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ノート:クンニリングス

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「おまかせ表示」の廃止を強く提案する

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「おまかせ」でここに出くわしたのが0null0氏だったからいいようなものの(笑)、健全な未成年の閲覧者だったとしたらいかがなものか? エロサイトだって気の利いたところは未成年レーティング警告を出しているが、ランダムに下劣記事に出くわす危険を考えれば、wikipedia丸ごと、アダルトサイトとして警告しておくか、「おまかせ表示」の廃止を強く提案する。--以上の署名のないコメントは、219.108.125.246会話/Whois)さんが 2004-01-01 03:18:39 (UTC) に投稿したものです。

たしかにまずいですよね。ただ、百科事典は目的もなくばっと開いて読むという使い方があるのもまた一面。一部のページは「おまかせ」に引っかからないようなレーティングタグを付けられるような仕様にするのが現実的かと。--Sampo 03:43 2004年1月1日 (UTC)

異称「ハモニカ」

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クンニリングスは半世紀位以前はもっぱら「ハモニカ」と呼ばる事が多かったようです。おそらく穴が沢山(と言っても見えるのは肛門も入れて三ヶ所ですが)開いているからだろうと思います。

(この文章は2006年7月23日 (日) 00:04 (JST) に 60.45.31.188 さんによって本文中に寄稿されたもので、文意的にはノートにあるべきと判断し移動しました) --Lyijykyyneleet 2006年7月22日 (土) 15:37 (UTC)[返信]

情報 上記投稿で本文からの移設が報告されているのは、2006-07-22 15:31:28 (UTC)の版での除去編集です差分/6757580差分/6757944。--Yumoriy会話2024年6月27日 (木) 06:08 (UTC)[返信]

「西洋社会では近年までタブーとされていたが」について

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要出典箇所「クンニリングスは西洋社会では近年までタブーとされていたが」に関しては、1960年代まで存在したアメリカの所謂ソドミー法(同性愛・異性愛限らず繁殖を目的とした性行為以外、もしくはそれを超えた性付随的行為、例えばフェラチオなどの法的禁止)に代表されるキリスト教的考え全般のことかと思われますが、キリスト教圏では一般常識的なところがあるので特定の出典を求めるのは妥当でないと感じます。探せば幾らでもあるでしょうが、その中から特定のものを選んでというのは難しいと思います。といっても、もちろん不可能ではない(どころか探せば山ほど見つけることは容易です)ので、必要だと考える方で時間のある方がいれば幾つかチョイスしてみてください。必要でない事に賛同される方が多ければ削除すべきかと思いますので賛同者を募ります。wiki詳しくないので不備あれば補完願います --119.47.28.73 2011年12月23日 (金) 06:09 (UTC)[返信]

こういう時は、西洋あるいはキリスト教文化と一線を画した日本語文献の出番です。いや、もちろん中国語でもアラブ語でもよいのですが、まあ、その辺りで権威のありそうなものでかつ、視野を広く取ったものを見つけてくればよいのでしょう。比較的客観的な情報整理や分析が期待できます。
西洋だと当たり前かもしれませんが、ウィキペディア自体は西洋以外の人も見るのですし、遠い未来人が読む可能性もありますので、一応、「2011年から見て近年まではキリスト教等ではタブーであった」という情報については、私としましても119.47.28.73さんと同じく、維持したいと考えております。ええ、もちろんクンニだけではなく、オナニーでもホモセクシャルでも、その辺りの記事一帯ですね。性行為もキリスト教文化も、ホモ・サピエンスの時代を語るにおいて、相互に影響し合う非常に重要な題材なのですから。ただし要出典は要出典、要出典が解消されない限り、一時的に除去されるのは方針上やむを得ないかもしれませんね。常識レベルと言い切ってしまうのも若干無理がありますし・・・。
余談ですが、「Philippe Brenot, Serge Wunsch. Neurobiology of pleasure, Sexologies, 13(50):17-27, 2004」にかかっている部分が非常にエッセイっぽく、言い切ってしまうかたちで記述するのに違和感がありますね。クンニと言う題材は非常に奥深いもので、現在の私の知識と少ない余暇では、軽々に手出しが出来ないのが残念です。--Hman 2011年12月23日 (金) 15:20 (UTC)[返信]