ノート:グリンめん
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(ノート:グリン麺から転送)
改名提案
[編集]本ページをグリン麺からグリンめんへ改名することを提案します。当該名称は記事に書かれているとおり、北海道上川郡清水町の田村製麺工業が製造するひやむぎとしての商品名ですが、名称は「グリンめん」として商標登録されています。(登録番号:第5570095号 商標:グリンめん)従って商標登録そのままの正式名称に直すべきと考えます。WP:COMMONNAME(記事名の付け方#正式名称)なお、1週間異論がなければ、変更作業を行いたいと思います。--東のタニシ(会話) 2020年5月30日 (土) 04:53 (UTC)
- ・提案から一週間以上反対意見の表明が無かったので「グリン麺」を『グリンめん』に改名しました。--東のタニシ(会話) 2020年6月7日 (日) 03:56 (UTC)
加筆提案
[編集]本ページには説明不備が見受けられるので、加筆を提案します。グリンめんは確かに全道のスーパーマーケットで売られておりますが、主に食されているのは北海道東部(道東)であり、その他の地域は本州同様の田舎蕎麦、あるいは更科蕎麦が供されております。また道東においても全ての蕎麦店でグリンめんが供されているものではありません。このように現在の記述では「北海道の蕎麦店=グリンめん」と誤解される可能性が高く、日本一の蕎麦の生産量を誇る北海道にとって経済的損失です。故に異論がなければ、北海道東部の一部店舗との加筆を行いたいと考えます。--シピン(会話) 2022年7月9日 (土) 14:35 (UTC)
- 加筆提案を拝見しました。当該記事への編集を行なったことのある者の1人として申し上げたいと思います。シピンさんが問題ある個所として指摘されているのは「北海道の蕎麦屋では抹茶を練り込んだ緑色の蕎麦があり...」という文章中の冒頭だと認識しました。それほど強く意識してはおりませんでしたが、現状の北海道の蕎麦店でのグリンめんの提供については、シピンさんのご指摘どおりなのだろうな、ということを、インターネット検索してみてかねてから同様に感じておりました。ですので現状・実態に沿った表現に書き変えることそのものについては正当な行為だろうと思います。ただ、元々の記述については「独自研究?」のタグが貼り付けられておりまして、これはつまり「出典が無い」という意味の指摘だと理解しております。ですので、書き変えるのであれば出来るだけ記載内容を検証でき、Wikipediaが定める出典条件にふさわしい証左を合せて示して頂けたらと思いました。異論としてではなく、誰が読んでも信頼して理解できる記事であって欲しいと考える故、このように返信させて頂きました。以上です。--東のタニシ(会話) 2022年7月11日 (月) 11:04 (UTC)