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ノート:グルカ戦争

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訳し終えて

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これっぽちの記事を一週間、(正味3日)かかってようやく訳し終わりました。ミスタッチが多く、長い時間がかかりました。不十分な点が多いと思います。

少し気になるのはグルカ兵の徴募のことです。あんな奇麗事だったのでしょうか? 誰かもっと調べて書いていただければありがたく思います。

--202.225.115.129 2008年7月12日 (土) 13:20 (UTC)[返信]

改名の提案

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グルカ戦争あるいはゴルカ戦争という表記は、あくまでもイギリス(英領インド)側からの呼び方であり、中立的な観点からいってもタイトルとして適切ではないと思うのですが、いかがでしょうか? ネパール側から見ると、この戦争は「イギリスとの戦争」ということになります。

インターネット上で「ゴルカ戦争」("गोरखा युद्ध" gorkha yuddha)で検索してヒンディー語のページが数件ひっかかるのみで、ネパール語のページは1件もありません。その代わりに「ネパール・イギリス戦争」("नेपाल अंग्रेज युद्ध"、"नेपाल अङ्ग्रेज युद्ध" nepal angrej yuddha)では、少なくとも10件以上のサイトがひっかかります。(ちなみにネパール語表記では、gurkhaはありません)

しかも「グルカ」という表記は、ネパール語の「ゴルカ」という音を、当時のイギリス人がgurkhaと書き表わしたために、これをローマ字読みすることによって起きた誤解であると言わざるをえません。

ネパール関係の書籍では、「ネパール・イギリス戦争」や「ネパール・英国戦争」などと書くのが普通です。また「ネパール・東インド会社戦争」と書く場合も見られます。(カッコ書きで(グルカ戦争)と添えることはあります。)

  • 佐伯和彦『ネパール全史』明石書店、2003年
  • 石井溥編『暮らしがわかるアジア読本 ネパール』河出書房新社、1997年
  • (社)日本ネパール協会編『ネパール研究ガイド 解説と文献目録』日外アソシエーツ、1984

以上の理由から、題名を変更し、「グルカ戦争」はリダイレクトにするようご検討をお願いしたいと思います。 (ネパールを先に書くかイギリスを先に書くかは問題になるかもしれません。心情的にはネパールを先にしたいですが、、、) --Jjjooojjj 2008年7月13日 (日) 23:48 (UTC)[返信]

(コメント)ご趣旨はよく理解できますが、正式の改名の手続きを取ってください。まずはWikipedia:ページの改名Wikipedia:改名提案をよくごらんになってください。それにしても、いろいろ指針とか手続きがややこしくて嫌ですね。--60.236.76.217 2008年9月1日 (月) 09:27 (UTC)[返信]