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ノート:クリストファー・レイサム・ショールズ

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項目名について

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Christopher Latham Sholesは、本人自身は基本的に「C. Latham Sholes」と名乗っており、ChristopherよりはLathamを好んだようです[1][2]。この意味からは、項目名も「クリストファー・L・ショールズ」よりも「C・レイサム・ショールズ」の方がいいと思われます。ただ、命名規則からすると、下手にアルファベットで略するべきではなくて、「クリストファー・レイサム・ショールズ」とすべきかもしれません。--安岡孝一 2007年5月19日 (土) 02:07 (UTC)[返信]

  1. ^ C. Latham Sholes: "To the Public", Southport Telegraph, Vol.I, No.4 (1840年7月7日), p.2, l.3.
  2. ^ U. S. Patent No.79265 (1868年6月23日)