ノート:グリムの法則
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「グリムの法則」「第二次子音推移」統合提案
[編集]- 別々の項目にするほど容量も、第二次子音推移のリンク元も多くない。
- これでは第二次子音推移はグリムの法則でない様に見える。実際にはグリムの法則は、第一と第二両方が解説されている(辞書などに多数例あり)
以上の理由から統合を提案します。一週間たって反対が無ければ、実行します。--こうやま 2007年7月10日 (火) 14:40 (UTC)
- 反対 - 現在のところ容量は小さいですが、英語版 (en:Grimm's law, en:High German consonant shift) などを見ると、それぞれ独立した記事として成長する余地は十分あるのでは。--Pitan 2007年7月11日 (水) 06:58 (UTC)
- (コメント)他の言語版で独立しているかというのは、基準になり難いと考えます(その国での言語や文化により、重要な内容が何かは違います)。では質問しますが、この内容に何がついて成長するか、具体的な内容を考えられますか?--こうやま 2007年7月11日 (水) 11:31 (UTC)
- (コメント)具体的には、とくに第二次子音推移についてですが、個々の音韻変化の生じた順序、具体的な地理的範囲、研究史などについてまだ書かれていません。第二次子音推移はこの現象と関係のないギリシャ語版とハンガリー語版で秀逸な記事にもなっており、日本語版では成長の見込みが小さい、とする理由が分かりません。--Pitan 2007年7月12日 (木) 07:58 (UTC)
(否決)では今回は否決で終了します。--こうやま 2007年7月16日 (月) 19:13 (UTC)