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ノート:クロマニョン人

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ヒトと分ける必要はありますか?

それはそうと、

  1. クロマニオン人
  2. クロマニヨン人
  3. クロマニョン人

どれが一般的でしょうか。--T.Tonakai 2004年12月3日 (金) 08:45 (UTC)[返信]

参考までに、Googleによる検索では
  1. "クロマニオン人" Google 約565件
  2. "クロマニヨン人" Google 約3480件
  3. "クロマニョン人" Google 約734件
でした。また、「クロマニヨン」と「クロマニョン」はATOK17とMS-IME2002で変換可能でしたが、「クロマニオン」は変換できませんでした。偏った調査方法ではありますが、クロマニオン人は最も一般的でないと判断してよいのではないでしょうか。なお、Googleのヒット数はクロマニヨン人がトップですが、小百科事典マイペディアでは「クロマニョン人」となっており、どちらがよいかについてはよくわかりません。ヒトと分ける必要があるかという点については、英語版ではw:en:Cro-Magnonとして記事が立っており、ある程度の記述が見込めるので独立した記事であってもよいと思います。--Kusunose 2004年12月5日 (日) 13:37 (UTC)[返信]
岩波生物学事典第四版と講談社日本語大辞典ではクロマニョンとなっていて、たぶんフランス語の発音でも Magnon はマニョンに近いのではないかと思います。ということでクロマニョン人に移動しようと思いますが、異論はありますでしょうか。一週間ほど意見を募ります。クロマニオン人はリダイレクトで残せば良いかと思います。クロマニヨン人もリダイレクトを作るつもりです。電気山羊 2004年12月15日 (水) 13:44 (UTC)[返信]
三省堂大辞林、理科年表等ではクロマニヨン人で、表記は定まっていません。ネットで検索しているとクロマニョンは誤記だという意見がありました。根拠は不明です。わざわざ検索数の少ない方の表記にしなくてもよいのではないでしょうか。Ligar 2005年1月5日 (水) 16:24 (UTC)[返信]

フランス語では、gnという綴りは日本語の「にゃ、にゅ、にょ」の子音(ローマ字のnyに当る音)に似た音です。ですからクロマニョンが正しい発音ですが、日本人にはいささか発音が面倒なためクロマニヨンになったのかと思います。-2005年11月11日-

新人

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新人.....。

種類として、

1 クロマニョン人

2 港川人

があげられます。 港川人は、沖縄県八重瀬町で石灰石の割れ目から発見された化石人骨です。 約1万8000年前のものと考えられます。         中学資料集より