ノート:グリーゼ581g
生命の存在可能性に関するヴォート氏の発言について
[編集]「共同発見者であるスティーブン・ヴォートは「この惑星に生命が存在しうる機会はほとんど100パーセントある」と信じている」という記述がありますが、ニューヨークタイムズの記事によると
- Pressed during the news conference about the possibility of life on Gliese 581g, Dr. Vogt protested that he was an astronomer, not a biologist. Then he relented, saying that, speaking strictly personally, he believed that “the chances of life on this planet are almost 100 percent.”
とあります。 ここでご本人が述べているとおりヴォート氏は生物学者ではなく、またこの発言はきわめて個人的な信念であると強調されています。 このことから考えて、この件に関する言及は(少なくとも専門の生物学者がなにかコメントするまでは)削除したほうがよいのではないでしょうか。 --Wishigame 2010年9月30日 (木) 10:27 (UTC)
- どこの誰とも知れない人の発言ならともかく、発見者がそういう感想を持っていることは記述しても問題ないのではないでしょうか。ただ、今の書き方だと誤解を招きかねないので「個人的な意見として~」という一文を入れてみました。もう少ししつこく念を押したほうがいいかもしれませんが一応…--Punu 2010年10月1日 (金) 16:29 (UTC)
大幅な除去
[編集]Koki0118様へ。出典のある記述を大量に除去されていますが、なぜでしょうか?なお、天体プロジェクトのノートでは、英語版より加筆して頂く分事には賛成しましたが、英語版の翻訳に置き換えるのであれば、言うまでもなく反対です。--Sutepen angel momo(会話) 2016年2月26日 (金) 13:21 (UTC)
たった今、英語版を元に加筆しました。最初は全文、翻訳しようと思っていたのですが、翻訳ツールにエラーが生じてテンプレートと冒頭までしか翻訳できなかったので、続きは明日加筆しようとしていました(現在の版でもエラーのせいで翻訳できなかった箇所は省略しています)。要約欄に一応、「残りはまた後々。」と書いたのですが。--Koki0118(会話) 2016年2月27日 (土) 07:59 (UTC)
- 御返事ありがとうございます。要約欄を見て、こうされる事は予想していました。で、不思議に思ったのが、既存の記述を除去された理由です。既存の記述は精度の低い翻訳だった、古い版の翻訳だった、翻訳を端折っていた、いずれにせよ翻訳でしかなく、英語版の翻訳で全て上書きできる情報しかなかった、という事で宜しいでしょうか?--Sutepen angel momo(会話) 2016年2月27日 (土) 09:17 (UTC)
- まぁ、そんな感じです。古い情報だと思ったので。--Koki0118(会話) 2016年2月27日 (土) 09:19 (UTC)
- 済 了解です。--Sutepen angel momo(会話) 2016年2月27日 (土) 16:50 (UTC)
ESIについて
[編集]こんにちは。こちらではESIが0.76となっていますが、リンク先のESIでは0.89となっています。どちらが正しいか分かりませんが、こちらの出典先を入れて下さると助かります。宜しくお願いいたします。--あかうんと(会話) 2020年9月9日 (水) 22:35 (UTC)