ノート:クロード・オーキンレック
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改名提案
[編集]「オーキンレック大将」とか「オーキンレック元帥」として記述される例がほとんどで、ファーストネームまで入っているもののほうが少数派のようです。
「クロード」派
- ジョン・キャンベル著・小林章夫訳『20世紀の歴史 15 第二次世界大戦 [上] 戦火の舞台』平凡社、1990年10月、ISBN 978-4-582-49515-7、31、64、133頁。
- 山崎雅弘『ロンメル戦記 第一次大戦~ノルマンディーまで〈学研M文庫〉』学研パブリッシング、2009年11月24日 初版発行、ISBN 978-4-05-901248-1、27頁。
- 山崎雅弘『侵略か、解放か!? 世界は「太平洋戦争」とどう向き合ったか』学研プラス、2012年7月31日、第1刷発行、ISBN 978-4-05-405417-2、211頁。
- 白石光「ロンメルが来るぞ!!」第一次エル・アラメイン戦 エル・アラメイン会戦②KKベストセラーズ、2019年4月10日
- 外國宣傳情報 第四十八號昭一六・七・五 情報局
「クルード」派
- コンバット!DVDコレクション NO.21朝日新聞出版、に収録されている「世界軍人列伝 クルード・オーキンレック【イギリス】」
- ウィリアム・A・コーエン著・池村千秋訳『プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項』CCCメディアハウス、2015年6月12日 初版発行、ISBN 978-4-484-15116-8、「クルード・オーキンレック」
- 三野正洋・深川孝行監修、知識採点プロジェクト編『知識採点 太平洋戦争500問』学研パブリッシングÝ、2014年10月、48頁に「クルード・ J ・ E ・オーキンレック」
で、専門性の高さから見れば「クロード」派の圧勝と言えると思います。上記「ソース」のうち「クルード」になっているものについては、2004年12年8日に初版が立項された本記事の影響?責任?が大きいのではないかと思います。というようなわで、クロード・オーキンレックへの改名を提案します。--Takabeg(会話) 2019年6月12日 (水) 12:12 (UTC)