志・コンテンツ文化研究会にAMIが深く関与してる事から、 客観的に見てもこうした沿革が正しいと思うのですが?

また単純にmixi勉強会としてしまうと、公式な株式会社mixiの勉強会という誤解を与えかねませんので、 mixi内コミュニティや、コミュニティ名称を使用する事を提案します。 --ぽんぽこたぬきさん 2010年3月30日 (火) 12:04 (UTC)[返信]

>団体分裂当時の管理人の指摘通り、創作物規制有志・コンテンツ文化研究会にAMIが深く関与してる事から、
>客観的に見てもこうした沿革が正しいと思うのですが?
報道などの公式発表、公式サイトのアーカイブなど客観的に立証できる証拠を提示してください。
ウィキペディアは辞書です。「記憶によると」などという検証不可能な記述はNORに違反しています。
また左派色が強いというblogの記事については、同団体が保守系議員である城内実衆議院議員や吉田康一郎都議などと会談などを持っている事実から見て、根拠が無いものとして削除させていただきました。
>・午前10時00分
>コンテンツ文化研究会の代表と渉外担当のお二人が議員会館に来られた。
>児童ポルノ法についていろいろと説明してくださった。
「城内実とことん信念blog」http://www.m-kiuchi.com/2010/02/18/katsudouhoukoku220218/ 218.41.226.245 2010年4月7日 (水) 13:57 (UTC)[返信]
>団体の沿革に関する公式サイトのアーカイブなど客観的に立証できる証拠
憲政会というロビー団体の公式サイトを客観的資料として採用していましたが?
該当団体はコンテンツ文化研究会の前身の創作物規制反対有志と共闘していたと考えられる団体です。
また恐らくmixiのコミュニティにいけば大量のログが存在するのでしょうが、ログインしないと閲覧できない、著作権の問題を担保できない等の理由から採用しませんでした。
私は『記憶』だけで記事を書いておらず、客観的第三者の閲覧可能な発言を元に記事を書いていますが?
左派色云々は、私が追記した物ではないので回答できません。(本文の編集履歴参照)--ぽんぽこたぬきさん 2010年4月8日 (木) 13:15 (UTC)[返信]
左派色云々に関しては、私が追記したものです。ぽんぽこたぬきさんが貼ったリンクの先に載っていたブログの記事における主張です。なお、その記事は「名称が変更されただけの団体である」というよりは「同じメンバーの団体」の方が適切な解釈だと思います。ただ、沿革に書くにはネガティブなニュアンスを含み、中立性を欠くと判断し、批判という項目を作り、そちらに移動させました。--Slpolient 2010年4月8日 (木) 13:45 (UTC)[返信]


>ぽんぽこたぬきさん
>憲政会というロビー団体の公式サイトを客観的資料として採用していましたが?
この場合の公式発表とは「コンテンツ文化研究会」が自分の公式サイトで自らについて行った公式発表や、客観性・中立性が担保されている公式な報道の事ですよ。
Wikipediaの基本方針をよく読んでください。
Wikipedia:独自研究は載せないより
本方針によって規定している「独自研究」にあてはまる情報とは、信頼できる裏づけ資料が一切見つからず、
そのため投稿者の独自の考えなのではないかと考えられるような情報です。(略)
「信頼できる」という語に明確な定義はありませんが、大部分の人は直感的に判断できます。
一般的に、最も信頼できる資料は、査読制度のある定期刊行物、大学の出版部によって出版されている
書籍や学術誌、主流の新聞、著名な出版社によって出版されている雑誌や学術誌です。
Wikipedia:信頼できる情報源より
自己公表された本や個人のウェブサイト、ブログの大部分は情報源として受け入れられません。
Wikipedia:検証可能性より
ウェブサイトを作ったり本を自費出版したりした上で、自分がある分野の専門家だと主張することは誰にでもできます。
そのため、自費出版物、個人のウェブサイトやブログは、原則として適切な情報源としては認められません。
ブログや電子 掲示板の発言を一意見として紹介するのも同様です。 
これらにも記述されている様に、ブログやmixiなどの電子掲示板の記述は、Wikipediaではソースとして用いてはならないと明記されています。
したがって該当ブログをソースとするのはWikipediaの基本方針に違反しています。
>該当団体はコンテンツ文化研究会の前身の創作物規制反対有志と共闘していたと考えられる団体です。
「考えられる」ではなく、客観的に検証できるソースを提示して下さい。
また憲政会についてですが、ブログに掲載されているプロフィールにもあるように、構成員はブログ著者個人だけで、客観的に見ても団体ではありません。
>Slpolientさん
>ぽんぽこたぬきさんが貼ったリンクの先に載っていたブログの記事における主張です。
すでに指摘されていますが、該当ブログはコンテンツ文化研究会が保守系議員と多く接触している事実があるにも関わらず、「左派色が強い」などと明らかな事実誤認を起こしています。この意味でも該当ブログは信頼性や客観性が大きく欠如しています。これをソースとするのは明らかにWikipedia基本方針違反です。--ブレイン 2010年4月8日 (木) 14:33 (UTC)[返信]
>ブレインさん
いや憲政会(名も無き市民の会)公式ブログだけじゃないですよ。
どこで読んだ記述だったのか記憶が曖昧でしたが、マンガ論争勃発2(永山薫/昼間たかし 編/著 ISBN978-4-89637-300-4)の124ページにきちんと記述してありました。この本にはAMIとの関連性やコミュニティとの関連性も書かれてますが、(もちろん名も無き市民の会による批判も書かれている)これに即して沿革や批判点・問題点を記述するのが一番いいですかね?--ぽんぽこたぬきさん 2010年4月9日 (金) 10:28 (UTC)[返信]


>ぽんぽこたぬきさん

私もマンガ論争勃発2を持っていますので意見を述べさせていただきます。

まずマンガ論争勃発2のP124に書かれたのは「2008年の運動を総括する」というタイトルにもある様に、反対運動全体であってコンテンツ文化研究会ではありません。 また名も無き市民の会から批判があったとされていますが、それは"創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志"に対してです。またその内容にしても、署名運動の中で規制の歴史について学ぶ事に意味があるのだろうか?という疑問であり、批判というほどのものではありません。 当時はコンテンツ文化研究会は存在していませんし、名も無き市民の会もこれについて言及していません(存在していないのですから当然ですが)。 むしろ名も無き市民の会は、実際に規制される出版や同人誌などの業界がロビー活動を行わない事を批判していました。

したがってこの記事を元に、コンテンツ文化研究会への批判や問題点へ当てるというのは、事実の歪曲に当り、中立性に大きく反するものです。 マンガ論争勃発2を用いるのであれば、同誌の記事に忠実であるべきです。

この記事では署名運動にはNGO-AMIだけでなくコミックマーケットやガタケット、全国同人誌即売会連絡会も関わっている事が書かれています。 ぽんぽこたぬきさんの理屈ですと、この記事を根拠にNGO-AMIやコミックマーケットやガタケット、全国同人誌即売会連絡会への批判も行わないといけない事になりますよ。

>この本にはAMIとの関連性やコミュニティとの関連性も書かれてますが

それは"創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志"です。またこの市民有志にはコミックマーケットやガタケット、全国同人誌即売会連絡会の関連性も書かれています。マンガ論争勃発2によればコンテンツ文化研究会は市民有志の参加メンバーの一部が組織したと書かれていますので、既存団体から新たに独立した全くの別団体と判断するのが妥当でしょう。--四号戦車 2010年4月9日 (金) 12:37 (UTC)[返信]


>ぽんぽこたぬきさん
マンガ論争勃発2に掲載された記事の内容が四号戦車さんの言う通りであれば、これを元に批判点・問題点を記載するのは極めて問題が大きいと言わざるを得ません。事実ではないからです。
事実と反する記載は投稿ブロック対象にもされている違反行為です。
Wikipedia:投稿ブロックの方針
6.事実に反し、ウィキペディアの価値や信頼を損ないかねない記事の投稿
したがってマンガ論争勃発2をソースにして記載できるのは、その沿革について「『創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志』に参加したメンバーの一部が組織を立ち上げた」という一文を付け加えるだけでしょう。--ブレイン 2010年4月9日 (金) 17:08 (UTC)[返信]
>ブレインさん
批判点を別個にしたのは私じゃないんですが…。
『mixi勉強会を基に組織された』という一文が『事実と反する』というのが私の論点であり、一番上の系図で挙げたのが事実じゃないか?という点を一貫して主張してるんですが。
それと批判点について擁護する訳じゃないですが、問題となっている憲政会ブログ著者と、マンガ論争勃発で名も無き市民の会として受け答えをした藤原氏は同一人物なのですが?ブロフィールの所に思いっきり『名も無き市民の会幹事も引き受けています』と書いてあるんですが、これについてはどうしましょう?
この点について提案をするとしたら、『名も無き市民の会の幹事である藤原氏によれば~といった批判も寄せられている』とするか、いっそバッサリと切り捨てた方がいいかもしれないと思います。--ぽんぽこたぬきさん 2010年4月9日 (金) 23:10 (UTC)[返信]


提案点 沿革に関して以下の様に記述する事を提案します。 『2008年11月に正式発足。創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志に参加したメンバーの一部により組織された。 毎日新聞の報道によれば、ゲームのデザイナーやシナリオライターで作られているとしている。』 これが一番すっきりした事実に反しない記述だと思いますがいかがでしょうか? ちょっとmixi勉強会とか入れると叙情に過ぎると思うのですが、規制反対有志がmixi勉強会から派生しているのも事実なので、上手く入れる方法があれば入れるべきだと考えます。

提案点2 批判に関する問題は、継続議論でいいんじゃないでしょうか? ぶっちゃけ憲政会ブログを資料として批判点という形で書くと、『情報の合成』にあたる可能性もあるため、継続した議論を提案します。

提案点3 『創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志』に関して、新規ページを作成する事を提案します。 上記に記された批判的問題点だけでなく、各種即売会等と連携して署名活動を行う等、準児童ポルノ問題に関して一定以上の成果を上げた組織であり、またコンテンツ文化研究会の沿革を記述するに当たり重要性が高い組織だと考えます。 --ぽんぽこたぬきさん 2010年4月9日 (金) 23:10 (UTC)[返信]

>ぽんぽこたぬきさん
>『mixi勉強会を基に組織された』という一文が『事実と反する』というのが私の論点であり、
>一番上の系図で挙げたのが事実じゃないか?という点を一貫して主張してるんですが。
ブレインさんの言ってるのは、マンガ論争勃発2に書かれた"創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志"の記事をコンテンツ文化研究会への批判点・問題点に転用するのは事実と異なる為、問題であるという点でしょう。
両団体はあくまで別組織ですので、混同は避けるべきというのは正論だと思います。
>沿革に関して以下の様に記述する事を提案します。
これであれば私は問題ないと思います。
>批判に関する問題は、継続議論でいいんじゃないでしょうか?
これについてはすでに答えが出ています。”憲政会”および”名も無き市民の会”の藤原興氏は社会的に認められた著名人ではありません。したがって彼のブログをソースとすることは 、 Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性などのウィキペディアの基本方針に反します。これはコンテンツ文化研究会の記事に限らず、どの記事にも言えることです。市民活動を行えば、あるいは署名活動を行えば、社会的に認められた著名人になるわけではありません。
ソースとして使えるのはマンガ論争勃発2の著者である、昼間たかし氏自身の見解だけでしょう。
最もこれもあくまで反対運動全体や、"創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志"に対してのものなので、コンテンツ文化研究会に対しての批判点・問題点を記述するソースには使えませんが。
ウィキペディアの基本方針に則れば、コンテンツ文化研究会への批判点・問題点は、同会への批判がWikipedia:独自研究は載せないに定義された”最も信頼できる資料は、査読制度のある定期刊行物、大学の出版部によって出版されている 書籍や学術誌、主流の新聞、著名な出版社によって出版されている雑誌や学術誌”に掲載された場合、これらをソースとして記載出来るということになります。
したがって今後も”憲政会”および”名も無き市民の会”のブログなどはソースとしては使えないと判断すべきです。
>『創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志』に関して、新規ページを作成する事を提案します。
これについては賛同します。--四号戦車 2010年4月10日 (土) 01:54 (UTC)[返信]

宣伝的記述

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主な活動の欄に、あらゆる活動の一覧を記述するのはやめてください。第三者出典に基づく主な活動のみの記載に留めてください。--ぽてから会話2015年9月4日 (金) 13:32 (UTC)[返信]

その第三者出典に基づく主な活動の多くを消した貴方の行為は事実上の荒らしです。猛省して下さい。--四号戦車会話2016年3月12日 (土) 15:56 (UTC)[返信]