ノート:コイ
ジャンプについて
[編集]「一般に『ジャンプ』と思われているものは『モジリ』という水面下まで上がって反転する行動である。」と有るのですが、2m近く水面より飛び上がる行動もこれに当てはまるでしょうか?ちょっと疑問なのでコメントアウトしてあります。--Miketsukunibito 2005年7月15日 (金) 21:05 (UTC)
この記事の2007年3月7日(水)11:44版から錦鯉2007年3月10日(土)09:59版へ、コピー&ペーストで内容が移動されています。
このことに対して、私は「合意無き分割」と「履歴の不継承」を理由に分割前の状態に戻すようにリバートとWikipedia:削除依頼/錦鯉を行いました。しかしながら、Wikipedia:記事の分割と統合が正式ルールとなっていないことに気づき、関連記事を閲覧していくうちに、Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペースト中の「当該記事内または編集内容の要約欄に必ずコピー・アンド・ペースト元の記事へのリンクを張ってください」(強調は引用者の付加)という記述や、Wikipedia‐ノート:削除の方針/履歴情報の追補・Wikipedia:履歴複製依頼にたどり着きました。
それらの内容を閲覧した結果、先述の分割に対する異議を取り下げ、分割状態に戻してあります。ご迷惑をかけたIPユーザー61.86.168.217さんを初め、各位に深くお詫び申し上げます--Janus01 2007年3月12日 (月) 13:19 (UTC)
- Wikipedia:削除依頼/錦鯉 が削除終了で終わったことを受けまして、錦鯉の節を本項目の過去の版から復帰させました。分割には賛成も反対もいたしませんが、もしも分割をなさるならば履歴の継承をきちんと行うことをお願いいたします。--スのG 2007年5月12日 (土) 09:51 (UTC)
- Wikipedia:分割提案いたします。理由は、(1)一般の多くの百科事典でも双方の項目があること(2)ウィキペディアの30以上の言語版で双方の記事があること(英語版ではコイen:Common carp、錦鯉en:Koi)(3)双方に関する記述量が一定程度あること、です。--四葉亭四迷(会話) 2017年11月28日 (火) 09:33 (UTC)
- (1)分割先記事名について。金魚でなくキンギョが用いられていることにならって、錦鯉でなくニシキゴイのほうが適切と考えるに至りました。(2)現状ニシキゴイはコイCyprinus carpioの変種Cyprinus carpio carpioと記述されていますが、直接の典拠が不明確で、ざっとグーグル検索してもニシキゴイの学名がCyprinus carpio carpioであるとの説明を見つけられませんでした。世界大百科事典 ニシキゴイ【ニシキゴイ(錦鯉) fancy carp】に従って、ニシキゴイは観賞用に改良されたコイの品種の総称、というように改めたいと存じます。--四葉亭四迷(会話) 2017年12月2日 (土) 13:05 (UTC)
- 分割作業いたしました。--四葉亭四迷(会話) 2017年12月11日 (月) 13:12 (UTC)
黒色のコイの名称について
[編集]烏鯉(カラスゴイ)が真鯉(マゴイ)に変えられていたので、差し戻しました。鯉に関してはドシロウトなもので、正直なところ呼び名についてはよく分かっておりません。しかし、少なくともこのサイト[1]を見た限りでは烏鯉(カラスゴイ)の方が正しいようです。URAZIZITUさんの編集では出典が示されていないため、ひとまず差し戻しを行いました。URAZIZITUさんによる出典の提示、あるいは詳しい方のご教授をお待ちします。--Tondemonai 2009年11月7日 (土) 10:00 (UTC)
コイへの差別的偏見がありましたので訂正しました。
Interwiki
[編集]コイ is 亜種 en:Koi or 種 (分類学) en:Common carp? Newone 2011年3月2日 (水) 10:32 (UTC)
一部転記提案
[編集]「釣り」の節を野鯉釣りに転記することを提案します。2つに分かれているよりも1つにまとまっているほうが良いと思います。1週間程ご意見を受け付けます。--220.100.75.231 2013年6月20日 (木) 22:30 (UTC)
- 済 1週間を超えても反対意見がありませんでしたので転記を実施しました。--220.100.75.12 2013年7月3日 (水) 04:28 (UTC)
改名提案
[編集]従来、コイ(Cyprinus carpio)とされていた種は、近年キプリヌス・ルブロフスクス(Cyprinus rubrofuscus)が別種とされたため、事実上分割された形になっています。
つまり、コイ(Cyprinus carpio)→ヨーロッパコイもしくはユーラシアコイと記事名にするのが正しく、日本のコイ(真鯉や錦鯉)は中国同様キプリヌス・ルブロフスクスになるため、キプリヌス・ルブロフスクス→コイと記事名にするのが正しいように思います。
実際、コイ(この記事)の中国語版は「欧州鯉」、英語版は「ユーラシアコイもしくはヨーロッパコイ」となっています。また、キプリヌス・ルブロフスクスの中国語版は「紅褐鯉(通称、鯉)」、英語版は「キプリヌス・ルブロフスクスもしくはアムールコイ」となっています。
しかし、日本ではコイを紅褐鯉やアムールコイと呼称するのは一般的ではありません。
したがって、この記事(コイ)を「ヨーロッパコイ」へ改名し、キプリヌス・ルブロフスクスを「コイ」と改名し、この記事の内容のうち、東アジアや日本の鯉に関する記述はキプリヌス・ルブロフスクスのほうへ転載するのが適切だと思いますが、いかがでしょうか。--薔薇騎士団(会話) 2023年9月27日 (水) 17:17 (UTC)
- 日本産魚類全種目録 エクセル版 2023年8月1日 ver. 21では「コイ Cyprinus carpio」となってますので、「コイ Cyprinus rubrofuscus」とする出典がないようであれば改名しなくてもよいと思います。--ぽん吉(会話) 2023年10月3日 (火) 06:13 (UTC)
- コメントありがとうございます。リンク先の目録にはコイは「東アジア大陸在来種はCyprinus rubrofuscus Lacepède 1803,黒海・カスピ海周辺在来種はCyprinus carpio Linnaeus 1758」と扱うとあります。したがって、東アジアのコイはキプリヌス・ルブロフスクスで扱ったほうがいいと思います。日本のコイは「日本在来種はCyprinus sp.;日本産外来種は暫定的にC. carpioと扱う」あり、こちらに残してもいいですが、将来Cyprinus rubrofuscusへ移行すると思うので同時に移したほうがいいと思いますが、確定するまでこちらで扱ってもいいと思います。--薔薇騎士団(会話) 2023年10月3日 (火) 06:44 (UTC)
- 私あまり詳しくないのに口出してしまい恐縮です。川のさかな情報館(個人webサイト)で「コイ(飼育型) Cyprinus rubrofuscus」としてあるのは見つけましたが他には文献なさそうでして(このサイトの『学名・和名の変遷β』という表にもある通りMotomura & Uehara, 2020のみか)、薔薇騎士団さんのご指摘はごもっともだとは思うのですが記事名を改名する状況には至っていないのではないか、「コイ Cyprinus rubrofuscus」とする文献が増えてからでよいのではないかと思った次第です。--ぽん吉(会話) 2023年10月3日 (火) 08:26 (UTC)
- 海外だと、IUCN(国際自然保護連合)等のウェブサイトでも何年も前に表記が書き換わっていますし[2][3]、記事名の変更は問題ないと思います。コイはニシキゴイが海外で人気のため日本語版記事が古いままだと混乱するのではないかと思います。ただもし強く反対されるのなら、記事名はこのままにすることに同意します。--薔薇騎士団(会話) 2023年10月4日 (水) 22:29 (UTC)
- 英語版のen:Koi記事も冒頭に「コイあるいはニシキゴイ(中略) (Cyprinus rubrofuscus) 」とある位なので海外/英語圏でそのように認知されている点についてはおっしゃる通りで異論はないのですが、結局現時点では日本語文献=JAFリストや専門家論文などでもC. carpioなんで、今改名すると「コイ C. rubrofuscus と書かれている日本語情報は、日本語版wikipediaだけ」となり、よろしくない状態かと思います。例えばですがJAFリストが改訂されてからでも遅くはないかと思いますがどうでしょうか。--ぽん吉(会話) 2023年10月5日 (木) 09:02 (UTC)
- 了解しました。では、今回は提案を取り下げて記事内容で学名が変わりうる可能性があることを書こうと思います。--薔薇騎士団(会話) 2023年10月5日 (木) 21:39 (UTC)
- 意見受け入れていただき、ありがとうございます。--ぽん吉(会話) 2023年10月6日 (金) 07:58 (UTC)
- 了解しました。では、今回は提案を取り下げて記事内容で学名が変わりうる可能性があることを書こうと思います。--薔薇騎士団(会話) 2023年10月5日 (木) 21:39 (UTC)
- 英語版のen:Koi記事も冒頭に「コイあるいはニシキゴイ(中略) (Cyprinus rubrofuscus) 」とある位なので海外/英語圏でそのように認知されている点についてはおっしゃる通りで異論はないのですが、結局現時点では日本語文献=JAFリストや専門家論文などでもC. carpioなんで、今改名すると「コイ C. rubrofuscus と書かれている日本語情報は、日本語版wikipediaだけ」となり、よろしくない状態かと思います。例えばですがJAFリストが改訂されてからでも遅くはないかと思いますがどうでしょうか。--ぽん吉(会話) 2023年10月5日 (木) 09:02 (UTC)
- 海外だと、IUCN(国際自然保護連合)等のウェブサイトでも何年も前に表記が書き換わっていますし[2][3]、記事名の変更は問題ないと思います。コイはニシキゴイが海外で人気のため日本語版記事が古いままだと混乱するのではないかと思います。ただもし強く反対されるのなら、記事名はこのままにすることに同意します。--薔薇騎士団(会話) 2023年10月4日 (水) 22:29 (UTC)
- 私あまり詳しくないのに口出してしまい恐縮です。川のさかな情報館(個人webサイト)で「コイ(飼育型) Cyprinus rubrofuscus」としてあるのは見つけましたが他には文献なさそうでして(このサイトの『学名・和名の変遷β』という表にもある通りMotomura & Uehara, 2020のみか)、薔薇騎士団さんのご指摘はごもっともだとは思うのですが記事名を改名する状況には至っていないのではないか、「コイ Cyprinus rubrofuscus」とする文献が増えてからでよいのではないかと思った次第です。--ぽん吉(会話) 2023年10月3日 (火) 08:26 (UTC)
- コメントありがとうございます。リンク先の目録にはコイは「東アジア大陸在来種はCyprinus rubrofuscus Lacepède 1803,黒海・カスピ海周辺在来種はCyprinus carpio Linnaeus 1758」と扱うとあります。したがって、東アジアのコイはキプリヌス・ルブロフスクスで扱ったほうがいいと思います。日本のコイは「日本在来種はCyprinus sp.;日本産外来種は暫定的にC. carpioと扱う」あり、こちらに残してもいいですが、将来Cyprinus rubrofuscusへ移行すると思うので同時に移したほうがいいと思いますが、確定するまでこちらで扱ってもいいと思います。--薔薇騎士団(会話) 2023年10月3日 (火) 06:44 (UTC)
記事内容の転記
[編集]2023年10月12日 (木) 07:49 (UTC)版からキプリヌス・ルブロフスクスへの転記を行いました。--ND0426(会話) 2023年10月12日 (木) 17:28 (UTC)