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ノート:ケロシン

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まともな人なら石油ストーブが崩壊するのはあり得ないと思うでしょう。早く多くの人が気づいて欲しいので、敢えてここに記しました。 Shoon

本項目は一介の油の解説です。9.11のビルの倒壊が灯油が主因で起こったことが実験で検証されていないのは無論のことですが、未検証であるからこそ本項目に書くことはふさわしくありません。もしも書くのであれば アメリカ同時多発テロ事件 ほか、化学記事ではない所でしょう。そちらのノートで相談してみてください。--スのG 2007年2月28日 (水) 13:29 (UTC)[返信]

未検証ではありません。検証はされております。ただ大手報道機関が絡んでいるので、知られていないだけです。BYUの物理学者のDr. Stephen Jonesに関する項目で調べてみれば分かります。 --Shoon 2007年3月1日 (木) 13:39 (UTC)[返信]

(上の私のコメントの一部に下線を引きます)ケロシンを積んだ飛行機を使った実験で検証されたのですか? もっとも、将来的に検証されたとしても、ケロシンの項目に書くべきこととはとても思えません。
知られていない情報を知らしめる媒体として、ウィキペディアはその方針(Wikipedia:信頼できる情報源 など)ゆえひどく不向きであることはご承知ください。--スのG 2007年3月1日 (木) 14:04 (UTC)[返信]
言い方を変えると、ウィキペディアは、知られていることしか知らせられない不便な道具だということです。--スのG 2007年3月1日 (木) 15:38 (UTC)[返信]
一人でも多くの人に伝えたいという事で記し、一人には伝えられたようなので取り敢えず良しとしましょう。しかし、実際にNIST - National Institute of Standards and TechnologyFEMAもジェット燃料即ち灯油と衝撃ではビルの崩壊は起こらないとしています。--Shoon 2007年3月1日 (木) 16:25 (UTC)[返信]
譲っていただいたということで、ありがとうございます。私の個人的な感想は「燃料火災が主因か、他の原因があるのかは所詮分からないし、これから判明することもないだろう」というところです。--スのG 2007年3月2日 (金) 02:49 (UTC)[返信]
譲ってはおりません。貴方の背景が分からないので、どこから説明していけば分からないのですが、まず燃料火災が主因かどうかは明らかにわかります。消防隊が火災の後どこから火が出たかとかの調査は全ていんちきなのでしょうか?確実に出火場所はわかります。それにより推測が行われます。ツインタワーの場合はビルの下からまず衝撃があり煙が上がったとかの証言や煙の映像まであるにも拘らず無視されております。もしこういった事が理解できないのであれば、私は譲る気は一切ありません。--Shoon 2007年3月2日 (金) 14:23 (UTC)[返信]
私の言い方が紛らわしかったようです。ビル崩壊の原因についての Shoonさんご自身のお考えをお譲りいただく必要はございません。私は Shoonさんの御説が正しいとも間違っているとも申し上げるつもりはありません。ウィキペディアの本項目「ケロシン」に書くか書かないかというところでお譲りいただいたものと考えた上でのコメントです。つまり、ウィキペディアでは知られていることしか知らせられない、ということはそのことが正しいのか間違っているのかには関係ないということです。これでご不明であればまたコメントください。--スのG 2007年3月2日 (金) 14:47 (UTC) 項目名を特定 --スのG 2007年3月2日 (金) 14:50 (UTC)[返信]

灯油との統合を提案します。ケロシンと灯油を別の物とするには聊かならずとも無理が多いのではないかと考えます。--Pochi-2002 2009年8月8日 (土) 19:08 (UTC)[返信]

(反対)ケロシンは蒸留工程上の呼称ですし、灯油ジェット燃料ロケット燃料は石油製品の呼称です。なので、灯油だけ特別に扱う理由はないし、各記事とも記事のテーマに即して整理されており、必要最小限の重複があるだけなので「無理」であるという具体的な理由がわかりません。なので統合の趣旨が客観的に明らかになっていないので賛成しません。--あら金 2009年8月9日 (日) 00:08 (UTC)[返信]
ケロシンは(日本国内では)蒸留工程上の呼称である、という事に関して確証をお持ちの方は御座いませんでしょうか。当方はケロシン灯油の認識であり、当該する溜分についても軽質であるとか、灯油・軽油の原料分であるとしか承知していないのです。尚、日本工業規格JISK2203では灯油の訳をケロシンとしております。--Pochi-2002 2009年8月12日 (水) 08:12 (UTC)[返信]
別に用語の認識が違うとは申しませんが、用語辞典と百科事典とでは構成上の違いはあると存じます。蒸留工程上の正式な呼称は「灯油留分」(kerosene fraction)であると考えます。用語辞典であれば"Kerosene"という言葉から、常圧蒸留装置の「灯油留分」のことでもあり、精製フローで示されているように、「灯油はそのまま販売されるほか、ジェット燃料や軽油留分とブレンドされて軽油としても販売される」というように統合されると考えます。一方、百科事典では説明の都合のよいようにまとめられたうえで、タイトルとして最もふさわし見出し語が採用されるということであると考えます。現状において、精製をテーマとした「灯油留分」の話と日用品をテーマとした「灯油」の話にわかれているわけです。用語辞典であれば用語にしたがっていろいろな分野で利用される「灯油」の説明を統合するという必然性は理解できますが、百科事典であれば呼び名が同一であるから複数あるテーマを必ず統合しなければならないという必然性は理解できません。現状の「ケロシン」と「灯油」を統合すると平均値より、かなり長い記事になります。つまり百科事典の記事を統合するのであれば「同じ呼び名」という以外になんらかの「概念を説明するうえでのメリット」がひつようなように考えます。現状では「灯油」に関する記事が複数存在しますが、それぞれテーマ毎に纏まっていると認識します。なので、「呼び名以外でも、統合することで概念を説明が現状よりも効率的ないしは効果的になるという理由」が私は思いつかないので、Wikipediaが用語辞典ではない以上統合しないことが「無理」であるという具体的な理由がわかりません--あら金 2009年8月12日 (水) 09:25 (UTC)[返信]
(賛成) 「灯油」は完全に「ケロシン」に対応する漢語ですし、日常的にもそうだと思われています。興味があったらgoogleなどで、「ストーブ ケロシン」を引いて見てください。ちなみにでてくるのは、日本語によく浸透している「灯油ストーブ」じゃなくて、「灯油の携帯調理器」ですが、「ケロシン」=「ガソリンスタンドで買える灯油」は、日常に浸透しているとわかるはずです。中にはすすが少ないから、ジェット燃料(=高精製灯油)を愛用している人もいます。あら金さんの反対理由は独自研究以外のなんでもない気がします。あら金さんのはってくれたリンク「常圧蒸留装置」には、「灯油留分」だけが「ケロシン」などと書いてないですし、リンク2「精製フロー」には、「沸点の違いを利用して、トッパーと呼ばれる常圧蒸留装置でLPG、ナフサ、灯油、軽油、重油などの成分に分離されます。」と書かれているので、留分も「灯油」と呼ぶことがわかります。実際、改質過程があるガソリンと違って、灯油・軽油・重油は留分から製品化までに脱硫以外はしません。また、現状の「ケロシン」と「灯油」を統合するしても、そんなに長くないです。 --謎男 2009年9月3日 (木) 03:10 (UTC)[返信]